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2011.11/16 [Wed]
君と僕。第7話 「りんごのとなり」
君と僕。第7話 「りんごのとなり」
『好きです!良かったら私と付き合って下さい!』悠太が同じクラスの高橋さんに
告られている所を目撃した皆…しかし、悠太からは何の報告も無し!カマを
かけても乗ってこない…そして『今日は一緒に帰れない…』と言う悠太!

※悠太と祐希は声もそっくりなので見分けがつかん(笑)
『高橋さんごめん、結構待った?』『ぜ…全然』悠太は高橋さんと待ち合わせ♪
当然、皆は悠太達を見はり&尾行するが、悠太にはバレバレ…『どっか寄ってく?』
『えっと…じゃ~本屋さんへ…』本屋さんに寄って…《りんごのとなり》という本を手に
取り、戻そうとした高橋さん…悠太の『欲しい本あった?』に、つい『買って来るね』7

※あれれ…『(報告)しても認めない』って祐希は悠太に彼女が出来るの気に
入らない?それとも高橋さんが気に入らないの?(^_^;)
冒頭の高橋さんの告白の時も『誰が…』って言ってましたしね…その後の言葉は
きっと『誰が 付き合うかよ』って感じだと思った… お兄ちゃんを取られそうで
イヤなのかな?
大人し過ぎる高橋さんとの会話も少ないが、それでも本好きと言う事が分かった…
『地味ですみません』『いいじゃん、ちゃんと好きな事が有って…俺なんか…』
CD1枚しか持って無い悠太…『1枚しか無いからって悪い事何てないと思う!…
うん…ごめん、なんか私一人で…』飲み物を飲んだ時ズズズズーと音を立てて
しまった高橋さん…でも悠太もズズズズーって…『今度そのCD貸し…ます…』

※ズズズズーって(笑)まぁ~そこまでしないと無くなった気がしないんだよ~♪
終わった気がしないと言うかね…(^_^;)
悠太は高橋さんの事が好きなのか?と皆で話をしていると…悠太が来て
『わぁ!いつからそこに?』『君達こそ何時まで此処に?』高橋さんを一人で帰した
悠太に『もしかして悠太、あの子の事好きじゃないんじゃ?』千鶴に突っ込まれても
何も言わない悠太を見つめる祐希…

お昼休みに高橋さんは友人に悠太とどうなったか聞かれる…『悠太君優しいし、
結構面白かったよ』『ふ~ん、良かったじゃん』そういったきり皆でお手洗いに
行ってしまう…一人残った高橋さんに悠太が『ハイ、CD。貸すって言ってたヤツ…』
高橋さんは友人達の態度が気になり、悠太の言葉等耳に入って無い様子…(^_^;)

放課後裕太と待ち合わせ『CDさ…返す時、俺のロッカーん中入れといてくれれば
良いから』一緒に玄関まで来ると…友人達の本音を聞いてしまう!『まさか高橋が
上手く行くなんてね~』『振られると思ってたんだ?性格悪る~』『私も思ってたな』
高橋さんはフリーズ…『高橋さん…もう一寸してから帰ろうか?』『(その時気付き
ました…悠太君はずっと前から分かって居たって…)何で?帰ろう』

『ごめんね悠太君…フラないでいてくれたり、色々何か…気付いてはいたの、私が
居ない所で友達があ~言う事言ってるって…だけどね、皆から離れるのもやっぱり
出来なくてね…やっぱり怖いし…一人になるのとか』『無理して離れなくても良いと
思うよ…高橋さんが変われば好きになるかも知れないし…そうなると良いよねって
俺は思う…思うだけかよって感じですが…すみません』

※優し過ぎる!悠太!優しい~☆キュ―(+´д`+)―ン☆
惚れてまうやろぉぉ~~!(笑) でも、こんな男子居るかよ!?居ないのは
もう~分かっとる!悲しいな…(爆)
『そんな簡単じゃないよ…恋は』悠太と高橋さんは別れた…傷心?の兄をいたわる
祐希…そしてCDを悠太の靴箱に返そうとするが思い直す高橋さん…

※悠太は高橋さんがハブられているのをちゃんと見抜いていたみたいですね…
だから、好きというほどでもないけど、此の茶番に付き合った…でも
嫌いなら何が有っても付き合わないよね☆
こういう、嫌いじゃないから付き合ってみようか?って始まる付き合いも良いかも
知れない…案外上手く行ったりするのかも?と、思う今日この頃…(笑)
高橋さん!あの人達は友達ですか!?友達、違うんじゃないですかね~(^_^;)
前回も記事に書きましたが、女子は一緒につるんでいたり、遊んだりする相手を
友達だと言う人多いですね♪
しかし…その相手が居ない時はめちゃくちゃ悪く言ったりもするんですよ(^_^;)
それでも一緒につるむのね…それは本当に友達と言えるの?と思うんだけど…
でもね…それが女と言うもんだろうさ…(笑)太古の昔…男は狩りに行くから、
自分の命や家族や何もかも預けられるくらいの絆(友達)を作った方が良のね…
男が居ない間、非力な女は固まって待ってる方が安全…その為に仲間外れは
怖いんだな…だから不満は有ってもそれを腹に納めて、表面上は皆、仲良くして
いる…多分そんな事なんでしょう~♪
逆に、男は腹に一物有るヤツとは怖くてつるめない…(笑)
で…冒頭の祐希の態度が気になってましたが、アレは悠太や高橋さんに対して
不満が有ったのではなかったですね♪ 好きでもない相手と付き合う兄の
気持ちが分からないといったところでしょうか?
でも兄をちゃんと観察してて、これには何か理由が有ると分かった祐希は途中で
ほおって置いても、後でちゃんとフォローする辺りはやはり兄弟ですね~♪
『好きです!良かったら私と付き合って下さい!』悠太が同じクラスの高橋さんに
告られている所を目撃した皆…しかし、悠太からは何の報告も無し!カマを
かけても乗ってこない…そして『今日は一緒に帰れない…』と言う悠太!

※悠太と祐希は声もそっくりなので見分けがつかん(笑)
『高橋さんごめん、結構待った?』『ぜ…全然』悠太は高橋さんと待ち合わせ♪
当然、皆は悠太達を見はり&尾行するが、悠太にはバレバレ…『どっか寄ってく?』
『えっと…じゃ~本屋さんへ…』本屋さんに寄って…《りんごのとなり》という本を手に
取り、戻そうとした高橋さん…悠太の『欲しい本あった?』に、つい『買って来るね』7

※あれれ…『(報告)しても認めない』って祐希は悠太に彼女が出来るの気に
入らない?それとも高橋さんが気に入らないの?(^_^;)
冒頭の高橋さんの告白の時も『誰が…』って言ってましたしね…その後の言葉は
きっと『誰が 付き合うかよ』って感じだと思った… お兄ちゃんを取られそうで
イヤなのかな?
大人し過ぎる高橋さんとの会話も少ないが、それでも本好きと言う事が分かった…
『地味ですみません』『いいじゃん、ちゃんと好きな事が有って…俺なんか…』
CD1枚しか持って無い悠太…『1枚しか無いからって悪い事何てないと思う!…
うん…ごめん、なんか私一人で…』飲み物を飲んだ時ズズズズーと音を立てて
しまった高橋さん…でも悠太もズズズズーって…『今度そのCD貸し…ます…』

※ズズズズーって(笑)まぁ~そこまでしないと無くなった気がしないんだよ~♪
終わった気がしないと言うかね…(^_^;)
悠太は高橋さんの事が好きなのか?と皆で話をしていると…悠太が来て
『わぁ!いつからそこに?』『君達こそ何時まで此処に?』高橋さんを一人で帰した
悠太に『もしかして悠太、あの子の事好きじゃないんじゃ?』千鶴に突っ込まれても
何も言わない悠太を見つめる祐希…

お昼休みに高橋さんは友人に悠太とどうなったか聞かれる…『悠太君優しいし、
結構面白かったよ』『ふ~ん、良かったじゃん』そういったきり皆でお手洗いに
行ってしまう…一人残った高橋さんに悠太が『ハイ、CD。貸すって言ってたヤツ…』
高橋さんは友人達の態度が気になり、悠太の言葉等耳に入って無い様子…(^_^;)

放課後裕太と待ち合わせ『CDさ…返す時、俺のロッカーん中入れといてくれれば
良いから』一緒に玄関まで来ると…友人達の本音を聞いてしまう!『まさか高橋が
上手く行くなんてね~』『振られると思ってたんだ?性格悪る~』『私も思ってたな』
高橋さんはフリーズ…『高橋さん…もう一寸してから帰ろうか?』『(その時気付き
ました…悠太君はずっと前から分かって居たって…)何で?帰ろう』

『ごめんね悠太君…フラないでいてくれたり、色々何か…気付いてはいたの、私が
居ない所で友達があ~言う事言ってるって…だけどね、皆から離れるのもやっぱり
出来なくてね…やっぱり怖いし…一人になるのとか』『無理して離れなくても良いと
思うよ…高橋さんが変われば好きになるかも知れないし…そうなると良いよねって
俺は思う…思うだけかよって感じですが…すみません』

※優し過ぎる!悠太!優しい~☆キュ―(+´д`+)―ン☆
惚れてまうやろぉぉ~~!(笑) でも、こんな男子居るかよ!?居ないのは
もう~分かっとる!悲しいな…(爆)
『そんな簡単じゃないよ…恋は』悠太と高橋さんは別れた…傷心?の兄をいたわる
祐希…そしてCDを悠太の靴箱に返そうとするが思い直す高橋さん…

※悠太は高橋さんがハブられているのをちゃんと見抜いていたみたいですね…
だから、好きというほどでもないけど、此の茶番に付き合った…でも
嫌いなら何が有っても付き合わないよね☆
こういう、嫌いじゃないから付き合ってみようか?って始まる付き合いも良いかも
知れない…案外上手く行ったりするのかも?と、思う今日この頃…(笑)
高橋さん!あの人達は友達ですか!?友達、違うんじゃないですかね~(^_^;)
前回も記事に書きましたが、女子は一緒につるんでいたり、遊んだりする相手を
友達だと言う人多いですね♪
しかし…その相手が居ない時はめちゃくちゃ悪く言ったりもするんですよ(^_^;)
それでも一緒につるむのね…それは本当に友達と言えるの?と思うんだけど…
でもね…それが女と言うもんだろうさ…(笑)太古の昔…男は狩りに行くから、
自分の命や家族や何もかも預けられるくらいの絆(友達)を作った方が良のね…
男が居ない間、非力な女は固まって待ってる方が安全…その為に仲間外れは
怖いんだな…だから不満は有ってもそれを腹に納めて、表面上は皆、仲良くして
いる…多分そんな事なんでしょう~♪
逆に、男は腹に一物有るヤツとは怖くてつるめない…(笑)
で…冒頭の祐希の態度が気になってましたが、アレは悠太や高橋さんに対して
不満が有ったのではなかったですね♪ 好きでもない相手と付き合う兄の
気持ちが分からないといったところでしょうか?
でも兄をちゃんと観察してて、これには何か理由が有ると分かった祐希は途中で
ほおって置いても、後でちゃんとフォローする辺りはやはり兄弟ですね~♪
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