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2011.11/20 [Sun]
世界一初恋 2 第7話 「Actions speak louder than words.」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[*世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合]
世界一初恋 2 第7話
「Actions speak louder than words.」
年に1度スーツで出社する日、丸川の新年会の日…近所のおばちゃんに『二人は
何の仕事してらっしゃるのかしら?』と聞かれ『夜の仕事…』と答える高野…(^_^;)

仕事中に律は母親からの電話を取ると…先日杏ちゃんを一人で帰した事を
攻められ、今日安ちゃんが友人の結婚式だから帰りは送ってあげなさいと言われ
るが…『本当に仕事で無理だから!先方にもちゃんと断って置いて!いいね?』

※あり得ない…(笑)仕事だって言ってるのに、電話とか迎えに行けとか…
律ママや杏ちゃん達はあまりにもセレブ過ぎて、仕事の重要さが分からない
んだろうか?(^_^;)
新年会~♪高野達エメラルド編集部達が会場入りすると一気に華やかになる♪
《どうしよう…激しく、あの一団の仲間とは思われたくない》と律…そして次に
華々しく登場したのは、ザ・漢の先生とジャクン編集長♪まるでホスト…(笑)

※エメラルド編集部!スーツ着ればキラキラしてますね~(笑)漫画編集者って
イケメン多いんですかね?
伊集院先生はそっちの気が有る様ですがジャクン編集長はどうなんでしょうね?
もしかして恋人?(^_^;)
高野から吉野千秋を紹介された律♪『いつもお世話になってます、吉川千春です』
《男?吉川千春って男だったのか》びっくりしていると、今度は女性作家さんに
弄られ…ウェートレスにぶつかりそうになって高野に抱きとめられ…そして…

※おぉ!このシーンは1期の羽鳥×千秋の所にリンクしてるんですね♪あの時…
千秋の所へ高野さんと律ちゃんが挨拶に来た時にあれ?もう恋人っぽい…と
思ったが間違いでは無かった~!(笑)
次にぶつかったのは横澤!先日の企画会議の事で難癖を付けられる律…しかし
高野がフォロー『こいつの仕事ちゃんと見てんのか?やるべき事はちゃんとやって
んだ!』《俺のこと、認めてくれている…俺をちゃんと…見ていてくれんだ…》

新年会もようやっと終わり…携帯を見ると杏ちゃんからのメールがいっぱい!
《ホテルのラウンジで待ってるから》返信する間も無く作家さん達を二次会会場へ
誘導し、ホッと一息する筈が…『律ちゃん!』『杏ちゃん!』

『律ちゃん。私ハッキリさせておきたいんだけど…私達、恋人って関係じゃないのは
分かってるけど、婚約者でいいんだよね?』『いや…それは…』『確かに昔、断られ
たけど、私律ちゃんが好きなの!』律を呼びに来た高野は偶然この話を聞いて
しまう…『他に好きな人が居るの?』中学の時から好きだった人を未だ引き
ずっているのか?と聞かれた律…『そうなのかも知れない…』『小野寺!』

『喋ってねぇで仕事に戻れ』高野が現れ、杏ちゃんは『もういい!帰る!』『待って!
そこまで送るから』しかし『お前が中途半端に優しくするから、相手も諦めきれ
ねぇんだろ』『何処から話聞いてたんですか?』『ま…大体…』

気まずい雰囲気のまま自宅に戻った二人…《早く…早く家に帰ろう…そうしないと
又、この間みたいに…流されてしまう…家に、帰らないと…》

※突っ込んで良いですか?(^_^;) 朝、出社時は二人で坂を下って駅方向へ歩いて
たんですが…車はどっから出てきた?(笑)
『帰って下さい!』『お前がそうやって逃げてばかり居るからだろう!お前が どう
したいかなんて関係ない。昔みたいにいきなり消えたりしないよう、俺はお前を
逃さない』《駄目だ…又流される…》

※『俺はお前を…裏切らない』っぽいどっかで聞いた台詞…(笑)こういう台詞は
女子だったら言われたいと思う♪でも、世の男子たちは中々言ってくれない
ですよね~(^_^;)
律ちゃんの(*´ェ`*)ポッ顔が、可愛いのぉ~♥今回も、妄想力が必要です…(^_^;)
この後はあんな事やこんな事…したんだろうなぁ~(;´Д`)ハァハァ
『高野さん!とっとと起きて下さい!もう昼ですよ。俺、会社行くから帰って下さい』
『ってかさ…洗濯物くらいタンスに入れたら?』『いつ来るとか分かってりゃ俺だって
ちゃんと片付けてますよ』『へぇ~、また来て良いんだ?お前の部屋初めて入った…
嬉しい…』『もう!ウチには来ないで下さい!』

※近所のおばちゃん、ホストクラブへ行く気満々でしたね(笑)
さてさて~もう高野さんちでも、自分のお部屋でもイチャコラしまくりで、この期に
及んで『恋じゃない!絶対違う~!』って…ま~そうですねぇ~きっと恋はもう~
通り越して別のものになってるんだよね♪高野さん×律の場合は…
次回は雪名×木佐さんですね!こっちもどういう進展の仕方するのか?
楽しみです♪
「Actions speak louder than words.」
年に1度スーツで出社する日、丸川の新年会の日…近所のおばちゃんに『二人は
何の仕事してらっしゃるのかしら?』と聞かれ『夜の仕事…』と答える高野…(^_^;)

仕事中に律は母親からの電話を取ると…先日杏ちゃんを一人で帰した事を
攻められ、今日安ちゃんが友人の結婚式だから帰りは送ってあげなさいと言われ
るが…『本当に仕事で無理だから!先方にもちゃんと断って置いて!いいね?』

※あり得ない…(笑)仕事だって言ってるのに、電話とか迎えに行けとか…
律ママや杏ちゃん達はあまりにもセレブ過ぎて、仕事の重要さが分からない
んだろうか?(^_^;)
新年会~♪高野達エメラルド編集部達が会場入りすると一気に華やかになる♪
《どうしよう…激しく、あの一団の仲間とは思われたくない》と律…そして次に
華々しく登場したのは、ザ・漢の先生とジャクン編集長♪まるでホスト…(笑)

※エメラルド編集部!スーツ着ればキラキラしてますね~(笑)漫画編集者って
イケメン多いんですかね?
伊集院先生はそっちの気が有る様ですがジャクン編集長はどうなんでしょうね?
もしかして恋人?(^_^;)
高野から吉野千秋を紹介された律♪『いつもお世話になってます、吉川千春です』
《男?吉川千春って男だったのか》びっくりしていると、今度は女性作家さんに
弄られ…ウェートレスにぶつかりそうになって高野に抱きとめられ…そして…

※おぉ!このシーンは1期の羽鳥×千秋の所にリンクしてるんですね♪あの時…
千秋の所へ高野さんと律ちゃんが挨拶に来た時にあれ?もう恋人っぽい…と
思ったが間違いでは無かった~!(笑)
次にぶつかったのは横澤!先日の企画会議の事で難癖を付けられる律…しかし
高野がフォロー『こいつの仕事ちゃんと見てんのか?やるべき事はちゃんとやって
んだ!』《俺のこと、認めてくれている…俺をちゃんと…見ていてくれんだ…》

新年会もようやっと終わり…携帯を見ると杏ちゃんからのメールがいっぱい!
《ホテルのラウンジで待ってるから》返信する間も無く作家さん達を二次会会場へ
誘導し、ホッと一息する筈が…『律ちゃん!』『杏ちゃん!』

『律ちゃん。私ハッキリさせておきたいんだけど…私達、恋人って関係じゃないのは
分かってるけど、婚約者でいいんだよね?』『いや…それは…』『確かに昔、断られ
たけど、私律ちゃんが好きなの!』律を呼びに来た高野は偶然この話を聞いて
しまう…『他に好きな人が居るの?』中学の時から好きだった人を未だ引き
ずっているのか?と聞かれた律…『そうなのかも知れない…』『小野寺!』

『喋ってねぇで仕事に戻れ』高野が現れ、杏ちゃんは『もういい!帰る!』『待って!
そこまで送るから』しかし『お前が中途半端に優しくするから、相手も諦めきれ
ねぇんだろ』『何処から話聞いてたんですか?』『ま…大体…』

気まずい雰囲気のまま自宅に戻った二人…《早く…早く家に帰ろう…そうしないと
又、この間みたいに…流されてしまう…家に、帰らないと…》

※突っ込んで良いですか?(^_^;) 朝、出社時は二人で坂を下って駅方向へ歩いて
たんですが…車はどっから出てきた?(笑)
『帰って下さい!』『お前がそうやって逃げてばかり居るからだろう!お前が どう
したいかなんて関係ない。昔みたいにいきなり消えたりしないよう、俺はお前を
逃さない』《駄目だ…又流される…》

※『俺はお前を…裏切らない』っぽいどっかで聞いた台詞…(笑)こういう台詞は
女子だったら言われたいと思う♪でも、世の男子たちは中々言ってくれない
ですよね~(^_^;)
律ちゃんの(*´ェ`*)ポッ顔が、可愛いのぉ~♥今回も、妄想力が必要です…(^_^;)
この後はあんな事やこんな事…したんだろうなぁ~(;´Д`)ハァハァ
『高野さん!とっとと起きて下さい!もう昼ですよ。俺、会社行くから帰って下さい』
『ってかさ…洗濯物くらいタンスに入れたら?』『いつ来るとか分かってりゃ俺だって
ちゃんと片付けてますよ』『へぇ~、また来て良いんだ?お前の部屋初めて入った…
嬉しい…』『もう!ウチには来ないで下さい!』

※近所のおばちゃん、ホストクラブへ行く気満々でしたね(笑)
さてさて~もう高野さんちでも、自分のお部屋でもイチャコラしまくりで、この期に
及んで『恋じゃない!絶対違う~!』って…ま~そうですねぇ~きっと恋はもう~
通り越して別のものになってるんだよね♪高野さん×律の場合は…
次回は雪名×木佐さんですね!こっちもどういう進展の仕方するのか?
楽しみです♪
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