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2012.01/17 [Tue]
夏目友人帳 肆 第3話 「小さきもの」
夏目友人帳 肆 第3話 「小さきもの」
カラスに突付かれている子猫を助けた夏目♪子猫と思ったが、それは小さな
毛玉の妖かしだった…毛玉はにゃんこ先生の尻尾にくっついて来た…
『なんか可愛い‥』『お前、毛がポワポワしてれば何でもいいのか!』

※にゃんこ先生の尻尾がフワフワしてて高級猫に見えたっ!(*´ゝ艸・`)ププ
『こっちおいで』毛玉は驚いて威嚇した挙句に暴走!ようやっと捕まえて傷の
手当てをする夏目…しかし、毛玉に刺されて手のひらは傷だらけになって
しまう…夜になってその傷が痛み出す…『あのモジャの毒のせいだ…』

『あらあら・・・包帯が緩んでるじゃない…』《優しさに触れて自分も優しくなりたいと
思った…》毛玉を森へ帰してやる夏目…しかし学校に毛玉が2匹!
『やっぱり増えてる!』毛玉を追いかけて行くと…木の枝に鈴なりになっていた!

家に戻ると部屋が荒らされていた!『指輪…どこだ?私の指輪…返せ…』先日
名前を帰してやった妖怪が指輪を失くしたと言って来た!3日待って返さないと
ここら一帯を焼き払うと言う!にゃんこ先生は変なもの貼られるし… (^-^ა)

部屋中探したが指輪は無い…『あの時じゃないのか?』毛玉が暴れた時、指輪が
毛玉にくっついていた?『じゃ~あの毛玉を見つければ!』中級達にも手伝って
貰って探す事にした!ヒノエの話ではカルと言って集団で旅をする妖怪らしい!
《この家を燃やすなんて…絶対にさせない…》その夜…布団に入った夏目は…

『わぁ!血!』そうではなくて…布団の中には赤い実…妖かしの間では毒消しとして
有名な赤笹の実が入っていた…『ひょっとしてアイツが?』真夜中…暗い部屋の
隅っこに毛玉改め、毛鞠が『いたー!毒消し持って来てくれたのはやっぱりお前か
ありがとう、お陰でもう痛まないよ…』夏目は指輪の事を話『おいで来てくれ…』

『夏目様!』突然現れた中級達に驚いて毛鞠はまたもや暴走して逃げてしまう!
中級達の話ではカルの群れは七ツ堀に集まって居て、そのカルを追い払おうと
する低級妖怪達が八ツ原に集まって居るという!七ツ堀へ向う夏目達!
『毛鞠!いるか?ココら辺は危ない!仲間に八ツ原の方に行くなと伝えてくれ!』
毛鞠は夏目に指輪を落とし、カル達は八ツ原とは逆の方へ去って行った…

『やはり…やはり…』『丁度良かった。指輪を…』しかし夏目の言う事も聞かず
『やはりお前が持っていたか!許さん!』夏目を攻撃してきたアマナ!
『己、礼儀知らずめ!調子に乗りおって!』にゃんこ先生!しかしその前に白い
龍がアマナを攻撃して夏目を助ける!その隙ににゃんこ先生の電撃攻撃!

夏目を助けた白い龍は…カルの群れだった…『先生、見えるかな?あれが毛鞠だ
…一匹だけ赤い木の実の汁がついていたよ』その後…中級達は赤笹の実を
たくさん夏目の為に採って来てくれた♪

※あ~夏目友人帳らしいほっこりで、可愛らしい妖かしでしたね~♪
怖い妖怪、怖い人間…でもこんなに可愛い妖怪が居るから、夏目は妖怪と
触れ合う事も、やめられないし、私達も夏目友人帳がやめられない'`,、('∀`) '`,、
赤笹ってどんな実?検索しましたら…そういうのは見当たらないんですね…
サンザシ(赤い実は薬用として使われる)のようなモノでしょうか?
赤い実といえば…冬場によく林檎とか切って外に置いておくと野鳥来て食べて
くれます♪ある日、玄関を開けるとすぐ、赤い実が付いた小枝が玄関と平行に
置いて有ったんですよ…よく野鳥が喰い散らかしている(笑)ナナカマドの実?と
思うんですが…綺麗に真一文字に赤い実が付いたまま有ったんですね…
取り払って 翌日…また玄関を開けると同じように実が付いた小枝が…(^-^ა)
またもや取り払って…林檎を庭に置いたら…その後また玄関に小枝が…
コレって何でしょうね?(笑)
野鳥がお礼に置いていったのか?と思う事にしました( ^∇^)
『アホ!私は太って居るのではない!、フォルムが丸いのだ!』って…
そういう言い方もあるのか…(笑)

カラスに突付かれている子猫を助けた夏目♪子猫と思ったが、それは小さな
毛玉の妖かしだった…毛玉はにゃんこ先生の尻尾にくっついて来た…
『なんか可愛い‥』『お前、毛がポワポワしてれば何でもいいのか!』

※にゃんこ先生の尻尾がフワフワしてて高級猫に見えたっ!(*´ゝ艸・`)ププ
『こっちおいで』毛玉は驚いて威嚇した挙句に暴走!ようやっと捕まえて傷の
手当てをする夏目…しかし、毛玉に刺されて手のひらは傷だらけになって
しまう…夜になってその傷が痛み出す…『あのモジャの毒のせいだ…』

『あらあら・・・包帯が緩んでるじゃない…』《優しさに触れて自分も優しくなりたいと
思った…》毛玉を森へ帰してやる夏目…しかし学校に毛玉が2匹!
『やっぱり増えてる!』毛玉を追いかけて行くと…木の枝に鈴なりになっていた!

家に戻ると部屋が荒らされていた!『指輪…どこだ?私の指輪…返せ…』先日
名前を帰してやった妖怪が指輪を失くしたと言って来た!3日待って返さないと
ここら一帯を焼き払うと言う!にゃんこ先生は変なもの貼られるし… (^-^ა)

部屋中探したが指輪は無い…『あの時じゃないのか?』毛玉が暴れた時、指輪が
毛玉にくっついていた?『じゃ~あの毛玉を見つければ!』中級達にも手伝って
貰って探す事にした!ヒノエの話ではカルと言って集団で旅をする妖怪らしい!
《この家を燃やすなんて…絶対にさせない…》その夜…布団に入った夏目は…

『わぁ!血!』そうではなくて…布団の中には赤い実…妖かしの間では毒消しとして
有名な赤笹の実が入っていた…『ひょっとしてアイツが?』真夜中…暗い部屋の
隅っこに毛玉改め、毛鞠が『いたー!毒消し持って来てくれたのはやっぱりお前か
ありがとう、お陰でもう痛まないよ…』夏目は指輪の事を話『おいで来てくれ…』

『夏目様!』突然現れた中級達に驚いて毛鞠はまたもや暴走して逃げてしまう!
中級達の話ではカルの群れは七ツ堀に集まって居て、そのカルを追い払おうと
する低級妖怪達が八ツ原に集まって居るという!七ツ堀へ向う夏目達!
『毛鞠!いるか?ココら辺は危ない!仲間に八ツ原の方に行くなと伝えてくれ!』
毛鞠は夏目に指輪を落とし、カル達は八ツ原とは逆の方へ去って行った…

『やはり…やはり…』『丁度良かった。指輪を…』しかし夏目の言う事も聞かず
『やはりお前が持っていたか!許さん!』夏目を攻撃してきたアマナ!
『己、礼儀知らずめ!調子に乗りおって!』にゃんこ先生!しかしその前に白い
龍がアマナを攻撃して夏目を助ける!その隙ににゃんこ先生の電撃攻撃!

夏目を助けた白い龍は…カルの群れだった…『先生、見えるかな?あれが毛鞠だ
…一匹だけ赤い木の実の汁がついていたよ』その後…中級達は赤笹の実を
たくさん夏目の為に採って来てくれた♪

※あ~夏目友人帳らしいほっこりで、可愛らしい妖かしでしたね~♪
怖い妖怪、怖い人間…でもこんなに可愛い妖怪が居るから、夏目は妖怪と
触れ合う事も、やめられないし、私達も夏目友人帳がやめられない'`,、('∀`) '`,、
赤笹ってどんな実?検索しましたら…そういうのは見当たらないんですね…
サンザシ(赤い実は薬用として使われる)のようなモノでしょうか?
赤い実といえば…冬場によく林檎とか切って外に置いておくと野鳥来て食べて
くれます♪ある日、玄関を開けるとすぐ、赤い実が付いた小枝が玄関と平行に
置いて有ったんですよ…よく野鳥が喰い散らかしている(笑)ナナカマドの実?と
思うんですが…綺麗に真一文字に赤い実が付いたまま有ったんですね…
取り払って 翌日…また玄関を開けると同じように実が付いた小枝が…(^-^ა)
またもや取り払って…林檎を庭に置いたら…その後また玄関に小枝が…
コレって何でしょうね?(笑)
野鳥がお礼に置いていったのか?と思う事にしました( ^∇^)
『アホ!私は太って居るのではない!、フォルムが丸いのだ!』って…
そういう言い方もあるのか…(笑)

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