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2012.03/20 [Tue]
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」
夏目友人帳 肆 第12話 「記憶の扉」
『オイ夏目、駅弁を買え。まずはそれからだ』夏目のバックににゃんこ先生が
潜り込んでした!久しぶりに来た実家のある場所…そこで少し預かって貰って
いた親戚の家に鍵を借りに行く夏目…歩いている内に徐々に昔の事を思い出す…

※にゃんこ先生の口から触手がっ!(笑)男子が一人で駅弁何個買おうが
売ってる方は気にしないと思うんだが…(^-^ა)お土産げって可能性も有るし
男子なら2個食べても不思議じゃない…(笑)
『鍵を貰いに行くだけだから、もし俺が中々戻らなかったら助けに来てくれよ…
思い出したんだ…この家、中に妙な妖怪が住み着いていた事を…』優しそうな
お父さんに上がって行けと言われ、偶然帰って来た娘の三世子にも
『折角 来たんだから‥』と言われ断れなかった夏目…

※イケメンには優しく成れるんだね~(笑)
やはり妖怪は居た!《目を合わせなければ大丈夫か…此処で面倒はゴメンだ…》
しかし…妖怪がテーブルの下に居て、驚いた夏目はトイレに立つが…『嘘つきで
おかしかったのはあの子の方じゃん…でも、さすがに今は嘘つきじゃ無くなった
んじゃない?』三世子が言って居るのを聞いてしまう…

《口…書いて》『離せ!』《書いて…口…書いて…》『わぁ~!(…早くこの家を
出なきゃ…)』『貴志君?どうした?』『いえ…何んでも有りません…あの~』

※(||゜Д゜)ひぃぃぃ あの妖怪初めて見ると確かに怖い! でも夏目は前にも
見てて妖怪が居るって分かってるんだから…少しは耐性付いててもいいんじゃ
ない? ま~突然テーブルの下にいたらビックリはするでしょうが…(^-^ა)
普通の人から見れば夏目の言動は怪し過ぎですよねぇ…やっぱり…上手く
誤魔化す方法を考えたほうが良い…変な子と言われてもしょうがない(^-^ა)
また《口、書いて…書いてくれたら食べてやる…悪口いう人達、食べてあげる…》
妖怪に捕らわれてしまった夏目!そこへにゃんこ先生が現れ夏目をぶん殴る!

※一応、此の妖怪は夏目の苦しみを分かってくれてるって事ですよね…
『お母さん!救急箱!』『大丈夫です…』夏目は早々に鍵を借りて家を出る…
先生はアレはムシクイと言って虫の力を吸い取って大きくなるが、アレほど大きく
なると虫だけでは満足出来ず、人の闇を育て、心を喰らう様になるという…

※あ~一旦、口を書いてやって負の感情を喰わせると、また負の感情を植えつけ
られてキリがなくなってしまうのでしょうね(^-^ა)
『一寸!待ちなさいよ!何なのあの出て行きかた!お父さんもお母さんも優しく
してヤッてるのに!何が不満なの!?可笑しな事をしてウチの親の気を引こうと
しないで!』三世子に詰め寄られるが…妖怪が見ていた…《書いて…口書いて…》
『オイ!書いて欲しければついて来い!大丈夫君の家族を取ったりしないよ…』

ムシクイに追わせた夏目だったが…走り疲れたにゃんこ先生は『私の獲物に手を
出すとは気に入らん!さっさと去るがいい!』『ありがとう先生…でも、俺を家に
入れてくれた人達なんだ…大事な家に…入れてくれた人達だったんだよ』

『(昔は、あんな事、あんな顔で言える子じゃなかった…)でも、私も子供だった
んだよ…』優しい両親を取られる様な気がした三世子…両親をよく知らないのに
『凄く凄く優しいんだ!』と言った夏目に一寸ムカついた事も有った…

※三世子のご両親は良い人そうでしたが、何故 別の所へ預けられたんで
しょうね?三世子が嫌がったから?
三世子も特別悪い子って訳ではなくて…子供ですからね~アレぐらいは
言ったりしますよね…(^-^ა) ま~今では一寸ウザくて、イケメンだと知ったら
コロッと掌返すようなところがアレですが…(笑)
闇雲に走ったせいで夏目は未だ家を探せないでいた…『あまり遅くなると塔子の
晩飯に間に合わなくなるぞ…』『ぁ~そうだな…急ごう』しかし!夕方近くになった
河原の土手で夏目の中に黒い何者かが入って行った!?河原に突っ伏した夏目…
『…なくちゃ…帰らなくちゃ…』『夏目?夏目~~!』

※ぇ━(*´・д・)━!!! この期に及んで…夏目がぁ~! 夏目の中に入ったのは
あのムシクイですよね?心の闇を喰らうって言ってましたが、夏目の中に闇でも
有るのか? でも口がないので…どういう事なんでしょう!
あっ!夏目の口を自分の口にするつもりだとか?゜゛(ノД\lll)・゜コワイ~
それはないか…(笑) でも、あんな状態の夏目を誰がどうやって助けるので
しょう~?予告では皆と 一緒にいるようですが…それでは来週まで楽しみに
待ってましょう♪
『オイ夏目、駅弁を買え。まずはそれからだ』夏目のバックににゃんこ先生が
潜り込んでした!久しぶりに来た実家のある場所…そこで少し預かって貰って
いた親戚の家に鍵を借りに行く夏目…歩いている内に徐々に昔の事を思い出す…

※にゃんこ先生の口から触手がっ!(笑)男子が一人で駅弁何個買おうが
売ってる方は気にしないと思うんだが…(^-^ა)お土産げって可能性も有るし
男子なら2個食べても不思議じゃない…(笑)
『鍵を貰いに行くだけだから、もし俺が中々戻らなかったら助けに来てくれよ…
思い出したんだ…この家、中に妙な妖怪が住み着いていた事を…』優しそうな
お父さんに上がって行けと言われ、偶然帰って来た娘の三世子にも
『折角 来たんだから‥』と言われ断れなかった夏目…

※イケメンには優しく成れるんだね~(笑)
やはり妖怪は居た!《目を合わせなければ大丈夫か…此処で面倒はゴメンだ…》
しかし…妖怪がテーブルの下に居て、驚いた夏目はトイレに立つが…『嘘つきで
おかしかったのはあの子の方じゃん…でも、さすがに今は嘘つきじゃ無くなった
んじゃない?』三世子が言って居るのを聞いてしまう…

《口…書いて》『離せ!』《書いて…口…書いて…》『わぁ~!(…早くこの家を
出なきゃ…)』『貴志君?どうした?』『いえ…何んでも有りません…あの~』

※(||゜Д゜)ひぃぃぃ あの妖怪初めて見ると確かに怖い! でも夏目は前にも
見てて妖怪が居るって分かってるんだから…少しは耐性付いててもいいんじゃ
ない? ま~突然テーブルの下にいたらビックリはするでしょうが…(^-^ა)
普通の人から見れば夏目の言動は怪し過ぎですよねぇ…やっぱり…上手く
誤魔化す方法を考えたほうが良い…変な子と言われてもしょうがない(^-^ა)
また《口、書いて…書いてくれたら食べてやる…悪口いう人達、食べてあげる…》
妖怪に捕らわれてしまった夏目!そこへにゃんこ先生が現れ夏目をぶん殴る!

※一応、此の妖怪は夏目の苦しみを分かってくれてるって事ですよね…
『お母さん!救急箱!』『大丈夫です…』夏目は早々に鍵を借りて家を出る…
先生はアレはムシクイと言って虫の力を吸い取って大きくなるが、アレほど大きく
なると虫だけでは満足出来ず、人の闇を育て、心を喰らう様になるという…

※あ~一旦、口を書いてやって負の感情を喰わせると、また負の感情を植えつけ
られてキリがなくなってしまうのでしょうね(^-^ა)
『一寸!待ちなさいよ!何なのあの出て行きかた!お父さんもお母さんも優しく
してヤッてるのに!何が不満なの!?可笑しな事をしてウチの親の気を引こうと
しないで!』三世子に詰め寄られるが…妖怪が見ていた…《書いて…口書いて…》
『オイ!書いて欲しければついて来い!大丈夫君の家族を取ったりしないよ…』

ムシクイに追わせた夏目だったが…走り疲れたにゃんこ先生は『私の獲物に手を
出すとは気に入らん!さっさと去るがいい!』『ありがとう先生…でも、俺を家に
入れてくれた人達なんだ…大事な家に…入れてくれた人達だったんだよ』

『(昔は、あんな事、あんな顔で言える子じゃなかった…)でも、私も子供だった
んだよ…』優しい両親を取られる様な気がした三世子…両親をよく知らないのに
『凄く凄く優しいんだ!』と言った夏目に一寸ムカついた事も有った…

※三世子のご両親は良い人そうでしたが、何故 別の所へ預けられたんで
しょうね?三世子が嫌がったから?
三世子も特別悪い子って訳ではなくて…子供ですからね~アレぐらいは
言ったりしますよね…(^-^ა) ま~今では一寸ウザくて、イケメンだと知ったら
コロッと掌返すようなところがアレですが…(笑)
闇雲に走ったせいで夏目は未だ家を探せないでいた…『あまり遅くなると塔子の
晩飯に間に合わなくなるぞ…』『ぁ~そうだな…急ごう』しかし!夕方近くになった
河原の土手で夏目の中に黒い何者かが入って行った!?河原に突っ伏した夏目…
『…なくちゃ…帰らなくちゃ…』『夏目?夏目~~!』

※ぇ━(*´・д・)━!!! この期に及んで…夏目がぁ~! 夏目の中に入ったのは
あのムシクイですよね?心の闇を喰らうって言ってましたが、夏目の中に闇でも
有るのか? でも口がないので…どういう事なんでしょう!
あっ!夏目の口を自分の口にするつもりだとか?゜゛(ノД\lll)・゜コワイ~
それはないか…(笑) でも、あんな状態の夏目を誰がどうやって助けるので
しょう~?予告では皆と 一緒にいるようですが…それでは来週まで楽しみに
待ってましょう♪
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