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2011.12/11 [Sun]
世界一初恋 2 第10話 「Love goes never without fear.」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[*世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合]
世界一初恋 2 第10話
「Love goes never without fear.」
『ぁ~ヤベ…ガチで風邪引いたかも…頭痛てぇ』『熱は?』横澤が高野さんの額に
手を当てるのを見た律は目を逸らす…《別に二人が何しようと俺には…》その後、
高野は『今夜、家来い…飯一緒に食いたい』『明日の仕事の準備したいんで…』

※横澤×高野のツーショット…実にイヤラしい~イヤラしい匂いがプンプンするぞ
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
『お前、俺の事好きなんだろう?』未だに否定する律に好きと言えと迫る高野…
『あのさ…お前嫌いなヤツと何度も寝るの?』『違いますよ!』『俺の事好きって
事だろう?』『だから、それは…今は未だ言えません…』

※(o◕ܫ◕)o→ܫ←)ゥンゥン 好きでもない男と何度も寝てたんかい!?いつそんな事
してたの?キスしかしてねぇだろ! ( ゚д゚)、ペッ
アニメ内では寝てたって言っても、服着てただベットで寝てただけだしね~(笑)
別に好きな男じゃなくてもいいんじゃね? ←(心の声
その時!どんなに律ちゃん可愛かったか?視聴者に分かるように見せてない
のでね~'`,、('∀`) '`,、
『こんな所で何してんだ?』横澤…律の企画が通ったが、詰めが甘いと言われ
明日までにやり直しをかけられる♪『明日中に企画書を出し直せ。もたもたして
政宗の足引っ張んじゃねぇぞ』『あ…ハイ』高野に触れられるとドキドキする律は
自分でも高野が好きと自覚している…《ちゃんと話し方が良いのかな…》色々と
思い悩むが…《男同士で社内恋愛何て…万が一バレたら…》杏ちゃんにも、
高野に対してもハッキリしない自分態度…《やっぱり言うべきなのか?後悔する
前に…傷つける前に、ちゃんと今の気持ちを伝えるべきなのかもしれない》

※心配ご無用だ!丸川まるっとガチですから~(笑)なんて律ちゃんは知らない
のだよね~もっと同僚と仲良くなりましょう~♪
翌日…『高野さんが休み?嘘マジ?』鬼の霍乱(笑)《そんなに具合悪いのかな?
部屋で倒れてないと良いけど》律は手直しした企画書を横澤に届けに行くと、
横澤は早退していた!《まさか…とは思うけど…》律は買って来た薬等をドアノブに
掛けてチャイムを鳴らし直ぐに帰ろうとするが…『ハイ』

思いがけない高野さんの声…しかし《馬鹿か、お前は寝てろ》出てきたのは横澤…
《やっぱり…》『なんの用だ?』薬を受け取って直ぐに部屋に戻ろうとする横澤に
『高野さん大丈夫なんですか?何か有ったら出来る事やりますけど』『じゃ~
これ以上仕事以外で、政宗に関わるな…お前いい加減にしろよ…』

高野を拒むかと思えば受け入れたり…そんな律を本気でムカつくと言った横澤!
『俺は政宗の事が好きだ。だからアイツの事は何でも知っている』律の事迄、知って
いた横澤に嫉妬?更に『親の七光り使ってとっとと他社行けよ!』と迄言われた律は
心にも無い事を言ってしまう!『横澤さんが又付きあえば良いじゃないですか
(あれ?)その方が俺としても助かるし(あれ?)そもそもこっちが困ってるんですよ!
(何、俺言ってんだろ?)セクハラ受けて困ってるし(どうしよう…違うのに)好き?
冗談じゃないです!(違うよ…)高野さんなんかむしろ、大嫌なんですよ!』
『横澤…誰と話してるんだ?』高野がドアを開ける…

《高野さんに弁解しないと…》あの後、メールも電話も来たのに混乱して無視した律
《顔合わせて何言うんだよ…本当は…イヤ…良い訳しない方が良いのかも…
知れない…》でも横澤に高野を取られたくないと思った《俺はどうすべき何だろう?》

※まぁ~だ ウダウダしている律ちゃんに超~イライラ!(笑)でもま~恋する乙女は
こんなにもウダウダと悩むもんです♪乙女ですよオ・ト・メ!
男子もこんな風に悩むんでしょうかね?悩まんだろ?普通… やっぱ悩むのは
男の娘なんじゃないかね?悩むって男子! 一寸、来いや!(笑)
「Love goes never without fear.」
『ぁ~ヤベ…ガチで風邪引いたかも…頭痛てぇ』『熱は?』横澤が高野さんの額に
手を当てるのを見た律は目を逸らす…《別に二人が何しようと俺には…》その後、
高野は『今夜、家来い…飯一緒に食いたい』『明日の仕事の準備したいんで…』

※横澤×高野のツーショット…実にイヤラしい~イヤラしい匂いがプンプンするぞ
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
『お前、俺の事好きなんだろう?』未だに否定する律に好きと言えと迫る高野…
『あのさ…お前嫌いなヤツと何度も寝るの?』『違いますよ!』『俺の事好きって
事だろう?』『だから、それは…今は未だ言えません…』

※(o◕ܫ◕)o→ܫ←)ゥンゥン 好きでもない男と何度も寝てたんかい!?いつそんな事
してたの?キスしかしてねぇだろ! ( ゚д゚)、ペッ
アニメ内では寝てたって言っても、服着てただベットで寝てただけだしね~(笑)
別に好きな男じゃなくてもいいんじゃね? ←(心の声
その時!どんなに律ちゃん可愛かったか?視聴者に分かるように見せてない
のでね~'`,、('∀`) '`,、
『こんな所で何してんだ?』横澤…律の企画が通ったが、詰めが甘いと言われ
明日までにやり直しをかけられる♪『明日中に企画書を出し直せ。もたもたして
政宗の足引っ張んじゃねぇぞ』『あ…ハイ』高野に触れられるとドキドキする律は
自分でも高野が好きと自覚している…《ちゃんと話し方が良いのかな…》色々と
思い悩むが…《男同士で社内恋愛何て…万が一バレたら…》杏ちゃんにも、
高野に対してもハッキリしない自分態度…《やっぱり言うべきなのか?後悔する
前に…傷つける前に、ちゃんと今の気持ちを伝えるべきなのかもしれない》

※心配ご無用だ!丸川まるっとガチですから~(笑)なんて律ちゃんは知らない
のだよね~もっと同僚と仲良くなりましょう~♪
翌日…『高野さんが休み?嘘マジ?』鬼の霍乱(笑)《そんなに具合悪いのかな?
部屋で倒れてないと良いけど》律は手直しした企画書を横澤に届けに行くと、
横澤は早退していた!《まさか…とは思うけど…》律は買って来た薬等をドアノブに
掛けてチャイムを鳴らし直ぐに帰ろうとするが…『ハイ』

思いがけない高野さんの声…しかし《馬鹿か、お前は寝てろ》出てきたのは横澤…
《やっぱり…》『なんの用だ?』薬を受け取って直ぐに部屋に戻ろうとする横澤に
『高野さん大丈夫なんですか?何か有ったら出来る事やりますけど』『じゃ~
これ以上仕事以外で、政宗に関わるな…お前いい加減にしろよ…』

高野を拒むかと思えば受け入れたり…そんな律を本気でムカつくと言った横澤!
『俺は政宗の事が好きだ。だからアイツの事は何でも知っている』律の事迄、知って
いた横澤に嫉妬?更に『親の七光り使ってとっとと他社行けよ!』と迄言われた律は
心にも無い事を言ってしまう!『横澤さんが又付きあえば良いじゃないですか
(あれ?)その方が俺としても助かるし(あれ?)そもそもこっちが困ってるんですよ!
(何、俺言ってんだろ?)セクハラ受けて困ってるし(どうしよう…違うのに)好き?
冗談じゃないです!(違うよ…)高野さんなんかむしろ、大嫌なんですよ!』
『横澤…誰と話してるんだ?』高野がドアを開ける…

《高野さんに弁解しないと…》あの後、メールも電話も来たのに混乱して無視した律
《顔合わせて何言うんだよ…本当は…イヤ…良い訳しない方が良いのかも…
知れない…》でも横澤に高野を取られたくないと思った《俺はどうすべき何だろう?》

※まぁ~だ ウダウダしている律ちゃんに超~イライラ!(笑)でもま~恋する乙女は
こんなにもウダウダと悩むもんです♪乙女ですよオ・ト・メ!
男子もこんな風に悩むんでしょうかね?悩まんだろ?普通… やっぱ悩むのは
男の娘なんじゃないかね?悩むって男子! 一寸、来いや!(笑)
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