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2012.03/21 [Wed]
ちはやふる 第24話 「をのへのさくらさきにけり」
ちはやふる 第24話「をのへのさくらさきにけり」
太一んちのデカ画面で名人戦・クイーン戦を観に来た千早…外出予定のママが
居た!『俺の部屋行く?』《ドキドキする…》『シャァーーー!』'`,、('∀`) '`,、

※リビングのTV60インチ?小さくね?(^-^ა)
他のかるた部部員も集合!いよいよクイーン戦♪しかし…若宮 詩暢何処!?アンタ
誰?状態…(笑)どうやらスノーマルグッズ欲しさにアイスを食べまくったせいらしい

※(;´∀`)…うわぁ…ぽっちゃりだとなんか精鋭な感じがしないので、強そうには
見えない…増えたの10キロどころじゃないと思うが…(^-^ა)
《此処に座るまで若宮 詩暢が怖かった…なのにどうよ、今年の此の丸まり様…
怖くない…この子だって人間だ。体調管理もせずクイーン戦に来るタダの子供だ》
一方、詩暢は区議会議員をしている祖母から受け継いだ着物を着ての試合…
《熱い…重い…》詩暢を連れて出戻った母に祖母は習い事をさせるように言う…
何させても上手くいかず…それでも、かるたには興味を示した…

連取された詩暢…それをスロー再生で見れる!『綾瀬見ておけ!ユーミンに
比べたらお前の囲い手はザルだ』色々小細工をしてくるユーミンに対して
ボディコントロールが出来てない詩暢は空振りしたりと良い所がない…
『でも、クイーンは刃物を研ぐ様な素振りをしますよね…』

《ごめん…こんなんやってたら嫌われてまう…》小学生の頃…かるたばかり触って
いた詩暢はクラスメートにかるたを1枚1枚隠された事が有った…しかし詩暢は
全部見つけ出す!《私がかるたを好きなように、かるたも私を好きなんや!》
得意札[しのぶれど…]を取ってから詩暢の連取が続く!

『すっげーまるで居合みてぇ!』『違うよ!そんな物騒なもんじゃないよ!(刃物を
向けるような気持ちで向かって行ったりしない)』かるたを愛おしそうに扱う詩暢…

詩暢、再び空振り!同時に名人戦も行われて、そこからの札が飛んで来て動きが
狂ってしまった…《入ってきた…集中をこじ開けて…強さの気配!》試合は
現クイーンの勝利♪早すぎて揉る事さえ出来なかった…どうひっくり返っても勝てる
気がしない…それでも『先生…もう一度此処に来たい…ご指導お願いします…』

『太一、札持ってるよね?一寸並べてみて良いかな?太一?』『こぉの!スットコ
ドッコイ!ざけんな!これからが本番なんだよ!男には!名人のかるたは、
今日しか!周防久志は見れないんだ!』1試合目は5枚差、2試合目は13枚差で
周防名人が勝っている…偶然?クイーンと同じ枚差…『ほんま趣味悪い…』

※GJ!肉まん君!千早は本当に自分の事しか考えてないスットコドッコイ!(笑)
肉まん君が言ってくれなかったら太一は自分でちゃんと言えたでしょうか…
周防名人!イケメンでビックリしました!それと意外と若い!てっきりオッさん
かと…(^-^ა) 詩暢と同じ枚差で勝つ様にも調整出来るんですね~凄い♪
名人戦の放送が始まった…肉まん君は『綾瀬、周防名人は俺らが注目すべき
重要選手だけど、お前にとっても重要だと思う…若宮詩暢になろうとするより、
周防久志になろうとする方がお前は近い』札が読まれて2字決まりの札を1字だけ
聞いて、静かに取る名人…名人曰く‥『自分には1字決まりが28枚だ…』

※1字決まりの札は7枚…しかし周防名人には2字決まりも1字聞いて取れるから
全部で28枚有るって事なんですね…じゃ~少なくても21枚は相手より多く取れる
ま~それが全部読まれるとは限らないですが、それでも もう~笑うしかない…
'`,、('∀`) '`,、
それにしても…肉まん君の指摘は的を得てる!ツッ込みが的確!この人を
味方にして良かったですね~♪
コレは↓…心霊写真?ママの怨念が…゜゛(ノД\lll)・゜コワイ~(笑)

ちなみに、本編にはママの映り込みは有りませんでした(^-^ა)

☆タイトルになった句
高砂の 尾の上の桜 咲にけり 外山の霞 立たずもあらなむ (73番)
※高い山の峰の上にも、桜が咲いたなあ。手前の、人里近い 山の霞よ、どうか
立たないでおくれ。あの美しい山桜がかくれ ないようにしておくれ。
By:前中納言匡房(さきのちゅなごんまさふさ )
太一んちのデカ画面で名人戦・クイーン戦を観に来た千早…外出予定のママが
居た!『俺の部屋行く?』《ドキドキする…》『シャァーーー!』'`,、('∀`) '`,、

※リビングのTV60インチ?小さくね?(^-^ა)
他のかるた部部員も集合!いよいよクイーン戦♪しかし…若宮 詩暢何処!?アンタ
誰?状態…(笑)どうやらスノーマルグッズ欲しさにアイスを食べまくったせいらしい

※(;´∀`)…うわぁ…ぽっちゃりだとなんか精鋭な感じがしないので、強そうには
見えない…増えたの10キロどころじゃないと思うが…(^-^ა)
《此処に座るまで若宮 詩暢が怖かった…なのにどうよ、今年の此の丸まり様…
怖くない…この子だって人間だ。体調管理もせずクイーン戦に来るタダの子供だ》
一方、詩暢は区議会議員をしている祖母から受け継いだ着物を着ての試合…
《熱い…重い…》詩暢を連れて出戻った母に祖母は習い事をさせるように言う…
何させても上手くいかず…それでも、かるたには興味を示した…

連取された詩暢…それをスロー再生で見れる!『綾瀬見ておけ!ユーミンに
比べたらお前の囲い手はザルだ』色々小細工をしてくるユーミンに対して
ボディコントロールが出来てない詩暢は空振りしたりと良い所がない…
『でも、クイーンは刃物を研ぐ様な素振りをしますよね…』

《ごめん…こんなんやってたら嫌われてまう…》小学生の頃…かるたばかり触って
いた詩暢はクラスメートにかるたを1枚1枚隠された事が有った…しかし詩暢は
全部見つけ出す!《私がかるたを好きなように、かるたも私を好きなんや!》
得意札[しのぶれど…]を取ってから詩暢の連取が続く!

『すっげーまるで居合みてぇ!』『違うよ!そんな物騒なもんじゃないよ!(刃物を
向けるような気持ちで向かって行ったりしない)』かるたを愛おしそうに扱う詩暢…

詩暢、再び空振り!同時に名人戦も行われて、そこからの札が飛んで来て動きが
狂ってしまった…《入ってきた…集中をこじ開けて…強さの気配!》試合は
現クイーンの勝利♪早すぎて揉る事さえ出来なかった…どうひっくり返っても勝てる
気がしない…それでも『先生…もう一度此処に来たい…ご指導お願いします…』

『太一、札持ってるよね?一寸並べてみて良いかな?太一?』『こぉの!スットコ
ドッコイ!ざけんな!これからが本番なんだよ!男には!名人のかるたは、
今日しか!周防久志は見れないんだ!』1試合目は5枚差、2試合目は13枚差で
周防名人が勝っている…偶然?クイーンと同じ枚差…『ほんま趣味悪い…』

※GJ!肉まん君!千早は本当に自分の事しか考えてないスットコドッコイ!(笑)
肉まん君が言ってくれなかったら太一は自分でちゃんと言えたでしょうか…
周防名人!イケメンでビックリしました!それと意外と若い!てっきりオッさん
かと…(^-^ა) 詩暢と同じ枚差で勝つ様にも調整出来るんですね~凄い♪
名人戦の放送が始まった…肉まん君は『綾瀬、周防名人は俺らが注目すべき
重要選手だけど、お前にとっても重要だと思う…若宮詩暢になろうとするより、
周防久志になろうとする方がお前は近い』札が読まれて2字決まりの札を1字だけ
聞いて、静かに取る名人…名人曰く‥『自分には1字決まりが28枚だ…』

※1字決まりの札は7枚…しかし周防名人には2字決まりも1字聞いて取れるから
全部で28枚有るって事なんですね…じゃ~少なくても21枚は相手より多く取れる
ま~それが全部読まれるとは限らないですが、それでも もう~笑うしかない…
'`,、('∀`) '`,、
それにしても…肉まん君の指摘は的を得てる!ツッ込みが的確!この人を
味方にして良かったですね~♪
コレは↓…心霊写真?ママの怨念が…゜゛(ノД\lll)・゜コワイ~(笑)

ちなみに、本編にはママの映り込みは有りませんでした(^-^ა)

☆タイトルになった句
高砂の 尾の上の桜 咲にけり 外山の霞 立たずもあらなむ (73番)
※高い山の峰の上にも、桜が咲いたなあ。手前の、人里近い 山の霞よ、どうか
立たないでおくれ。あの美しい山桜がかくれ ないようにしておくれ。
By:前中納言匡房(さきのちゅなごんまさふさ )
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