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ちやはふる 第10話 「ゆくもかへるもわかれては」

ちやはふる 第10話 「ゆくもかへるもわかれては」

『太一…凄くない?これ皆かるたやってる人達なんだよ!皆かるた馬鹿なんだよ』
梅雨の真っ只中!全国高校かるた大会東京都予選で瑞沢高校かるた部は全員
袴着用!千早と太一は超~目立ってる♪そこで千早はヒョロ君と出会う!ヒョロ君
達、北央学園かるた部似はA級が二人も居る…それぞれの思いで大会は始まる☆

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先ずは予選から…机君はお手つきから始まって…《あんなに練習してしてきたのに、
全然思うように取れないよ…》結局、千早、太一、肉まん君の3人が勝って2試合目

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千早が新に会う為に大会へ出場した?そう思っている机君はテンション下がって
ボロ負け…逆に奏は初勝利♪千早と奏が喜び逢うのを尻目に机君はイライラ…

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トーナメントで後二回勝てば優勝!そんな時、机君は『あの、僕…今日帰っていい
かな?』『ばぁ~か帰って良い訳ねぇだろ?』『だって僕がいなくても勝ち星は足りて
るし…どうせ全国大会へ出るための数合せだったんだ!』『違うよ!机君!』
『駒野…1試合だけ休んでいい…でも決勝戦には出て貰う…部長命令だ』
太一は『俺達は未だ…チームになれてないんだよ…とにかく、勝って決勝へ進む』

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《どうしよう…机君があんな風に思ってただなんて…》机君が気になり…そして
勝たなければ…のプレッシャーに加え対戦相手の気合の入った掛け声で圧倒
される千早…《集中しないと…》しかし千早は得意の【ちはやぶる…】の札を
取られてしまう!《音が…遠い…》

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《駄目だ…いつもの千早じゃない…はっ…部長命令だなんて言っといて…しっかり
するのは俺の方だ…》太一は読まれた札と他の札も一気に千早の前へ払う!
『失礼…』札を取って戻ってくる時に皆の頭を撫で…『西田、お前が先に勝ってくれ…
そうすれば皆楽になる…大江さんも一番調子いいよ勝てるよ。千早…お前は息を
するだけで勝てる』《え?息?》深呼吸をすると廻りが見えてくる…そして…

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心配で覗きに来ていた机君を見て…《音が…》次々と取っていく千早…そして
『勝ったぞ!瑞沢!』『こっちもだ!瑞沢2勝!』『ガンバレ綾瀬!』

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勢いづいた千早はあっという間に勝利!そして『寝た…』(;´∀`) 奏は机君を
追いかけ『逃がしませんよ…何で帯解こうとしてるんですか?さぁ、直しますから
ちゃんと立って!気が付いてましたか?此処に居る人達の足の甲、皆皮膚が
硬くなってタコになってる…畳の上で何年も正座をしてきた足です。私達が中々
勝てないのは当然じゃないですか?タコが出来るまで頑張りましょうよ』

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『かなちゃん…さっきの初勝利おめでとう(仲間にするなら畳の上で努力し続け
られるヤツが良い…)皆!ごめん!もう一度一緒に僕も…』『ばぁか俺ら5人で
チームだろう?』『決勝戦なんだ、お前がいないと話にならないよ』『瑞沢ファイト!』

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※決勝戦は北央学園かるた部とでしょうかね?さて~何方が勝つのでしょうか?
 瑞沢高校はかるたを初めて2ヶ月経ったか経たないの初心者二人も抱えてるし、
 向こうにA級二人いるのに…勝てるんでしょうか?心配だわ~ (;´∀`)

 机君…そうですね~未だ始めたばかりの人がタコ出来るまでやってる人相手に
 早々勝てる訳が無い…分かっていても悔しいのですよね…

 でも!千早がもし、新に会いたくて大会に出てるんなら、チーム戦ではなくて
 個人戦で出たほうが良い!そんな事、冷静に考えれば分かるのに…負けが
 込んで来ると頭が良い机君でも冷静な判断ができなくなってしまう…勝負事って
 本当に精神力強くないと出来ないかも~(;´∀`)

 今日も太一は良い仕事しました♪ (*´エ`*)ポッ ワザと札を多く払って千早を
 覚めさせる…そして皆の頭を撫でて安心感を与えて元気付ける…太一は
 本当に成長しましたね~♥ 新~早く登場しないと~太一に乗り換えるぞぉ~(笑)



 【本日の百人一首】

☆タイトルになった句

これやこの 行くも帰へるも 別れては    知るも知らぬも 逢坂の関 (10番)

※ これが、あの有名な、都から東国へ、下って行く人も、都へ帰って来る人も、
 ここで別れては、またここで逢い、知っている人も知らない人も、ふたたび逢えると
 いう、その名のとおりの逢坂の関だよ      By: 蝉丸(せみまる)


☆机君試合中の句

あまつ風 雲の通ひ路 吹とぢよ   をとめの姿 しばしとどめむ (12番)

※ 空を吹き渡る風よ。どうか、雲の中にあるという、天に通じる道を塞いで
  おくれ。舞い終わって、天に帰って行くおとめたちの姿を、もうしばらく、ここに
 ひきとめておきたいから       By:僧正遍昭(そうじょうへんじょう)


田子の浦に うち出て見れば 白妙の    富士の高嶺に 雪は降つつ  (4番)

※田子の浦の海岸に出て仰ぎ見ると、白い雪をいだいた富士山が、パッと目に
 飛び込んできた。その富士山の高い峰には、今もしきりに雪がふり続けている。
 それはなんと美しく、神神しい山の姿だろう!
                           By:山部赤人(やまべのあかひと)


忘れじの 行末までは かたければ   今日を限の 命ともがな  (54番)
                 
※いつまでも忘れまいとおっしゃるあなたの言葉が、将来も変わらないということは
 難しいので、いっそのこと今日を最後に私の命が終わってほしいものです
                    By:儀同三司母(ぎどうさんしのはは)



☆千早の試合中の句

かくとだに えやはいぶきの さしも草   さしも知じな もゆる思ひを (51番)

※あなたを好きだと言うことさえ、言う事ができないのだから ましてや、伊吹山の
 さしも草が燃えるように私の思いの火がこんなにも激しく燃えているとは、
 あなたは知らないだろう。    By:藤原実方朝臣(ふじわらのさねかたあそん)

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ちはやふる「第十首 ゆくもかへるもわかれては」/ブログのエントリ

ちはやふる「第十首 ゆくもかへるもわかれては」に関するブログのエントリページです。
  • from anilog 
  • at 2011.12.10 01:27

ちはやふる 第10話 『ゆくもかへるもわかれては』

盗撮はダメよ。かるたの大会に奏との約束通り和服を着て出場することになった水沢高校かるた部。ただでさえ目立つのに、千早と太一は美男美女で凄く映えます。そりゃ写真も撮りたくなるでしょうね。 一方で机くんは七五三、肉まんくんは巡業(相撲の?)と散々な言われよ?...

ちやはふる 第10話 「ゆくもかへるもわかれては」

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