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2011.11/27 [Sun]
世界一初恋 2 第8話 「Love and envy make a man pine.」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[*世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合]
世界一初恋 2 第8話
「Love and envy make a man pine.」
キラキラの王子様、雪名皇と何故か付き合って居る木佐翔太30才…
『木佐さ~ん♥大丈夫ですか?顔色悪いっすよ』『朝帰りっつーか、昼帰りだからさ』
『えー?朝帰りって何ですか!まさか浮気?』『仕事帰りに決まってんだろ…』

『木佐さんはどうして欲しいですか?』『…好きにすれば…』『ハイ』

※って!又、妄想しろってかっ!?(´ε`;)ウーン…この場合はやっぱ雪名が攻め?
(^_^;) でも…ベットの上で馬乗りになって服脱がすって…余り色っぽくないと
思うんですが…その前に風呂入れ!(笑)事後もな!
事後はお料理も作ってくれる雪名(笑)…どうやら女友達に教えて貰ったらしい…
そして仕事で忙しく中々会えない木佐に対し笑顔で『仕事なら、仕方ないですよね』
物分りが良い雪名の事を思うと《ちょっとして俺、あんまり好かれてない?》

※物分りが良すぎても駄目なんでしょうかね(笑)グダグダうるさいのもイヤでしょう?
うるさく思われたくないから我慢してるんですよ… 分かってよ~って感じですね
人って本当に我儘ですよね~私も物分り良すぎて、殆ど文句を言わないし、
自分から連絡をとる事も無いので、そのまま疎遠になるタイプです(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
あの美貌と物腰の柔らかさ…モテモテの雪名がどうして自分を選んでくれたのか?
何の文句も言わない理想の彼氏だからこそ不安の種が尽きない…
《恋って…どうすればいいんだっけ?》

※木佐は今までゲームか何かのように考えて、本気で恋なんてした事もなかった
のですよね…今までは自分がイニシアチブを取り、深入りしないで来たものだから、
まさか自分が相手に惚れてしまうとか…人を好きになったのって初めて
なんでしょうね♪(笑)

『アニメ化?』担当作家のアニメ化の予定を聞いた木佐♪《よっしゃ~なんかやる気
出て来た…》しかし、仕事に励むと雪名の事がほったらかしになってしまう…それでも
雪名は《遅くまでお疲れ様です…俺なら大丈夫…》のメール…そんな中友人の
結婚式の招待状が届く…相手は長年付き合っていた彼女ではなく…結局別れた
理由は仕事で忙しくてのすれ違いだった《一度すれ違うともう~駄目なんだよな》
友人の言葉が木佐に重くのしかかる…
《仕事は妥協したくない、でも雪名も失いたくない…このままじゃ…》

一寸の間、時間が取れそうな木佐は雪名と会おうとメールを送る《少しでも良いから
会いたい…会ってちゃんと話をして、時間取れなくてごめんと言おう…そうでないと、
早く駄目になってしまいそうな気がするんだ》所が…トラブル発生!約束の時間には
大幅に遅れてしまう!《また今度にしましょう…すいません、俺もそろそろバイト先に
行かないといけないんで…仕事だから仕方無いですよ…俺、全然気にしてないんで》
『気にしろよ!アホか!(アホか…って、アホは自分だろう)』23

《今更自覚する…俺は本気で雪名が好きなんだ…》結局、木佐はまりも書店まで
来てしまった…《此処にいたら会える筈…取り敢えず謝る事は誤って…何でも良い
から雪名と話たい…5分で良いから顔を見たい…それでこの不安を消し去りたい》
そして…雪名が出て来て…『雪…』『皇!待たせてごめん~』《え?》

『じゃ、行こうか?』『うん』雪名は女性とホテル街へ…

※きっと、お料理教えて貰ってる女友達ってところじゃないですかね(^_^;)
でも、木佐にしてみればウジウジと疑心暗鬼になって居る所に、こんなの
目撃したら嫌ですね…(^_^;)
相手が自分とは吊り合わない程の美形で性格も良いとなったら…そらぁ~大いに
悩むでしょうね~(笑) 此処で開き直るか?それとも、もっと楽な方へと
流れるか…
楽な方へ流れると駄目かも知れない…欲しいものは欲しいと意思表示を
したほうが良いかも知れないし、遠慮なんて要らない…そしてその為の努力は
すべきだと思いますよ…私は…
自分がそうじゃなかったから、今まで たくさんのモノを失ったと思っているので…
これからは、そうして行きたいと思ってます♪
「Love and envy make a man pine.」
キラキラの王子様、雪名皇と何故か付き合って居る木佐翔太30才…
『木佐さ~ん♥大丈夫ですか?顔色悪いっすよ』『朝帰りっつーか、昼帰りだからさ』
『えー?朝帰りって何ですか!まさか浮気?』『仕事帰りに決まってんだろ…』

『木佐さんはどうして欲しいですか?』『…好きにすれば…』『ハイ』

※って!又、妄想しろってかっ!?(´ε`;)ウーン…この場合はやっぱ雪名が攻め?
(^_^;) でも…ベットの上で馬乗りになって服脱がすって…余り色っぽくないと
思うんですが…その前に風呂入れ!(笑)事後もな!
事後はお料理も作ってくれる雪名(笑)…どうやら女友達に教えて貰ったらしい…
そして仕事で忙しく中々会えない木佐に対し笑顔で『仕事なら、仕方ないですよね』
物分りが良い雪名の事を思うと《ちょっとして俺、あんまり好かれてない?》

※物分りが良すぎても駄目なんでしょうかね(笑)グダグダうるさいのもイヤでしょう?
うるさく思われたくないから我慢してるんですよ… 分かってよ~って感じですね
人って本当に我儘ですよね~私も物分り良すぎて、殆ど文句を言わないし、
自分から連絡をとる事も無いので、そのまま疎遠になるタイプです(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
あの美貌と物腰の柔らかさ…モテモテの雪名がどうして自分を選んでくれたのか?
何の文句も言わない理想の彼氏だからこそ不安の種が尽きない…
《恋って…どうすればいいんだっけ?》

※木佐は今までゲームか何かのように考えて、本気で恋なんてした事もなかった
のですよね…今までは自分がイニシアチブを取り、深入りしないで来たものだから、
まさか自分が相手に惚れてしまうとか…人を好きになったのって初めて
なんでしょうね♪(笑)

『アニメ化?』担当作家のアニメ化の予定を聞いた木佐♪《よっしゃ~なんかやる気
出て来た…》しかし、仕事に励むと雪名の事がほったらかしになってしまう…それでも
雪名は《遅くまでお疲れ様です…俺なら大丈夫…》のメール…そんな中友人の
結婚式の招待状が届く…相手は長年付き合っていた彼女ではなく…結局別れた
理由は仕事で忙しくてのすれ違いだった《一度すれ違うともう~駄目なんだよな》
友人の言葉が木佐に重くのしかかる…
《仕事は妥協したくない、でも雪名も失いたくない…このままじゃ…》

一寸の間、時間が取れそうな木佐は雪名と会おうとメールを送る《少しでも良いから
会いたい…会ってちゃんと話をして、時間取れなくてごめんと言おう…そうでないと、
早く駄目になってしまいそうな気がするんだ》所が…トラブル発生!約束の時間には
大幅に遅れてしまう!《また今度にしましょう…すいません、俺もそろそろバイト先に
行かないといけないんで…仕事だから仕方無いですよ…俺、全然気にしてないんで》
『気にしろよ!アホか!(アホか…って、アホは自分だろう)』23

《今更自覚する…俺は本気で雪名が好きなんだ…》結局、木佐はまりも書店まで
来てしまった…《此処にいたら会える筈…取り敢えず謝る事は誤って…何でも良い
から雪名と話たい…5分で良いから顔を見たい…それでこの不安を消し去りたい》
そして…雪名が出て来て…『雪…』『皇!待たせてごめん~』《え?》

『じゃ、行こうか?』『うん』雪名は女性とホテル街へ…

※きっと、お料理教えて貰ってる女友達ってところじゃないですかね(^_^;)
でも、木佐にしてみればウジウジと疑心暗鬼になって居る所に、こんなの
目撃したら嫌ですね…(^_^;)
相手が自分とは吊り合わない程の美形で性格も良いとなったら…そらぁ~大いに
悩むでしょうね~(笑) 此処で開き直るか?それとも、もっと楽な方へと
流れるか…
楽な方へ流れると駄目かも知れない…欲しいものは欲しいと意思表示を
したほうが良いかも知れないし、遠慮なんて要らない…そしてその為の努力は
すべきだと思いますよ…私は…
自分がそうじゃなかったから、今まで たくさんのモノを失ったと思っているので…
これからは、そうして行きたいと思ってます♪
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