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2012.03/05 [Mon]
BRAVE10 第9話 「氷の素顔」
BRAVE10 第9話 「氷の素顔」
六郎ーー!!絶叫…記事書く元気なくした…
。゚(゚´Д`゚)゚。 で、この時間…(笑)

※六郎~たまらん…(;´Д`)ハァハァ…
『幸村様…ご無事で何より』幸村様御一行は無事上田へ到着!佐助は新しい
仲間と対面♪弁丸より、甚八より…『何この子っ❤』ヴェロニカに夢中~(笑)

※佐助がヴェロニカさんみて❤のお花を咲かせるとか可愛い過ぎるっ!でも…
ヴェロニカさん!どこ舐めてんですかっ!佐助見た後、自分の股間を…
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
久しぶりの自分のお布団~♪そしてアナスタシアとのガールズトーク…
『皆と一緒に居るって心地いいね…ねぇ?アナ?』『…そうね…』

一方、幸村の寝室♪『寝やの相手でもしてくれるのか?』ブヒッ(笑) 才蔵は勇士を
10人揃えた理由を幸村から問いただす…真田家秘文書に10の根源の力を持つ
者が世を変えると書かれていた中心に光と闇…『お前は光だ…』
『ねぇよ!あり得ねぇ!じゃ~なんだ?残った闇が…』 『伊佐那海だ…』

その頃…アナスタシアが六郎の寝込みを襲っていた!『何のつもりですか?アナ』
『貴方が欲しいのよ』『まさか私の右目を』『戴くわ』

『大人しくして頂戴…痛くしないから』『させません…取られるくらいなら失くします』
六郎は自ら右目を傷つける!そして『六郎!』佐助が駆けつけるが…

※ギャ!六郎~~!イヤァーー!・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン 普通、お小姓の六郎は
殿(幸村)の寝所の隣の部屋とかに居るものではないの?なんでだよ~離れて
いたら殿をお護りする事もできないし、自分だって、大事な右目を持っている
身なんだから危険じゃない…ってか六郎が弱かったんじゃなくてアナスタシアが
めっちゃ強かったんですよね?ね?←(ヒッシ…
逃げたアナスタシアを追う佐助…しかし氷に捕まり…『ためらったでしょ?馬鹿ね』
騒ぎに才蔵、伊佐那海も集まって来て…『どういう事だ!?』『さぁ?』『喧嘩?』
『仲間?家族?全てまやかしよ…やるかやられるか…それだけの世界』

※ギャ!佐助も~~!・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
『若…、申し訳有りません…』『詫びるな…お前は守ったんだろう?儂との約束を』
『失くしては守れたとは言えません』『お前は真面目過ぎる』『申し訳有りません…』

※はぅ~~なんかエロいな~色々と…(笑)
『お前、反間だな?』『今頃気付いたの?腑抜けにも程が有るわよ才蔵』『真田の
情報はやらねぇよ…此処からは生きて出さねぇ!』19

『お前の氷は固まる前に砕いちまえば怖くねぇんだよ!先ずは雇い主の
名前からだ…』鎌ちゃんも近くに居ましたが才蔵の殺気でチョイビビリ(^-^ა)
『駄目よだいぶ地がづいてきたわ…詰めが甘いわよ才蔵!』『川からか!』

※才蔵!やっぱカッケー!アナスタシアにも容赦ない、ドSの才蔵に萌えたっ!
(;´Д`)ハァハァ 何?あの技?痛そう~股関節外れるよね~(^-^ა)
『我怯んだ、忍失格、幸村様守る資格なし』『お前はちゃんと六郎を守っただろ?』
佐助、無事。ヴェロニカ、佐助慰める。←(佐助風に…(笑)

※(o◕ܫ◕)o→ܫ←)ゥンゥンこういう時、タダ黙って側にいてくれるだけでいいのです…
だから動物は癒されます~♪
『逃したか…必死だったんだろうよ』幸村と才蔵が話していると…『俺が一寸町に
出てた間になんか有った様じゃねぇか?』甚八さん♪二人に伊佐那海が拾われた
話から始めた…伊佐那海が泣くと巫女が消え、黄泉の国へつながる黄泉平坂が
有ると言い伝えられていた石畳から闇が漏れていたという…

※此処まで知っていて幸村は、黙って出雲へ行かせたんですよね…(^_^;)
黄泉平坂から闇を呼べるのは人間の負の感情を糧に1日に1000人頃すと言った
伊邪那美命ただ一人…『伊佐那海が奇魂を守って居るのでは無く、奇魂が
伊佐那海からこの世を守って居るのだ…』その話を伊佐那海が聞いてました(^_^;)

※おぉ!?奇魂は伊佐那海自身を封じる為だったのか!?アララ…意外な展開!
あの簪だけを手に入れても無駄って事ですね…まるでパンドラの箱…(^_^;)
全ての元凶は自分だと知ってしまった伊佐那海はショック!ってもんじゃ~
有りませんね…(^_^;) 死んでお詫びを~~とか言いそうですが…
もう~ね‥あの簪 一生外れないように括りつけて下さい!
でも…簪つけけても 闇が生まれてしまいましたよね…(^_^;) じゃ~才蔵が
片時も側にいて、笑わせていればいいんじゃね?とか…(笑)
さて!裏切りましたアナスタシア!反間だって言うのは本当でしょうけれど…
でもね…どうなのかな?真田や才蔵を本当に裏切るのかな?って感じでしょう?
他に氷属性の人が見つかれば話は別ですが…やはりアナスタシアは戻って
くるのでしょうね…
アッチコッチのシーンが同時進行しているので記事が、もの凄く書き難い…
六郎ーー!!絶叫…記事書く元気なくした…
。゚(゚´Д`゚)゚。 で、この時間…(笑)

※六郎~たまらん…(;´Д`)ハァハァ…
『幸村様…ご無事で何より』幸村様御一行は無事上田へ到着!佐助は新しい
仲間と対面♪弁丸より、甚八より…『何この子っ❤』ヴェロニカに夢中~(笑)

※佐助がヴェロニカさんみて❤のお花を咲かせるとか可愛い過ぎるっ!でも…
ヴェロニカさん!どこ舐めてんですかっ!佐助見た後、自分の股間を…
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
久しぶりの自分のお布団~♪そしてアナスタシアとのガールズトーク…
『皆と一緒に居るって心地いいね…ねぇ?アナ?』『…そうね…』

一方、幸村の寝室♪『寝やの相手でもしてくれるのか?』ブヒッ(笑) 才蔵は勇士を
10人揃えた理由を幸村から問いただす…真田家秘文書に10の根源の力を持つ
者が世を変えると書かれていた中心に光と闇…『お前は光だ…』
『ねぇよ!あり得ねぇ!じゃ~なんだ?残った闇が…』 『伊佐那海だ…』

その頃…アナスタシアが六郎の寝込みを襲っていた!『何のつもりですか?アナ』
『貴方が欲しいのよ』『まさか私の右目を』『戴くわ』

『大人しくして頂戴…痛くしないから』『させません…取られるくらいなら失くします』
六郎は自ら右目を傷つける!そして『六郎!』佐助が駆けつけるが…

※ギャ!六郎~~!イヤァーー!・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン 普通、お小姓の六郎は
殿(幸村)の寝所の隣の部屋とかに居るものではないの?なんでだよ~離れて
いたら殿をお護りする事もできないし、自分だって、大事な右目を持っている
身なんだから危険じゃない…ってか六郎が弱かったんじゃなくてアナスタシアが
めっちゃ強かったんですよね?ね?←(ヒッシ…
逃げたアナスタシアを追う佐助…しかし氷に捕まり…『ためらったでしょ?馬鹿ね』
騒ぎに才蔵、伊佐那海も集まって来て…『どういう事だ!?』『さぁ?』『喧嘩?』
『仲間?家族?全てまやかしよ…やるかやられるか…それだけの世界』

※ギャ!佐助も~~!・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
『若…、申し訳有りません…』『詫びるな…お前は守ったんだろう?儂との約束を』
『失くしては守れたとは言えません』『お前は真面目過ぎる』『申し訳有りません…』

※はぅ~~なんかエロいな~色々と…(笑)
『お前、反間だな?』『今頃気付いたの?腑抜けにも程が有るわよ才蔵』『真田の
情報はやらねぇよ…此処からは生きて出さねぇ!』19

『お前の氷は固まる前に砕いちまえば怖くねぇんだよ!先ずは雇い主の
名前からだ…』鎌ちゃんも近くに居ましたが才蔵の殺気でチョイビビリ(^-^ა)
『駄目よだいぶ地がづいてきたわ…詰めが甘いわよ才蔵!』『川からか!』

※才蔵!やっぱカッケー!アナスタシアにも容赦ない、ドSの才蔵に萌えたっ!
(;´Д`)ハァハァ 何?あの技?痛そう~股関節外れるよね~(^-^ა)
『我怯んだ、忍失格、幸村様守る資格なし』『お前はちゃんと六郎を守っただろ?』
佐助、無事。ヴェロニカ、佐助慰める。←(佐助風に…(笑)

※(o◕ܫ◕)o→ܫ←)ゥンゥンこういう時、タダ黙って側にいてくれるだけでいいのです…
だから動物は癒されます~♪
『逃したか…必死だったんだろうよ』幸村と才蔵が話していると…『俺が一寸町に
出てた間になんか有った様じゃねぇか?』甚八さん♪二人に伊佐那海が拾われた
話から始めた…伊佐那海が泣くと巫女が消え、黄泉の国へつながる黄泉平坂が
有ると言い伝えられていた石畳から闇が漏れていたという…

※此処まで知っていて幸村は、黙って出雲へ行かせたんですよね…(^_^;)
黄泉平坂から闇を呼べるのは人間の負の感情を糧に1日に1000人頃すと言った
伊邪那美命ただ一人…『伊佐那海が奇魂を守って居るのでは無く、奇魂が
伊佐那海からこの世を守って居るのだ…』その話を伊佐那海が聞いてました(^_^;)

※おぉ!?奇魂は伊佐那海自身を封じる為だったのか!?アララ…意外な展開!
あの簪だけを手に入れても無駄って事ですね…まるでパンドラの箱…(^_^;)
全ての元凶は自分だと知ってしまった伊佐那海はショック!ってもんじゃ~
有りませんね…(^_^;) 死んでお詫びを~~とか言いそうですが…
もう~ね‥あの簪 一生外れないように括りつけて下さい!
でも…簪つけけても 闇が生まれてしまいましたよね…(^_^;) じゃ~才蔵が
片時も側にいて、笑わせていればいいんじゃね?とか…(笑)
さて!裏切りましたアナスタシア!反間だって言うのは本当でしょうけれど…
でもね…どうなのかな?真田や才蔵を本当に裏切るのかな?って感じでしょう?
他に氷属性の人が見つかれば話は別ですが…やはりアナスタシアは戻って
くるのでしょうね…
アッチコッチのシーンが同時進行しているので記事が、もの凄く書き難い…
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