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2011.11/13 [Sun]
世界一初恋 2 第6話 「Love is without reason.」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[*世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合]
世界一初恋 2 第6話
「Love is without reason.」
《本当に欲しいモノはいつだって手に入らない…そう思っていた頃が有った…》
丸川書店 専務取締役 井坂龍一郎の秘書 朝比奈薫。薫との出会いは子供の頃…
新しい家政婦の息子で龍一郎の遊び相手を務める事になった薫の全身の怪我を
見て《俺がコイツを守ってあげなきゃ!》と思ったのが運の尽きだった…次第に
薫に惹かれて行った龍一郎…しかし…《好きな男が、自分の親父を好きな場合
何つーんだ?不毛?そうだ…俺は不毛な恋をしている…》5

※ (・0・。)ホホーッ!井坂さん良い身体してますね~♪あの白モヤが邪魔っ!(笑)
と、言っても…そんなのは見たい訳じゃないけど(爆) でもね~ブログ始めた
頃はきっと (*/∇\*)キャ とか (*´エ`*)ポッ とか書いてたのよ~
いつからでしょうか…もっと色っぽく見せろとか…キスじゃつまんねぇ~とか
言い出したのは…こんな私じゃなかった…(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
小説家志望の龍一郎は取り敢えず父親の会社に入社したが…朝比奈に、投稿の
1つでもしてみろといわれ、会社では社長の息子ってだけで陰口を叩かれる…
有る日、秋彦が欲しがっていた本を届けに来た折に偶然、秋彦が書いた小説を
読む…『これ、お前が書いたんだよな?』『返してください!』『秋彦、何処でも
良いから出版社に投稿しろ!嫌…ウチだ丸川書店に必ず持って来い!』10

※此処…全く小野寺律ちゃんと同じシュチですねぇ~(^_^;) 違うのは悪口言ってる
人にちゃんと言い返しているところと、本当に編集としての実力が有るってとこ…
実力が有るから言い返せるんでしょうけど♪
《俺には あぁ~言うのは書けん》秋彦の才能を目の当たりにした龍一郎は無性に
薫に会いたくなる…《タダ単に、朝比奈が側に居てくれさえくれれば…》
『お帰りなさいませ龍一郎様…何か有りましたか?顔、赤いですよ』『知らねぇよ』
熱を計ろうとする朝比奈…《いかん…思ったより弱ってるかも…昔からコイツと
一緒に居れば何故か元気になる…俺が、本当に欲しいのは…》15

『止めなさい!貴方はどうしていつも私を困らせる様な事ばかりして…』拒否…
そして父親からの電話には嬉しそうに話す朝比奈にイラついた龍之介は『そんなに
親父と話すのが好きなら、親父の秘書にでもなればいいだろ!…お前なんか
いなくても、何の不都合もない(違う…)』『分かりました…貴方がそう仰るなら…』19

こうして朝比奈は父親の秘書になってしまう!会社で会っても口も聞かず…そして
3週間後《どうしてこんな事になったんだろう…そんな時、朝比奈が引越しをすると
言って1つの鉢植えを持って来る…《何だよこれ》その鉢植えは【甘野老(アマドコロ)】22

花言葉は【元気を出して】それを聞いた龍一郎は母から鉢を貰って薫に貸したもの
だった…《アイツ今の今までずっと持ってたって事か…》それを返しに来た理由は
同僚から来たメールで知る龍一郎…《辞める?なんで?》25

雨の中、傘も差さずに朝比奈の家に来た龍一郎『そんなに俺に関わりたくない
のか!?』『無礼を承知で申し上げます…私は貴方が好きなんです…ですから
離れたいのです…』朝比奈は鉢植えを貰った時から龍一郎の事が好きだったと
告白…『馬鹿か!お前が俺に思ってる事は!俺がお前に思ってる事だ!お前は
俺の事を分かって居ない!何年一緒にいたんだ!朝比奈…拭け…』『ハイ…』30

『龍一郎さんも早く作家になって円満退社してください』龍一郎の秘書として復職
した朝比奈♪しかし龍一郎は『それはもう良い…そのかわり、さっさと此の会社を
乗っ取る事にした』『龍一郎様…早く偉くなってくださいね。貴方なら出来ます』
《後悔はしていない…本当に欲しいモノは手に入れたのから…》

※今更ながら、丸川書店のホモ率パネェ~!(笑) まさか井坂さんまでもが…って
純情ミステイクが見られるとは思っても居なかった♪この調子じゃ横澤回も
有るんだろうか?(^_^;)
《欲しいものは手に入らない》から《欲しいのもは手に入れた》井坂さん♪
想いは通じるもの?でも黙っていたら通じなかった…言った者勝ちですよね~
(^_^;)
宇佐美秋彦を発掘したのは井坂さんって事なんですね!じゃ~秋彦さん17才で
井坂さん大卒って…秋彦さんより5歳も年上何ですか? Wikiでは3才上って事に
なってますね(^_^;)
律ちゃんと違って、井坂専務は編集者の才は昔から有るようです(笑)
それに、優秀な右腕もいるし…丸川は安泰です☆
あ”ー!そう言えば律ちゃんにも優秀な恋人がいたんだ!高野さんから
手取り足取り、教えて貰えば良いですよね♪頑張れ律ちゃん☆
「Love is without reason.」
《本当に欲しいモノはいつだって手に入らない…そう思っていた頃が有った…》
丸川書店 専務取締役 井坂龍一郎の秘書 朝比奈薫。薫との出会いは子供の頃…
新しい家政婦の息子で龍一郎の遊び相手を務める事になった薫の全身の怪我を
見て《俺がコイツを守ってあげなきゃ!》と思ったのが運の尽きだった…次第に
薫に惹かれて行った龍一郎…しかし…《好きな男が、自分の親父を好きな場合
何つーんだ?不毛?そうだ…俺は不毛な恋をしている…》5

※ (・0・。)ホホーッ!井坂さん良い身体してますね~♪あの白モヤが邪魔っ!(笑)
と、言っても…そんなのは見たい訳じゃないけど(爆) でもね~ブログ始めた
頃はきっと (*/∇\*)キャ とか (*´エ`*)ポッ とか書いてたのよ~
いつからでしょうか…もっと色っぽく見せろとか…キスじゃつまんねぇ~とか
言い出したのは…こんな私じゃなかった…(´゚ω゚)・*;'.、ブッ
小説家志望の龍一郎は取り敢えず父親の会社に入社したが…朝比奈に、投稿の
1つでもしてみろといわれ、会社では社長の息子ってだけで陰口を叩かれる…
有る日、秋彦が欲しがっていた本を届けに来た折に偶然、秋彦が書いた小説を
読む…『これ、お前が書いたんだよな?』『返してください!』『秋彦、何処でも
良いから出版社に投稿しろ!嫌…ウチだ丸川書店に必ず持って来い!』10

※此処…全く小野寺律ちゃんと同じシュチですねぇ~(^_^;) 違うのは悪口言ってる
人にちゃんと言い返しているところと、本当に編集としての実力が有るってとこ…
実力が有るから言い返せるんでしょうけど♪
《俺には あぁ~言うのは書けん》秋彦の才能を目の当たりにした龍一郎は無性に
薫に会いたくなる…《タダ単に、朝比奈が側に居てくれさえくれれば…》
『お帰りなさいませ龍一郎様…何か有りましたか?顔、赤いですよ』『知らねぇよ』
熱を計ろうとする朝比奈…《いかん…思ったより弱ってるかも…昔からコイツと
一緒に居れば何故か元気になる…俺が、本当に欲しいのは…》15

『止めなさい!貴方はどうしていつも私を困らせる様な事ばかりして…』拒否…
そして父親からの電話には嬉しそうに話す朝比奈にイラついた龍之介は『そんなに
親父と話すのが好きなら、親父の秘書にでもなればいいだろ!…お前なんか
いなくても、何の不都合もない(違う…)』『分かりました…貴方がそう仰るなら…』19

こうして朝比奈は父親の秘書になってしまう!会社で会っても口も聞かず…そして
3週間後《どうしてこんな事になったんだろう…そんな時、朝比奈が引越しをすると
言って1つの鉢植えを持って来る…《何だよこれ》その鉢植えは【甘野老(アマドコロ)】22

花言葉は【元気を出して】それを聞いた龍一郎は母から鉢を貰って薫に貸したもの
だった…《アイツ今の今までずっと持ってたって事か…》それを返しに来た理由は
同僚から来たメールで知る龍一郎…《辞める?なんで?》25

雨の中、傘も差さずに朝比奈の家に来た龍一郎『そんなに俺に関わりたくない
のか!?』『無礼を承知で申し上げます…私は貴方が好きなんです…ですから
離れたいのです…』朝比奈は鉢植えを貰った時から龍一郎の事が好きだったと
告白…『馬鹿か!お前が俺に思ってる事は!俺がお前に思ってる事だ!お前は
俺の事を分かって居ない!何年一緒にいたんだ!朝比奈…拭け…』『ハイ…』30

『龍一郎さんも早く作家になって円満退社してください』龍一郎の秘書として復職
した朝比奈♪しかし龍一郎は『それはもう良い…そのかわり、さっさと此の会社を
乗っ取る事にした』『龍一郎様…早く偉くなってくださいね。貴方なら出来ます』
《後悔はしていない…本当に欲しいモノは手に入れたのから…》

※今更ながら、丸川書店のホモ率パネェ~!(笑) まさか井坂さんまでもが…って
純情ミステイクが見られるとは思っても居なかった♪この調子じゃ横澤回も
有るんだろうか?(^_^;)
《欲しいものは手に入らない》から《欲しいのもは手に入れた》井坂さん♪
想いは通じるもの?でも黙っていたら通じなかった…言った者勝ちですよね~
(^_^;)
宇佐美秋彦を発掘したのは井坂さんって事なんですね!じゃ~秋彦さん17才で
井坂さん大卒って…秋彦さんより5歳も年上何ですか? Wikiでは3才上って事に
なってますね(^_^;)
律ちゃんと違って、井坂専務は編集者の才は昔から有るようです(笑)
それに、優秀な右腕もいるし…丸川は安泰です☆
あ”ー!そう言えば律ちゃんにも優秀な恋人がいたんだ!高野さんから
手取り足取り、教えて貰えば良いですよね♪頑張れ律ちゃん☆
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