Entries
2012.01/29 [Sun]
BRAVE10 第4話 「神々の魂」
BRAVE10 第4話 「神々の魂」
『れっつぱぁ~りぃ~♪』

※とは言いわなかった…(^-^ა)
何とか無事に出雲大社迄たどり着いた才蔵ご一行様…『見るからに全滅っぽい…』
それでも気丈に振る舞っていた伊佐那海…『此処の柱は綺麗な赤だった…
壁は鮮やかな緑で…姉さん達…神主様…もう誰も…』

※赤い柱に緑の壁…毎日がクリスマス気分?にも程がある…
『やっぱり全部なくなっちゃんだね』『ハナ!汚ねぇからしばらく顔あげんな!』
一方…六郎のキャプ貼りたくて無駄に真田邸の様子…(;^ω^)

『何で此処だったんだろうな…』『その原因くらい探れるんだろう、それで恨みが
晴れる訳じゃねぇけど、それが生き残ったモンに出来る精一杯のことじゃ
ねぇのか?』『ありがとう才蔵~』『離れろ!』『私の安らぎの元!安心するの!』
『でも、私達が探してるもの…それさえなければ平和だったんだよね…』

筧の銃声!『何か有ったのか?』『何もないっ!』 しかし…青銅製の鳥居だけが
綺麗に残っていた…そして、不思議な文様の石畳…『コレ‥動くと思うよ』
伊佐那海が石畳を動かすと綺麗な陰陽太極図になり、入り口が開いた!

まるで冥府へと誘うような地下へ下がって行くと奥には出雲文字で書かれた壁…
そこへ…『どうやら見つけたようですね。感謝します』半蔵と桜割!『では、渡して
頂けますでしょうか?奇魂を…』『奇魂?』子供の頃《伊佐那海だけのお守りだ》
そう言って神主様から頂いた簪…《狙われていたのは私の簪?》その為に出雲の
皆は…『どんなものかと思えば簪だったとは…ではこちらに頂きましょうか』

『このシブイ殿方は私にお任せを…さぁ~たっぷりと舐めて差し上げますわ』筧は
桜割に捕らわれ、伊佐那海は全ては自分のせいと思い込み放心状態…

『遅い!退屈させないで下さい!』『手応え有り!ざまぁ~!』『この餓鬼~奥義
火生三昧…』『もう止めて!私の為に誰か死ぬの嫌だ!才蔵!』

『ふざけんな誰が死ぬってか…』『そのザマで何が出来ます?終了!』『嫌ー!』
その時!突風が吹き『誰の許可得て俺の玩具で遊んでんだつー話だよ』鎌之助♪

でも…半蔵にヤラレた鎌ちゃん『バンバン斬りやがってムカツクな~』(^-^ა)
『てめぇの戦い方が悪いんだろうが!俺の援護しろ!コレが終わったら、てめぇが
泣き入れるまで遊んでやっから』『泣き入れるまで?本当だろうな?』『うん』

※なんでそこで(*´エ`*)ポッとなる?鎌之助ちゃん(笑)イヤイヤ~でも少しは
分かるような気がする(笑)ドSでドMの鎌之助ちゃんと思考が似てるかも…
'`,、('∀`) '`,、 でも、痛いのは嫌←(なんじゃそりゃ…
鎌之助の風で桜割の術がとけた筧は自分ごと種子島で撃って桜割を倒し、そして
才蔵と鎌之助ちゃんが共闘して半蔵を倒す!『ヤッたぜ…』しかし…

『出雲が襲われたのは全私のせい』『おめぇのせいじゃねぇ、その簪だろ』『簪…
奇魂…』『へぇそれかい?』突如現れた白馬の独眼竜政宗に伊佐那海を奪われて
しまう!『帰って貴様らの主に伝えるが良い!奇魂!政宗が貰い受けた!』

※なんとも軽い感じの政宗様に伊佐那海ちゃんごと、あっさり奪われました!(^-^ა)
政宗は徳川には引き渡さないでしょうね…あ!でも簪だけ取って、伊佐那海だけ
渡すって事も…ただ、あの簪は伊佐那海とセットでないと奇魂は使えないかも
しれないし…政宗もそれ程、お馬鹿ではないでしょうね♪
徳川のオッサンに渡されるよりはチャラ男でもイケメンの政宗の方が未だマシ…
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
鎌之助ちゃんは才蔵を玩具扱いでしたが、才蔵大好きなんですね♥しっかし、皆
あれほどの傷を負って…不死身ですね~♪男は頑丈で丈夫なのが良いね!(笑)
『れっつぱぁ~りぃ~♪』

※とは言いわなかった…(^-^ა)
何とか無事に出雲大社迄たどり着いた才蔵ご一行様…『見るからに全滅っぽい…』
それでも気丈に振る舞っていた伊佐那海…『此処の柱は綺麗な赤だった…
壁は鮮やかな緑で…姉さん達…神主様…もう誰も…』

※赤い柱に緑の壁…毎日がクリスマス気分?にも程がある…
『やっぱり全部なくなっちゃんだね』『ハナ!汚ねぇからしばらく顔あげんな!』
一方…六郎のキャプ貼りたくて無駄に真田邸の様子…(;^ω^)

『何で此処だったんだろうな…』『その原因くらい探れるんだろう、それで恨みが
晴れる訳じゃねぇけど、それが生き残ったモンに出来る精一杯のことじゃ
ねぇのか?』『ありがとう才蔵~』『離れろ!』『私の安らぎの元!安心するの!』
『でも、私達が探してるもの…それさえなければ平和だったんだよね…』

筧の銃声!『何か有ったのか?』『何もないっ!』 しかし…青銅製の鳥居だけが
綺麗に残っていた…そして、不思議な文様の石畳…『コレ‥動くと思うよ』
伊佐那海が石畳を動かすと綺麗な陰陽太極図になり、入り口が開いた!

まるで冥府へと誘うような地下へ下がって行くと奥には出雲文字で書かれた壁…
そこへ…『どうやら見つけたようですね。感謝します』半蔵と桜割!『では、渡して
頂けますでしょうか?奇魂を…』『奇魂?』子供の頃《伊佐那海だけのお守りだ》
そう言って神主様から頂いた簪…《狙われていたのは私の簪?》その為に出雲の
皆は…『どんなものかと思えば簪だったとは…ではこちらに頂きましょうか』

『このシブイ殿方は私にお任せを…さぁ~たっぷりと舐めて差し上げますわ』筧は
桜割に捕らわれ、伊佐那海は全ては自分のせいと思い込み放心状態…

『遅い!退屈させないで下さい!』『手応え有り!ざまぁ~!』『この餓鬼~奥義
火生三昧…』『もう止めて!私の為に誰か死ぬの嫌だ!才蔵!』

『ふざけんな誰が死ぬってか…』『そのザマで何が出来ます?終了!』『嫌ー!』
その時!突風が吹き『誰の許可得て俺の玩具で遊んでんだつー話だよ』鎌之助♪

でも…半蔵にヤラレた鎌ちゃん『バンバン斬りやがってムカツクな~』(^-^ა)
『てめぇの戦い方が悪いんだろうが!俺の援護しろ!コレが終わったら、てめぇが
泣き入れるまで遊んでやっから』『泣き入れるまで?本当だろうな?』『うん』

※なんでそこで(*´エ`*)ポッとなる?鎌之助ちゃん(笑)イヤイヤ~でも少しは
分かるような気がする(笑)ドSでドMの鎌之助ちゃんと思考が似てるかも…
'`,、('∀`) '`,、 でも、痛いのは嫌←(なんじゃそりゃ…
鎌之助の風で桜割の術がとけた筧は自分ごと種子島で撃って桜割を倒し、そして
才蔵と鎌之助ちゃんが共闘して半蔵を倒す!『ヤッたぜ…』しかし…

『出雲が襲われたのは全私のせい』『おめぇのせいじゃねぇ、その簪だろ』『簪…
奇魂…』『へぇそれかい?』突如現れた白馬の独眼竜政宗に伊佐那海を奪われて
しまう!『帰って貴様らの主に伝えるが良い!奇魂!政宗が貰い受けた!』

※なんとも軽い感じの政宗様に伊佐那海ちゃんごと、あっさり奪われました!(^-^ა)
政宗は徳川には引き渡さないでしょうね…あ!でも簪だけ取って、伊佐那海だけ
渡すって事も…ただ、あの簪は伊佐那海とセットでないと奇魂は使えないかも
しれないし…政宗もそれ程、お馬鹿ではないでしょうね♪
徳川のオッサンに渡されるよりはチャラ男でもイケメンの政宗の方が未だマシ…
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
鎌之助ちゃんは才蔵を玩具扱いでしたが、才蔵大好きなんですね♥しっかし、皆
あれほどの傷を負って…不死身ですね~♪男は頑丈で丈夫なのが良いね!(笑)
スポンサーサイト
Comment
Comment_form