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2012.01/09 [Mon]
BRAVE10 第1話 「運命のふたり」
BRAVE10 第1話 「運命のふたり」
キタ━(゚∀゚)━! 待望のBRAVE10でございますよ!!うひゃひゃ~♥
キャラ良いっ!キャストも最高~~♥ 涙出て来たっ!(笑)
イケメンキャラ=CVは小野Dさん って、好きです!(*´エ`*)ポッ
佐助~(CV=カッキー)も可愛いしね!そして、やはり六郎~(CV=神谷さん)
色っぽいよぉ~ ♥ 幸村の小姓と聞いて即!BL脳発動したのは私だけじゃ
ないよね!? (´^ิ∀^ิ`*)ニヤッ♡ もう~興奮冷めやらず…ではあらすじを…
山道で死んだように眠っていた伊賀忍者・霧隠才蔵…殺気を感じ 構えると…女…
『追われて居るのか?』『ハイ!…ぇ?一寸!助けてくれないの?』『何で?』
しかし、女を追って来た忍者に才蔵も攻撃され、結局 助けるハメになる♪

『私と一緒に~信州上田迄行かない?お礼にお蕎麦驕ってあげるってのどぉ?』
女は出雲の巫女で伊佐那海…『アンタの名前は?』『才蔵』『じゃ~才ちゃんね』
『頃すぞ此のアマ』ひょんな出会いから蕎麦1杯で上田まで護衛をする事に…

真田の領地に入ると…『お前ら不審者。何者?…我は猿飛佐助。真田忍隊頭』
『俺は甲賀者が大嫌いなんだよ!』才蔵と佐助は戦い始めるが『一寸ぉ!
いい加減にしてくれない?アタシ、真田幸村って人に会いに来た来たんだけど!』

って事で、上田城で伊佐那海と才蔵は幸村に謁見☆『どうか助けて下さい!』
伊佐那海がいた社が何者かに襲撃され、皆殺しの上火を放たれた…神主は
『お主だけは生き延びねばならん…信州の真田幸村殿を頼れ…』

『で?ワシに何をしろと?』幸村はとばっちりは嫌だと言う!『ワシも鬼ではない。
今晩くらいは泊めてやる』『殿様なんてあんなもんさ…』

早々に帰る才蔵に着いて来た伊佐那海…『足痛い…もう1歩も歩けない…良いよ
もう…此処で野宿するもん!』しかし…二人は捕らえられてしまう!
『完全に気配を消して来た。こいつら昼間のよりやる』

『狸の匂いだ…お前ら家康の手の者だな?』幸村と佐助到着♪『俺らを餌に
使ったな?』『許せ、敵を見定める為だ。だが、よもやこの程度の敵にやられる
様な男ではあるまいな?』『上等だ!』奥義炸裂?(^_^;)敵瞬殺の才蔵だが…
敵の血飛沫を浴びた伊佐那海に異変が…

髪飾りから闇が生まれ、それに触れたモノは全て消え去った…『オイ!伊佐那海
…(この痣、何だ?)』『…才蔵?やっぱり助けてくれたんだね?』

※髪飾りから出たブラックホールみたいのが発動する時は感情が高ぶったり、
身の危険を感じたりすると無意識の内に発動するんですね~♪
皆ボロボロになって消えるって怖いわ~☆
『もう~安心するが良い。伊佐那海は真田が預かる。奴らに渡しはせん』
コレで才蔵の肩の荷が降りたと思ったら…『才蔵!一緒に上田にいようよ~
お蕎麦驕ってあげた仲じゃない!』『何だお前女に借りが有るのか?』と幸村に
言われ渋々残ることになった…(^_^;)

才蔵は天井から幸村と六郎の話を聞く…生きとし生けるもの全てを闇に葬る力…
それを手に入れた者がこの世を制する…10人の勇士を集めている…しかし六郎の
術でやむなく退散…

朝~!才蔵がふと横を見ると伊佐那海の寝姿…此処へご飯を運んで来た佐助…
無邪気で大食漢の伊佐那海に先が思いやられる才蔵でした…(笑)

※色々と面白くなりそうな予感~(笑) 伊佐那海のあんな色っぽい寝姿見て
布団ごと放り投げる才蔵が痛快ですわ!(●´艸`)ブハッ
ヒロインの伊佐那海も嫌な感じの女の子じゃないですし、才蔵と佐助の
じゃれ合いも面白かったです! そして、六郎♥良いですね~ ´^ิ ౪ ^ิ)ニヤ
これから未だまだ登場するキャラ達にも期待
キタ━(゚∀゚)━! 待望のBRAVE10でございますよ!!うひゃひゃ~♥
キャラ良いっ!キャストも最高~~♥ 涙出て来たっ!(笑)
イケメンキャラ=CVは小野Dさん って、好きです!(*´エ`*)ポッ
佐助~(CV=カッキー)も可愛いしね!そして、やはり六郎~(CV=神谷さん)
色っぽいよぉ~ ♥ 幸村の小姓と聞いて即!BL脳発動したのは私だけじゃ
ないよね!? (´^ิ∀^ิ`*)ニヤッ♡ もう~興奮冷めやらず…ではあらすじを…
山道で死んだように眠っていた伊賀忍者・霧隠才蔵…殺気を感じ 構えると…女…
『追われて居るのか?』『ハイ!…ぇ?一寸!助けてくれないの?』『何で?』
しかし、女を追って来た忍者に才蔵も攻撃され、結局 助けるハメになる♪

『私と一緒に~信州上田迄行かない?お礼にお蕎麦驕ってあげるってのどぉ?』
女は出雲の巫女で伊佐那海…『アンタの名前は?』『才蔵』『じゃ~才ちゃんね』
『頃すぞ此のアマ』ひょんな出会いから蕎麦1杯で上田まで護衛をする事に…

真田の領地に入ると…『お前ら不審者。何者?…我は猿飛佐助。真田忍隊頭』
『俺は甲賀者が大嫌いなんだよ!』才蔵と佐助は戦い始めるが『一寸ぉ!
いい加減にしてくれない?アタシ、真田幸村って人に会いに来た来たんだけど!』

って事で、上田城で伊佐那海と才蔵は幸村に謁見☆『どうか助けて下さい!』
伊佐那海がいた社が何者かに襲撃され、皆殺しの上火を放たれた…神主は
『お主だけは生き延びねばならん…信州の真田幸村殿を頼れ…』

『で?ワシに何をしろと?』幸村はとばっちりは嫌だと言う!『ワシも鬼ではない。
今晩くらいは泊めてやる』『殿様なんてあんなもんさ…』

早々に帰る才蔵に着いて来た伊佐那海…『足痛い…もう1歩も歩けない…良いよ
もう…此処で野宿するもん!』しかし…二人は捕らえられてしまう!
『完全に気配を消して来た。こいつら昼間のよりやる』

『狸の匂いだ…お前ら家康の手の者だな?』幸村と佐助到着♪『俺らを餌に
使ったな?』『許せ、敵を見定める為だ。だが、よもやこの程度の敵にやられる
様な男ではあるまいな?』『上等だ!』奥義炸裂?(^_^;)敵瞬殺の才蔵だが…
敵の血飛沫を浴びた伊佐那海に異変が…

髪飾りから闇が生まれ、それに触れたモノは全て消え去った…『オイ!伊佐那海
…(この痣、何だ?)』『…才蔵?やっぱり助けてくれたんだね?』

※髪飾りから出たブラックホールみたいのが発動する時は感情が高ぶったり、
身の危険を感じたりすると無意識の内に発動するんですね~♪
皆ボロボロになって消えるって怖いわ~☆
『もう~安心するが良い。伊佐那海は真田が預かる。奴らに渡しはせん』
コレで才蔵の肩の荷が降りたと思ったら…『才蔵!一緒に上田にいようよ~
お蕎麦驕ってあげた仲じゃない!』『何だお前女に借りが有るのか?』と幸村に
言われ渋々残ることになった…(^_^;)

才蔵は天井から幸村と六郎の話を聞く…生きとし生けるもの全てを闇に葬る力…
それを手に入れた者がこの世を制する…10人の勇士を集めている…しかし六郎の
術でやむなく退散…

朝~!才蔵がふと横を見ると伊佐那海の寝姿…此処へご飯を運んで来た佐助…
無邪気で大食漢の伊佐那海に先が思いやられる才蔵でした…(笑)

※色々と面白くなりそうな予感~(笑) 伊佐那海のあんな色っぽい寝姿見て
布団ごと放り投げる才蔵が痛快ですわ!(●´艸`)ブハッ
ヒロインの伊佐那海も嫌な感じの女の子じゃないですし、才蔵と佐助の
じゃれ合いも面白かったです! そして、六郎♥良いですね~ ´^ิ ౪ ^ิ)ニヤ
これから未だまだ登場するキャラ達にも期待
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