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2012.02/28 [Tue]
夏目友人帳 肆 第9話 「月分祭」
夏目友人帳 肆 第9話 「月分祭」
『好きでゴージャスやってるんじゃありません!』

※夏目べっぴんさん♪(笑)
そろそろ春らしい風を感じる頃…《きっと夏目様だ》《どうする?》《話を聞いて
下さるかな?》妖怪達の声がする…《良し!捕まえよう!》 『オイコラ!話くらい
聞くから落ち着け!』『夏目様~~お待ちを~お願いしたい事があるのです~~』

一方、名取は…豊作祈願の祭り、月分祭が明日三隅山という所で行われるが、
豊作の神=豊月神は何処かの祓い屋に封印されてしまったらしく、その豊月神を
探す事と、探せなかった場合は不月神を封印する事…という依頼を受ける…

※ほうづきさま→豊作の神なので豊月神かな? (^-^ა)
翌日、祭りの日…名取は三隅山で祭りへ向う不月様を見かける…もし豊月神が
居ないと知ったら…しかし…妖怪達は…《おぉ~あれは…》《豊月様が
いらっしゃった…》 《あれが豊月?》 目が合った…《ん?》 《はぁーーー!?》

※ワロタ!コレは予想はしてましたが!こんなギャグ的な驚きって(笑)
豊月様お付きの白笠と不月様の黒衣とが鉢合わせ!『お前らがいくら小細工を
したとて我ら不月様が勝つのだ!』『豊月は逃げたのだ!居るなら姿を見せて
みろ!』『心配しなくても豊月は此処に居るぞ』夏目の一芝居♪黒衣達は退散…
しかし…『名取さん…何ヤッてるんです?こんな所で』『それはこっちの台詞だ!』

白笠に頼まれて豊月様のフリをしていた夏目…そして名取は豊月探しだけではなく
不月が勝つ様な事が有れば祓うと言う…夏目は柊に『お前はなんだか少し
柔らかくなった気がする…名取もいつか、そんな風になる事が有るのだろうか…』
祭りの合図がなり、夏目は三隅が原へ向かい、名取は豊月を探す…

ニセ豊月と不月の対峙…『今回の勝負は…狩り』壺から出たケモノを捕まえる事!
早速、不月はケモノを追いかけるが夏目は《壺から何が出たのさえ見えなかった》

『ケモノは我々で何とかします。夏目様は豊月様をお探し下さい』『分かった』
そして…豊作月を探していた名取は白笠の案内で封じられたという社で夏目と
鉢合わせ!夏目はケモノを追っ手此処まで来たが…『下がれ夏目!』ケモノが
姿を表し…捕らえ損ねて夏目は弾かれて柊と川へ落ちてしまう!

※斑、以外に使えなかった件…(^-^ა) あの黒いケモノがもろともしなかった名取の
式紙でにゃんこ先生に戻るなんて…弱すぎ(笑)
何とか川岸にたどり着き無事だった夏目と柊☆柊は夏目に妖かしモノの牙を
1度だけ跳ね返す呪いを腕に書く…本来は心臓の上に書くという…『じゃ柊もだ』
柊にも同じ文字を書く夏目♪二人は皆と合流すべく上流へ向かって走るが…

※呪文?は心臓の上に書く…柊のオパーイが見られるかも~とwktkした奴
一寸来い!(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
黒衣がケモノを捉える為に仕掛けた罠に引っかかってしまう!『柊!』《夏目?》
『とうとうケモノを捉えたか?』『やや?ケモでは無い…』『豊月様ではないか!』
『待て…あれは本当に豊月様か?』『やや?微かに人の子の匂いがする…』
『まさか人の子が我らを謀っているのではあるまいな?』

※あら~バレてしまった…(^-^ა) でもですね~思ったんですが…不月様ってのも
偽物ならどうかね?(笑) でも、ジャンプして空へ飛んで行ったのはどう見ても
人間ではないでしょうけど…お互い偽物だったら面白いかな~って♪
柊を庇おうとした夏目 漢だ!(笑) 名取もそうですが、柊を庇おうとするんです
ね~きっと柊の方が強いと思うんですが…(笑)それでも 一応 女の子だから?
なんでしょうね♪
今回も今までに無い!夏目を見られました~♪女装?コスプレとか'`,、('∀`) '`,、
でも綺麗だから許すよ!不月様も一見女性のように綺麗でしたが、声がめちゃ
男!でしたね!どんな神様か、早く見たい!
都合が悪ければ神様でも、祓ったり封じたり…本当に人間って我儘(笑)
『好きでゴージャスやってるんじゃありません!』

※夏目べっぴんさん♪(笑)
そろそろ春らしい風を感じる頃…《きっと夏目様だ》《どうする?》《話を聞いて
下さるかな?》妖怪達の声がする…《良し!捕まえよう!》 『オイコラ!話くらい
聞くから落ち着け!』『夏目様~~お待ちを~お願いしたい事があるのです~~』

一方、名取は…豊作祈願の祭り、月分祭が明日三隅山という所で行われるが、
豊作の神=豊月神は何処かの祓い屋に封印されてしまったらしく、その豊月神を
探す事と、探せなかった場合は不月神を封印する事…という依頼を受ける…

※ほうづきさま→豊作の神なので豊月神かな? (^-^ა)
翌日、祭りの日…名取は三隅山で祭りへ向う不月様を見かける…もし豊月神が
居ないと知ったら…しかし…妖怪達は…《おぉ~あれは…》《豊月様が
いらっしゃった…》 《あれが豊月?》 目が合った…《ん?》 《はぁーーー!?》

※ワロタ!コレは予想はしてましたが!こんなギャグ的な驚きって(笑)
豊月様お付きの白笠と不月様の黒衣とが鉢合わせ!『お前らがいくら小細工を
したとて我ら不月様が勝つのだ!』『豊月は逃げたのだ!居るなら姿を見せて
みろ!』『心配しなくても豊月は此処に居るぞ』夏目の一芝居♪黒衣達は退散…
しかし…『名取さん…何ヤッてるんです?こんな所で』『それはこっちの台詞だ!』

白笠に頼まれて豊月様のフリをしていた夏目…そして名取は豊月探しだけではなく
不月が勝つ様な事が有れば祓うと言う…夏目は柊に『お前はなんだか少し
柔らかくなった気がする…名取もいつか、そんな風になる事が有るのだろうか…』
祭りの合図がなり、夏目は三隅が原へ向かい、名取は豊月を探す…

ニセ豊月と不月の対峙…『今回の勝負は…狩り』壺から出たケモノを捕まえる事!
早速、不月はケモノを追いかけるが夏目は《壺から何が出たのさえ見えなかった》

『ケモノは我々で何とかします。夏目様は豊月様をお探し下さい』『分かった』
そして…豊作月を探していた名取は白笠の案内で封じられたという社で夏目と
鉢合わせ!夏目はケモノを追っ手此処まで来たが…『下がれ夏目!』ケモノが
姿を表し…捕らえ損ねて夏目は弾かれて柊と川へ落ちてしまう!

※斑、以外に使えなかった件…(^-^ა) あの黒いケモノがもろともしなかった名取の
式紙でにゃんこ先生に戻るなんて…弱すぎ(笑)
何とか川岸にたどり着き無事だった夏目と柊☆柊は夏目に妖かしモノの牙を
1度だけ跳ね返す呪いを腕に書く…本来は心臓の上に書くという…『じゃ柊もだ』
柊にも同じ文字を書く夏目♪二人は皆と合流すべく上流へ向かって走るが…

※呪文?は心臓の上に書く…柊のオパーイが見られるかも~とwktkした奴
一寸来い!(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
黒衣がケモノを捉える為に仕掛けた罠に引っかかってしまう!『柊!』《夏目?》
『とうとうケモノを捉えたか?』『やや?ケモでは無い…』『豊月様ではないか!』
『待て…あれは本当に豊月様か?』『やや?微かに人の子の匂いがする…』
『まさか人の子が我らを謀っているのではあるまいな?』

※あら~バレてしまった…(^-^ა) でもですね~思ったんですが…不月様ってのも
偽物ならどうかね?(笑) でも、ジャンプして空へ飛んで行ったのはどう見ても
人間ではないでしょうけど…お互い偽物だったら面白いかな~って♪
柊を庇おうとした夏目 漢だ!(笑) 名取もそうですが、柊を庇おうとするんです
ね~きっと柊の方が強いと思うんですが…(笑)それでも 一応 女の子だから?
なんでしょうね♪
今回も今までに無い!夏目を見られました~♪女装?コスプレとか'`,、('∀`) '`,、
でも綺麗だから許すよ!不月様も一見女性のように綺麗でしたが、声がめちゃ
男!でしたね!どんな神様か、早く見たい!
都合が悪ければ神様でも、祓ったり封じたり…本当に人間って我儘(笑)
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