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2011.12/04 [Sun]
世界一初恋 2 第9話 「Love is blind.」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[*世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合]
世界一初恋 2 第9話 「Love is blind.」
『木佐、お前ここんとこ集中力なさ過ぎ、ちゃんと仕事しろよ!』雪名が女性と
ホテル街へ行く所を見てから、悶々として仕事もはかどらず…雪名からの
メールもスルー…《これが現実ってやつなんだろうけど…で、どうすんの?俺》

《余り夢を見ない方が良いんだと思う…良い思い出をありがとうって事だけにして、
いつも通りFAした方が良い…》雪名のアドレスを削除しようとした時…雪名からの
電話に思わず出てしまった木佐は会議中と言って切ろうとするが《今日会いたい
んですけど…俺何かしました?》『俺に構ってる暇有るなら彼女と会えば?』《は?》
『俺しつこいの嫌いなんだよ…お前とは遊べたし…もう連絡しないで。じゃ』

※ (●´艸`)ブハッ なんだか…木佐さんは私と似てるわ~♪ごちゃごちゃする前に
逃げたくなる方なんだよ…(;´∀`)
雪名の番号を消去した木佐…自宅へ帰ると雪名から借りた本が有った!送ろう
にも住所も分からない…そういえば雪名の事は何も知らないと今更気付く…
そこへ3ヶ月前知り合った男から電話が来る《良かったら久しぶりに会わない?》
『(別にいっか…もう誰とも付き合ってないんだし)…いいよ』

※渋谷で会った?渋谷にハッテン場あるの?←(無知ですみません…)
『相変わらず可愛いね~』キスしようとした男に『止めろ!』『別にいいじゃん』
《そっか…別にいいのか…もう~どうでも…》しかし…『木佐さん!』

木佐をビンタ!そして『すいません。この人と話があるんで帰ってくれます?…
木佐さん!何か勘違いしてませんか?』この前の女性はやはり料理を教えて
くれた人で、お礼に映画に付き合ったと言う雪名…そして『木佐さんに無理させたく
なくて…出来るんなら俺…毎日でも会いたいですよ』『あのさ…もう止めよう…』

《例え誤解が解けたとしても無理に決まってる…》『好きなのに?何で別れなきゃ
いけないんですか!?』『お前はモテるから…』『木佐さん!俺の何を知ってそんな
事言ってるんですか!?』『そうだよ俺はお前の事何にも知らない…』

『雪名皇、21才!北海道札幌市出身…家族は…好きなもの…好きな人木佐翔太』
『でも…自信が無いんだ…自分にも…お前にずっと好きでいて貰えるかも…』
『俺が木佐さんを好きなこと、自信になれませんか?』『お前、どんだけ自信が
あるんだよ』『木佐さんが、無さ過ぎなんですよ…と言う俺が誰を好きか知らなさ
すぎです…』《それは、こっちの台詞だ》『木佐さん、好き』『俺も…』

こうして折角仲直りしたが…仕事はいつもの通り忙しくて雪名と逢う暇もないが…
担当作家もアニメ化にヤル気を出してくれて徐々に仕事も順調に進みそうな木佐♪
家に帰ると…雪名が1週間分のお泊りセットを持って待っていた☆『いきなり
同棲ってのもアレ何で~とりあえずお泊り回からって思って…』『困るって…』

『だって木佐さんが好きだから…』『やっぱお前の顔だけが好きな気がして来た!
(お前が側に居るだけで、ドキドキして眠られなくなるだろう…なんて、
どうしてお前は気付かないのかな?)』

※木佐さん可愛いのぉ~(・∀・)ニヤニヤ 30才の男が18と、サバ読んでもバレない
なんて、凄いねぇ~♪
雪名皇はかっこ良すぎ(笑)そしてこれくらいのしつこさは欲しい (*´ゝ艸・`)ププ
木佐さんのフラフラした所も、私とそっくりだわ~'`,、('∀`) '`,、 やっぱ、色々と
考えすぎて自滅するタイプで、なるべく傷つかない方へと流れて行きたい~(^_^;)
で…木佐さんとこに来た男はイケメン♪木佐さんイケメン好きだもんね~(^_^;)
雪名と鉢合わせ!!(;´∀`)…うわぁ…でも、よく雪名は出て行きました良~♪
あのシーン見て、そのまま引き返したりしたらそれで普通は終わり…でも、
暴力反対!(笑) まぁ~男同士なので…どうなんでしょうか?
こういう男同士の嫉妬や取り合うシーンって、リアルだと醜いんだろうなぁ~
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
やはりBLは二次元か、リアルでも美少年同士に限るって事ですな…(笑)
『木佐、お前ここんとこ集中力なさ過ぎ、ちゃんと仕事しろよ!』雪名が女性と
ホテル街へ行く所を見てから、悶々として仕事もはかどらず…雪名からの
メールもスルー…《これが現実ってやつなんだろうけど…で、どうすんの?俺》

《余り夢を見ない方が良いんだと思う…良い思い出をありがとうって事だけにして、
いつも通りFAした方が良い…》雪名のアドレスを削除しようとした時…雪名からの
電話に思わず出てしまった木佐は会議中と言って切ろうとするが《今日会いたい
んですけど…俺何かしました?》『俺に構ってる暇有るなら彼女と会えば?』《は?》
『俺しつこいの嫌いなんだよ…お前とは遊べたし…もう連絡しないで。じゃ』

※ (●´艸`)ブハッ なんだか…木佐さんは私と似てるわ~♪ごちゃごちゃする前に
逃げたくなる方なんだよ…(;´∀`)
雪名の番号を消去した木佐…自宅へ帰ると雪名から借りた本が有った!送ろう
にも住所も分からない…そういえば雪名の事は何も知らないと今更気付く…
そこへ3ヶ月前知り合った男から電話が来る《良かったら久しぶりに会わない?》
『(別にいっか…もう誰とも付き合ってないんだし)…いいよ』

※渋谷で会った?渋谷にハッテン場あるの?←(無知ですみません…)
『相変わらず可愛いね~』キスしようとした男に『止めろ!』『別にいいじゃん』
《そっか…別にいいのか…もう~どうでも…》しかし…『木佐さん!』

木佐をビンタ!そして『すいません。この人と話があるんで帰ってくれます?…
木佐さん!何か勘違いしてませんか?』この前の女性はやはり料理を教えて
くれた人で、お礼に映画に付き合ったと言う雪名…そして『木佐さんに無理させたく
なくて…出来るんなら俺…毎日でも会いたいですよ』『あのさ…もう止めよう…』

《例え誤解が解けたとしても無理に決まってる…》『好きなのに?何で別れなきゃ
いけないんですか!?』『お前はモテるから…』『木佐さん!俺の何を知ってそんな
事言ってるんですか!?』『そうだよ俺はお前の事何にも知らない…』

『雪名皇、21才!北海道札幌市出身…家族は…好きなもの…好きな人木佐翔太』
『でも…自信が無いんだ…自分にも…お前にずっと好きでいて貰えるかも…』
『俺が木佐さんを好きなこと、自信になれませんか?』『お前、どんだけ自信が
あるんだよ』『木佐さんが、無さ過ぎなんですよ…と言う俺が誰を好きか知らなさ
すぎです…』《それは、こっちの台詞だ》『木佐さん、好き』『俺も…』

こうして折角仲直りしたが…仕事はいつもの通り忙しくて雪名と逢う暇もないが…
担当作家もアニメ化にヤル気を出してくれて徐々に仕事も順調に進みそうな木佐♪
家に帰ると…雪名が1週間分のお泊りセットを持って待っていた☆『いきなり
同棲ってのもアレ何で~とりあえずお泊り回からって思って…』『困るって…』

『だって木佐さんが好きだから…』『やっぱお前の顔だけが好きな気がして来た!
(お前が側に居るだけで、ドキドキして眠られなくなるだろう…なんて、
どうしてお前は気付かないのかな?)』

※木佐さん可愛いのぉ~(・∀・)ニヤニヤ 30才の男が18と、サバ読んでもバレない
なんて、凄いねぇ~♪
雪名皇はかっこ良すぎ(笑)そしてこれくらいのしつこさは欲しい (*´ゝ艸・`)ププ
木佐さんのフラフラした所も、私とそっくりだわ~'`,、('∀`) '`,、 やっぱ、色々と
考えすぎて自滅するタイプで、なるべく傷つかない方へと流れて行きたい~(^_^;)
で…木佐さんとこに来た男はイケメン♪木佐さんイケメン好きだもんね~(^_^;)
雪名と鉢合わせ!!(;´∀`)…うわぁ…でも、よく雪名は出て行きました良~♪
あのシーン見て、そのまま引き返したりしたらそれで普通は終わり…でも、
暴力反対!(笑) まぁ~男同士なので…どうなんでしょうか?
こういう男同士の嫉妬や取り合うシーンって、リアルだと醜いんだろうなぁ~
(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
やはりBLは二次元か、リアルでも美少年同士に限るって事ですな…(笑)
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