新テニスの王子様 第9話 「進化と変化」

新テニスの王子様　　第9話 「進化と変化」


　『お前らが俺のハートに火を付けちまった…』



※ イヤ…コワイですって！その顔…思わず「すいません！」って謝りたくなる


腰に赤い風船を付け逃げ惑う者達♪それを狙う鷲！『今日は儂の気分も天気も
良い…よってスポーツマン狩りを行う』鷲の好きな匂いを風船に付けて追わせ、
風船を割られたらアウト！脱落者は三船の大量の褌を洗う罰ゲーム(^-^ა)



※『シミ一つ残す事無く…』って付いてんだ～(^-^ა) ですよね～あの人なら１週間位
　取り替えてなさそうだわ～あの量は３ヶ月？もっとか？溜めてたんじゃないかって
　思う…;`;:ﾞ;`(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ　



一方、合宿組の中学生達はコート番号を順当に上げて行き、とうとう５番コートは
鬼以外、中学生だけになってしまう！もっと上へ上がるには下克上の
チームシャッフル！しかし『君達は未だ早いかな？まずは鬼を倒してからおいで…
君達にそれが出来るとは思えないけど』『面白れ～じゃねぇの…』




鷲から逃げる為、ジグザグに走ったり、低くめムーンサルトをあみだしたり…石が
ごろごろした坂道を走っても気づかなかったり…変な練習だけど…以外に？




そしてリョーマ＆金ちゃん達は…イガ栗打ちを競争を始めちゃったり…(^-^ა)
『なんや～物足りへんな～コレでどや！』で、イガ栗同時３個打ち♪しかし…
金ちゃん鷲に連れされ…リョーマは鷲の群れに囲まれてしまう☆



※そんなにポンポン叩かれちゃイガ栗たえられまっせ～ん！潰れちゃいます！（笑）
　　っていうか…鷲に狙われる前に木の枝とかで風船潰れるだろ！　



リョーマを助ける為に金ちゃんは『コシマエ～～受け取れ～！』イガ栗５個を一度に
パス！リョーマも５個一度に鷲へ向かってサーブ！鷲達は一斉に退散…(^-^ა)




『お前ら、ちっとはマシな動きになって来たようだな…』しかし、同時に10球打てない
と、徳川、鬼には勝てないと言う『へぇ～10個同時に打てればアイツに勝てるんだ…
そんなら打ち方教えてよ』『じゃかぁしいわ～糞餓鬼が！そう言う甘ったれた餓鬼が
一番嫌いなんじゃ！』そして鷲が退散したので、スポーツマン狩りはコレで終了～



※リョーマファンには申し訳ないが…(^-^ა)　コーチ（大人）に向かって言う言葉じゃ
　ないですよね～(^-^ა) 本当に生意気なお子様です…一寸　スッキリしたっ！
　'`,､('∀`) '`,､



さて負け犬組みの自主練♪動きも軽く、しかもコートの凸凹イレギュラーバウンドも
難なくこなせていた！コレまでのアホらしい練習で体力強化と弱点克服？
『もしかしてあの三船って人‥実はもの凄いコーチなんじゃねぇか？』




そして勝ち組合宿所…３番コートとのチームシャッフルをする事になった！コレまで
５番コートで門番的な役目をしてきた鬼！しかし今回、中学生軍団を率いて下克上
とは！？鬼曰く『お前らがハートに火を付けた』(^_^;)　勝てば全員３番コート！



※37歳と18歳（もしかして未だ17歳かも？）のツーショット凄すぎる！
　


真田とリョーマ♪『あのコーチ…確かに荒っぽいが、今んお俺達に取っての最短の
近道なのかもしれん』『教えてくれないっすけどね』『だったら来い！ありったけの
酒を取りに行くぞ！』『ちょ～っと待った！』中学生も、高校生も！協力して‥



※皆、イナバウワーやりに行った？酒ゲットで三船酔わせて何しようとしたん？（笑）　
　なんだか此の辺の、真田さんの言動がよう～判らん（笑）行動が唐突で、台詞も
　イミフだった…(^_^;)　　


『今は６球が限界…でも、絶対１０球打るようになってみせるから』『儂の特訓に
ついて来れるんだな？』『勿論』『前から儂も、あのエリートヅラしてるU-17のコーチ
連中がいけすかなかったんだよ…野郎ども！奴らをぶっ倒せ！革命じゃぁ！』





※さて～豪華設備で科学的な特訓をしている勝ち組VSお山でスパルタ
　リョーマ達は勝てるのでしょうか？

　って…ま～リョーマと金ちゃん、真田さんは弱くて負けた訳ではないので、十分な
　戦力ですが…高校生達はあっちの人達と随分差がある感じですよ…(^_^;)