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2012.03/07 [Wed]
ちはやふる 第22話 「うつりにけりないたづらに」
ちはやふる 第22話「うつりにけりないたづらに」
『先生!大変です!』千早の2回戦の相手は前クイーン!さ~2回戦開始!
《綾瀬千早さん…噂通り綺麗な子…嫌になる…何なのそんなにキラキラした目して
…やり難い》一方、千早の方は…札の並びに一瞬 歓喜するが、それも束の間…
由美の手に出来たタコの跡を見て《努力して、努力して…夢を叶えた人だ》

千早の試合を観戦する皆♪須藤にこっぴどく負けた肉まん君に由美を事を聞く…
『ユーミンのかるたは根気強い粘り腰っていうか…クイーンになってからは慎重で
丁寧で…』ユーミンは肉まん君と同じ翠北会の人…北野先生は『白波会の連中と
くっちゃべってないでこっち来い!ユーミンの応援をしろ!』(^_^;〉

《名人・クイーン戦は読手も超~一流…この調子で取る!》幸先の良い千早♪
その頃、由美の心の声《若くて美人で才能もある…神様って本当、不公平》(^-^ა)
15歳の若宮 詩暢に負けた記憶が蘇る《此処で勝っても最後に控えてるのは…》

※イヤ…全くですな…スタートラインが何キロも違う感じですよね~( ;∀;) でも、
かるたって、取り柄が有るだけでも良いんじゃないでしょうかね?全くない人も
居るでしょう…
私は思うに、生まれつき持っているものはそれこそ《移りにけりな》だと思うんです
よ…努力して得られたものはますます光るのでは?…なんちゃって…
それでも、初めから持って、維持する方が楽だわ~やっぱり不公平!(笑)
窓も曇る様な熱気の中…ふと由美の苦笑を見た千早《どうして笑えるの?どうして
冷えてくの?こんなに暑いのに心が冷たくなって行く原田先生…私、諦めてしまった
人に1枚も取られたくない!》空札を読まれてもどんどん手を出して行く千早!

皆、歌なんか聞いてないと嘆くかなちゃん…しかし読手の歌は響いてくる♪
『読手さんって凄いよね?階級が有って試験が有って…名人戦クラスで読める
専任読手は10人もいないんだって』『専任読手…それはどの位難しいんでしょうか』

※おぉ?かなちゃんは読手さんを目指すんでしょうか♪
勝ちに行く千早!しかし…《逆に見えてきた…駄目でしょ、そんなに熱くなったら》
気負って敵陣お手つきをしてしまった千早《何してんの私…》 《未だやれる…》と!
突然、窓を開けた北野!『こんなに熱くちゃ酸欠になるだろが!』そして『自分の
かるたをしろ!』由美にエールを送るが、皆も同じに励まされる(^_^;)

『取った!』千早が取った札…しかし『今のは私の取りだと思うんですけど』『払った
のは私…』先に小指を付けたと自己主張♪その他にも色々と文句を言う由美…
《やり難い…》《なにか、勘違いしてるんじゃない?》ここから由美の快進撃!

《怖ぇ…かるたって…あんなに勢いに乗ってた千早が萎縮してる…気持ちの強さが
こんなに大事なんて…》そして…『ありがとうございました…』《やったな!ユーミン》

※エェエェエェエェエェエ(゚ω゚ノ)ノエェエェエェエェエェエ 千早坊主?(笑) って…須藤も負けると
セーフか?(^_^;) 絶対千早が勝つと思ったんだが…(^_^;) フム…未だ未だ
クイーンへの道のりは長く、『ちはやふる』の物語は続くんですね?きっと…
呆然自失…(^_^;)

※(´Д`)ハァ…負けたのか…なんかこっちまで息き詰まってしまった…(笑)
やはり、此の作品…侮れないな~(^_^;) 当然ですよね…なんだかんだって
相手は前クイーン…簡単に勝てる訳がない…本当に千早は運が悪かった…(^_^;)
2期とか有るんだろうか…千早のクイーン姿見たい!その課程も見たい!
是非、2期お願いしたいですね!
☆タイトルになった句
花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに (9番)
※降り続く春の雨に、桜の花の盛りを過ぎ、すっかり色を褪せてしまいました。
叶えられぬ恋の思いにうち沈みながら、降り続く雨をぼんやり眺め暮らしている
内に私の美しさも、その花の色のように、こんなに衰えてしまいました。
By:小野小町(おののこまち)
『先生!大変です!』千早の2回戦の相手は前クイーン!さ~2回戦開始!
《綾瀬千早さん…噂通り綺麗な子…嫌になる…何なのそんなにキラキラした目して
…やり難い》一方、千早の方は…札の並びに一瞬 歓喜するが、それも束の間…
由美の手に出来たタコの跡を見て《努力して、努力して…夢を叶えた人だ》

千早の試合を観戦する皆♪須藤にこっぴどく負けた肉まん君に由美を事を聞く…
『ユーミンのかるたは根気強い粘り腰っていうか…クイーンになってからは慎重で
丁寧で…』ユーミンは肉まん君と同じ翠北会の人…北野先生は『白波会の連中と
くっちゃべってないでこっち来い!ユーミンの応援をしろ!』(^_^;〉

《名人・クイーン戦は読手も超~一流…この調子で取る!》幸先の良い千早♪
その頃、由美の心の声《若くて美人で才能もある…神様って本当、不公平》(^-^ა)
15歳の若宮 詩暢に負けた記憶が蘇る《此処で勝っても最後に控えてるのは…》

※イヤ…全くですな…スタートラインが何キロも違う感じですよね~( ;∀;) でも、
かるたって、取り柄が有るだけでも良いんじゃないでしょうかね?全くない人も
居るでしょう…
私は思うに、生まれつき持っているものはそれこそ《移りにけりな》だと思うんです
よ…努力して得られたものはますます光るのでは?…なんちゃって…
それでも、初めから持って、維持する方が楽だわ~やっぱり不公平!(笑)
窓も曇る様な熱気の中…ふと由美の苦笑を見た千早《どうして笑えるの?どうして
冷えてくの?こんなに暑いのに心が冷たくなって行く原田先生…私、諦めてしまった
人に1枚も取られたくない!》空札を読まれてもどんどん手を出して行く千早!

皆、歌なんか聞いてないと嘆くかなちゃん…しかし読手の歌は響いてくる♪
『読手さんって凄いよね?階級が有って試験が有って…名人戦クラスで読める
専任読手は10人もいないんだって』『専任読手…それはどの位難しいんでしょうか』

※おぉ?かなちゃんは読手さんを目指すんでしょうか♪
勝ちに行く千早!しかし…《逆に見えてきた…駄目でしょ、そんなに熱くなったら》
気負って敵陣お手つきをしてしまった千早《何してんの私…》 《未だやれる…》と!
突然、窓を開けた北野!『こんなに熱くちゃ酸欠になるだろが!』そして『自分の
かるたをしろ!』由美にエールを送るが、皆も同じに励まされる(^_^;)

『取った!』千早が取った札…しかし『今のは私の取りだと思うんですけど』『払った
のは私…』先に小指を付けたと自己主張♪その他にも色々と文句を言う由美…
《やり難い…》《なにか、勘違いしてるんじゃない?》ここから由美の快進撃!

《怖ぇ…かるたって…あんなに勢いに乗ってた千早が萎縮してる…気持ちの強さが
こんなに大事なんて…》そして…『ありがとうございました…』《やったな!ユーミン》

※エェエェエェエェエェエ(゚ω゚ノ)ノエェエェエェエェエェエ 千早坊主?(笑) って…須藤も負けると
セーフか?(^_^;) 絶対千早が勝つと思ったんだが…(^_^;) フム…未だ未だ
クイーンへの道のりは長く、『ちはやふる』の物語は続くんですね?きっと…
呆然自失…(^_^;)

※(´Д`)ハァ…負けたのか…なんかこっちまで息き詰まってしまった…(笑)
やはり、此の作品…侮れないな~(^_^;) 当然ですよね…なんだかんだって
相手は前クイーン…簡単に勝てる訳がない…本当に千早は運が悪かった…(^_^;)
2期とか有るんだろうか…千早のクイーン姿見たい!その課程も見たい!
是非、2期お願いしたいですね!
☆タイトルになった句
花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに (9番)
※降り続く春の雨に、桜の花の盛りを過ぎ、すっかり色を褪せてしまいました。
叶えられぬ恋の思いにうち沈みながら、降り続く雨をぼんやり眺め暮らしている
内に私の美しさも、その花の色のように、こんなに衰えてしまいました。
By:小野小町(おののこまち)
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