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2012.03/14 [Wed]
ちはやふる 第23話 「しろきをみればよぞふけにける」
ちはやふる 第23話
「しろきをみればよぞふけにける」
《駄目だ俺…千早が好きだ…》

※☆キュ―(+´д`+)―ン☆ 太一が報われ無かったら私は泣くぞ!暴れるぞ!
駄目だ…私と同じ言い方だ…(笑) しかし…どうして《駄目だ…》って否定的な
言葉が出るんでしょうね?私も太一と全く同じに「駄目だ…私〇〇が好き…」とか、
言ってしまう…(^_^;)
駄目って言葉、使わなくても良いのに使ってしまう…肯定的な言葉だけで
良いのにと、いつも反省してるんですが…
『メアド教えるから坊主の写メ送くれって言っておいて』『須藤さん!俺達が坊主に
なりますから千早は勘弁を…』『私もショートカットくらいなら…』しかし、その件は
原田先生が、須藤に勝ったら反故という事で決着!『かっ…カッコ良い~❤』

※皆が千早の為に坊主になるとか胸熱…良い奴らだ~( ;∀;) 写メOKなら、
カツラで誤魔化せ(笑)って…須藤君もそれで良いと思って写メって言ったんじゃ
ないかな~それと千早のアドレス知りたかったとか…( ^∇^)
ユーミンに負けた千早はロッカーの中に閉じこもって出てこない…『千早…新
3回戦勝ったって…』ガンガンガン!『俺と新メル友だもん』ガンガンガガン!『終わったら
教えよと思ってたの』ガン…《凄いな~新…》そして原田先生と須藤との対決!

※イヤイヤ~千早の叩く音で会話出来る太一の方が凄いですって!(笑)
『千早…行こうぜ応援…(俺の言葉じゃ何にも届かない気がする…新じゃないと
駄目な気がする)』しかし…『何ヤッてんの?太一こそ見てないと…来年はA級で
皆ライバルでしょ!応援じゃなくて太一、見てないと!…行こう太一』

原田先生、須藤に3枚差で勝ち♪コレで千早の坊主は無くなったが…先生は
『千早ちゃん、さっき試合の後、礼をしなかったね。いけないよ…どんなに
悔しくても礼を大事にしなさい』『ハイ』…その後、先生は準決勝で負け…東日本
代表は坪口 広史と山本 由美に決まった…
え
千早、初告白される!『お断りすべきです!』『コレ逃したら一生、言われない
かもしれないもん!』太一は『良いんじゃね?付き合ったら』と言いつつ…相手を
着信拒否に設定~『明日から俺と同じ電車乗れ…』《隠しきれない忍ぶ恋の歌…
ウチの部のあんぽんたんには分からなくても、私は理解しています!部長!》17

※またもや太一に胸キュンした~~*:..。o(O*´∀`*惚)o。..:* そうなんですよね…
意外と美男美女がモテなかったり…(笑) もう~既に彼カノが居ると思われて
るし、相手にして貰えないと思ってしまうのでしょうし…なので…告白したもん
勝ちって事、有りますよね(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
でも、ま~千早の場合は可笑しい!「付き合って」と言われたから知らない
相手でも付き合おうとするとか…危なっかしいなぁ…(^_^;)
一方、新は4回戦で敗退…かるたから離れた事を後悔していた…村尾に練習に
来るように説得するが…『俺はもうそのレベルではやれん…』と拒否…そして…
『新兄ちゃん…僕もっと強よ~なるで…イヤにならんと勝負しての…の?』

※此の小学生?可愛いわ~怖い新兄ちゃんと、泣きながら かるたしてトラウマに
なるかと思ったら…『頑張るから勝負して』って…健気ですね♪
名人・クイーン挑戦者決定戦!東日本代表と西日本代表の試合が始まった…
勝ったのは西日本代表武村 敬一と東日本代表の山本 由美。負けた坪口は
最初悔しさを隠していたが…原田先生の顔を見ると…泣いた…

冬休み前…12月24日、クラスで打ち上げに無理やり参加させられた千早と机君♪
かなちゃん、肉まん君や太一のクラスも打ち上げをやるとか…クラスの皆とあまり
話もした事が無かった机君も千早も楽しく過ごした♪『部の皆が此処にいたら
もっと良いなぁ~』『此処にいたら良いのにって思う人は、もう家族なんだって』

《此処に居たら良いのに…》千早が電話した相手は…《…どちら様?千早?》
『新…携帯電話って凄いね!カササギみたいだね!声聞けて良かった!またね』

※。゚(゚´Д`゚)゚。太一じゃないのか…やっぱ新かよ!太一~~不憫だ…
と、言っても…新にも恋心って訳でもなさそう?どうなんでしょ?
どうなのさっ!?気になる~♪
他のアニメなら、主人公が天才的に強かったり、強運の持ち主だったりで、
簡単に勝つんですが、ちはやふるは、主人公は勿論、先生でさえ…誰一人
勝たせてはくれないのですね (^_^;)
現実は甘くないぞって、ところをちゃんと見せてくれるので良いと思います☆
☆タイトルになった句
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける (6番)
※七夕の夜、天の川に、かささぎが掛け渡すという天上の橋。その橋のように
見える宮中の階段に、霜が真っ白におりているのを見ると、夜はしんしんと
更けていっているのだなあ。
By:中納言家持(ちゅうなごんやかもち)
「しろきをみればよぞふけにける」
《駄目だ俺…千早が好きだ…》

※☆キュ―(+´д`+)―ン☆ 太一が報われ無かったら私は泣くぞ!暴れるぞ!
駄目だ…私と同じ言い方だ…(笑) しかし…どうして《駄目だ…》って否定的な
言葉が出るんでしょうね?私も太一と全く同じに「駄目だ…私〇〇が好き…」とか、
言ってしまう…(^_^;)
駄目って言葉、使わなくても良いのに使ってしまう…肯定的な言葉だけで
良いのにと、いつも反省してるんですが…
『メアド教えるから坊主の写メ送くれって言っておいて』『須藤さん!俺達が坊主に
なりますから千早は勘弁を…』『私もショートカットくらいなら…』しかし、その件は
原田先生が、須藤に勝ったら反故という事で決着!『かっ…カッコ良い~❤』

※皆が千早の為に坊主になるとか胸熱…良い奴らだ~( ;∀;) 写メOKなら、
カツラで誤魔化せ(笑)って…須藤君もそれで良いと思って写メって言ったんじゃ
ないかな~それと千早のアドレス知りたかったとか…( ^∇^)
ユーミンに負けた千早はロッカーの中に閉じこもって出てこない…『千早…新
3回戦勝ったって…』ガンガンガン!『俺と新メル友だもん』ガンガンガガン!『終わったら
教えよと思ってたの』ガン…《凄いな~新…》そして原田先生と須藤との対決!

※イヤイヤ~千早の叩く音で会話出来る太一の方が凄いですって!(笑)
『千早…行こうぜ応援…(俺の言葉じゃ何にも届かない気がする…新じゃないと
駄目な気がする)』しかし…『何ヤッてんの?太一こそ見てないと…来年はA級で
皆ライバルでしょ!応援じゃなくて太一、見てないと!…行こう太一』

原田先生、須藤に3枚差で勝ち♪コレで千早の坊主は無くなったが…先生は
『千早ちゃん、さっき試合の後、礼をしなかったね。いけないよ…どんなに
悔しくても礼を大事にしなさい』『ハイ』…その後、先生は準決勝で負け…東日本
代表は坪口 広史と山本 由美に決まった…
え

千早、初告白される!『お断りすべきです!』『コレ逃したら一生、言われない
かもしれないもん!』太一は『良いんじゃね?付き合ったら』と言いつつ…相手を
着信拒否に設定~『明日から俺と同じ電車乗れ…』《隠しきれない忍ぶ恋の歌…
ウチの部のあんぽんたんには分からなくても、私は理解しています!部長!》17

※またもや太一に胸キュンした~~*:..。o(O*´∀`*惚)o。..:* そうなんですよね…
意外と美男美女がモテなかったり…(笑) もう~既に彼カノが居ると思われて
るし、相手にして貰えないと思ってしまうのでしょうし…なので…告白したもん
勝ちって事、有りますよね(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
でも、ま~千早の場合は可笑しい!「付き合って」と言われたから知らない
相手でも付き合おうとするとか…危なっかしいなぁ…(^_^;)
一方、新は4回戦で敗退…かるたから離れた事を後悔していた…村尾に練習に
来るように説得するが…『俺はもうそのレベルではやれん…』と拒否…そして…
『新兄ちゃん…僕もっと強よ~なるで…イヤにならんと勝負しての…の?』

※此の小学生?可愛いわ~怖い新兄ちゃんと、泣きながら かるたしてトラウマに
なるかと思ったら…『頑張るから勝負して』って…健気ですね♪
名人・クイーン挑戦者決定戦!東日本代表と西日本代表の試合が始まった…
勝ったのは西日本代表武村 敬一と東日本代表の山本 由美。負けた坪口は
最初悔しさを隠していたが…原田先生の顔を見ると…泣いた…

冬休み前…12月24日、クラスで打ち上げに無理やり参加させられた千早と机君♪
かなちゃん、肉まん君や太一のクラスも打ち上げをやるとか…クラスの皆とあまり
話もした事が無かった机君も千早も楽しく過ごした♪『部の皆が此処にいたら
もっと良いなぁ~』『此処にいたら良いのにって思う人は、もう家族なんだって』

《此処に居たら良いのに…》千早が電話した相手は…《…どちら様?千早?》
『新…携帯電話って凄いね!カササギみたいだね!声聞けて良かった!またね』

※。゚(゚´Д`゚)゚。太一じゃないのか…やっぱ新かよ!太一~~不憫だ…
と、言っても…新にも恋心って訳でもなさそう?どうなんでしょ?
どうなのさっ!?気になる~♪
他のアニメなら、主人公が天才的に強かったり、強運の持ち主だったりで、
簡単に勝つんですが、ちはやふるは、主人公は勿論、先生でさえ…誰一人
勝たせてはくれないのですね (^_^;)
現実は甘くないぞって、ところをちゃんと見せてくれるので良いと思います☆
☆タイトルになった句
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける (6番)
※七夕の夜、天の川に、かささぎが掛け渡すという天上の橋。その橋のように
見える宮中の階段に、霜が真っ白におりているのを見ると、夜はしんしんと
更けていっているのだなあ。
By:中納言家持(ちゅうなごんやかもち)
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