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2012.02/27 [Mon]
BRAVE10 第8話 「勇士誕生」
BRAVE10 第8話 「勇士誕生」
『好むものは酒と女!愛すべきものは俺様の船!』

※ ぱぁり~キタ━(゚∀゚)━!
茶会での一件で徳川と伊達から追われる真田幸村御一行様…途中、弁丸が
上手く追っ手を足留めしてくれて合流♪『才蔵、鎌之助、沢山までの索敵を命じる』
『お前、索敵の意味分かってねぇだろ?』『サクっと敵を殺る!だろ?』『アホ!』

※『サクっと敵を殺る』'`,、('∀`) '`,、鎌ちゃんらしくてワロタ♪
案の定、街道は土砂や倒木で塞がれ、このまま行くと琵琶湖だけ…『お前らが
おれば何とかなるだろう』呑気な幸村♪しかし『いいや!なんともなんねぇよ!』

※もうね…六郎の腰回りしか見てません!(`・ω・´)キリッ!
政宗ちゃん♪『オッさんと伊佐那海には触れさせねぇよ!』一旦は伊達軍を
蹴散らしたが…目前は琵琶湖で追い詰められた真田勇士…そこへ『水軍?』
船は伊達に向けて砲撃♪『俺様の縄張りで何してくれるんだぁ?』
真田勇士、船でちゃっちゃと逃げ…『ちぇっ!悪運のつえぇぇぇーー』

※政宗ちゃん小物臭;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ 家康論外…ま~そんなこたぁ~どうでも良い
わたしゃ六郎の腰だけが…←(シツコイ
なんと!船には筧さんが乗っていた♪そして…『な?俺様と一緒にこの船で
暮らさねぇか?』船の持ち主=根津甚八は早速、鎌ちゃんを口説いてました(^-^ა)
『俺は男だ!』と聞いて少々ガッカリ…金髪爆乳美女が居ると聞いたから助けた
とか…でっかいヌコと戯れていた伊佐那海は『私、女だよ』『誰がてめぇみてぇな
貧乳チンクシャの相手にするかってんだよ、餓鬼は口挟むな』コレに怒った青海

※って言うか~鎌ちゃんも超~ヒンヌーなんですが?…あっ!べっぴんだから
OKなのか!?納得したっ!(笑)
『伊佐那海を愚弄するな!』青海の棍棒を素手で抑えた甚八!更に電撃で青海を
倒してしまう!筧とは義兄弟の契りを交わしたが、他の奴らを載せる義理はない…
甚八はこの船に乗せてもいいかどうか勝負しようと言う!って事で酒の飲み比べ!
幸村即答OK~♪伊佐那海も弁丸も飲む気満々(^-^ა)勿論、才蔵に怒られる♪

一方、上田城…『屋敷は手薄になっちゃうし…何かあったらどうするのよね~』
『何もない…我が居る…それに…アナも居る…』『あらそう…それは光栄ね』

※オヤ?なんかアナスタシアさんの言い方が…何かの伏線でしょうかね?この人
裏切りそうで怖いわ~ (´Д`ა)
大宴会!の果て…

※実に楽しそうだ~♪
『本当に上田の若君か?…お偉いさんって感じがしねぇんだよな』『そういうお前は
何者なのだ?何故海賊なのだ?』『自由だからよ…広い海の上、無限の空の下に
居る限り俺様は自由であり続ける』『誰に仕えようと、何処でどの様に生きようと、
それが己の意思ならば自由だろう?心は縛られる事は無い』自分に付いている
皆も自分の意思で此処に居ると言う幸村に『アンタ…タチ悪いな』

※海賊?此処は琵琶湖なんだが…(笑) 琵琶湖から海へも行くんだろうか?
もう一回京都戻ってから大阪→大阪湾へ抜けるのかな?
『才蔵…?』『俺は、ずっと…こういう場所を求めていたのかもしれねぇな』

※そうですねぇ~コレまで冷酷な暗殺者として生きてきた才蔵…だからこそ、
ウザいけど仲間達に囲まれて一緒に戦ったり…笑ったり…安らかな気持ちで
余裕を持って人を許せるとか…そんな風に生きたいと思っていたのを
気づかせてくれたのは伊佐那海と幸村…ですね…
記事で省いてしまいましたが(^-^ა) 才蔵が自分を伊賀ではなく、
『真田の霧隠才蔵』と 名乗った時は一寸感動しました
もう~しっかり仲間ですね
『大頭~~』『おぅ!んじゃ~ちょっくら行ってくるわ!』根津甚八も一緒に上田に
行く事になった♪『なんか、どんどん人が集まるね~不思議…最初は才蔵と逢って
それから上田のみんなでしょう?鎌之助に…全部で…』『10人…』
『今度こそ金髪爆乳美女頼むぜ~』『任せておけ~』

※はい…その金髪爆乳美女が予告でも怪しい動きをしてそうですね (´Д`ა)
コレでようやっと真田十勇士集まったのですね♪と言っても歴史好きには
だいぶデフォルメされたお話なので、かなりガッカリ…かもしれないですね!(笑)
戦国武将が全員おにゃのこキャラとかに比べたら…ねぇ~♪でも…
それくらいなら別物として見られるからいいのか‥'`,、('∀`) '`,、
此のBRAVE10!原作読みたいです~♪ 原作はもっと色っぽくて面白そう
なんですよね~(・∀・)ニヤニヤ それに、もの凄く絵が綺麗なんだとか!
欲しいな♪六郎グッズも欲しいな~(笑)
『好むものは酒と女!愛すべきものは俺様の船!』

※ ぱぁり~キタ━(゚∀゚)━!
茶会での一件で徳川と伊達から追われる真田幸村御一行様…途中、弁丸が
上手く追っ手を足留めしてくれて合流♪『才蔵、鎌之助、沢山までの索敵を命じる』
『お前、索敵の意味分かってねぇだろ?』『サクっと敵を殺る!だろ?』『アホ!』

※『サクっと敵を殺る』'`,、('∀`) '`,、鎌ちゃんらしくてワロタ♪
案の定、街道は土砂や倒木で塞がれ、このまま行くと琵琶湖だけ…『お前らが
おれば何とかなるだろう』呑気な幸村♪しかし『いいや!なんともなんねぇよ!』

※もうね…六郎の腰回りしか見てません!(`・ω・´)キリッ!
政宗ちゃん♪『オッさんと伊佐那海には触れさせねぇよ!』一旦は伊達軍を
蹴散らしたが…目前は琵琶湖で追い詰められた真田勇士…そこへ『水軍?』
船は伊達に向けて砲撃♪『俺様の縄張りで何してくれるんだぁ?』
真田勇士、船でちゃっちゃと逃げ…『ちぇっ!悪運のつえぇぇぇーー』

※政宗ちゃん小物臭;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ 家康論外…ま~そんなこたぁ~どうでも良い
わたしゃ六郎の腰だけが…←(シツコイ
なんと!船には筧さんが乗っていた♪そして…『な?俺様と一緒にこの船で
暮らさねぇか?』船の持ち主=根津甚八は早速、鎌ちゃんを口説いてました(^-^ა)
『俺は男だ!』と聞いて少々ガッカリ…金髪爆乳美女が居ると聞いたから助けた
とか…でっかいヌコと戯れていた伊佐那海は『私、女だよ』『誰がてめぇみてぇな
貧乳チンクシャの相手にするかってんだよ、餓鬼は口挟むな』コレに怒った青海

※って言うか~鎌ちゃんも超~ヒンヌーなんですが?…あっ!べっぴんだから
OKなのか!?納得したっ!(笑)
『伊佐那海を愚弄するな!』青海の棍棒を素手で抑えた甚八!更に電撃で青海を
倒してしまう!筧とは義兄弟の契りを交わしたが、他の奴らを載せる義理はない…
甚八はこの船に乗せてもいいかどうか勝負しようと言う!って事で酒の飲み比べ!
幸村即答OK~♪伊佐那海も弁丸も飲む気満々(^-^ა)勿論、才蔵に怒られる♪

一方、上田城…『屋敷は手薄になっちゃうし…何かあったらどうするのよね~』
『何もない…我が居る…それに…アナも居る…』『あらそう…それは光栄ね』

※オヤ?なんかアナスタシアさんの言い方が…何かの伏線でしょうかね?この人
裏切りそうで怖いわ~ (´Д`ა)
大宴会!の果て…

※実に楽しそうだ~♪
『本当に上田の若君か?…お偉いさんって感じがしねぇんだよな』『そういうお前は
何者なのだ?何故海賊なのだ?』『自由だからよ…広い海の上、無限の空の下に
居る限り俺様は自由であり続ける』『誰に仕えようと、何処でどの様に生きようと、
それが己の意思ならば自由だろう?心は縛られる事は無い』自分に付いている
皆も自分の意思で此処に居ると言う幸村に『アンタ…タチ悪いな』

※海賊?此処は琵琶湖なんだが…(笑) 琵琶湖から海へも行くんだろうか?
もう一回京都戻ってから大阪→大阪湾へ抜けるのかな?
『才蔵…?』『俺は、ずっと…こういう場所を求めていたのかもしれねぇな』

※そうですねぇ~コレまで冷酷な暗殺者として生きてきた才蔵…だからこそ、
ウザいけど仲間達に囲まれて一緒に戦ったり…笑ったり…安らかな気持ちで
余裕を持って人を許せるとか…そんな風に生きたいと思っていたのを
気づかせてくれたのは伊佐那海と幸村…ですね…
記事で省いてしまいましたが(^-^ა) 才蔵が自分を伊賀ではなく、
『真田の霧隠才蔵』と 名乗った時は一寸感動しました
もう~しっかり仲間ですね
『大頭~~』『おぅ!んじゃ~ちょっくら行ってくるわ!』根津甚八も一緒に上田に
行く事になった♪『なんか、どんどん人が集まるね~不思議…最初は才蔵と逢って
それから上田のみんなでしょう?鎌之助に…全部で…』『10人…』
『今度こそ金髪爆乳美女頼むぜ~』『任せておけ~』

※はい…その金髪爆乳美女が予告でも怪しい動きをしてそうですね (´Д`ა)
コレでようやっと真田十勇士集まったのですね♪と言っても歴史好きには
だいぶデフォルメされたお話なので、かなりガッカリ…かもしれないですね!(笑)
戦国武将が全員おにゃのこキャラとかに比べたら…ねぇ~♪でも…
それくらいなら別物として見られるからいいのか‥'`,、('∀`) '`,、
此のBRAVE10!原作読みたいです~♪ 原作はもっと色っぽくて面白そう
なんですよね~(・∀・)ニヤニヤ それに、もの凄く絵が綺麗なんだとか!
欲しいな♪六郎グッズも欲しいな~(笑)
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