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2011.11/09 [Wed]
君と僕。第6話 「眼鏡とエトセトラ」
君と僕。第6話 「眼鏡とエトセトラ」
『あの…本当に切るんですか?』要の家に夏休みの宿題をしに来た皆…暑い
からつい、髪を切りたいと言った春の髪を切る浅羽兄弟♪『一寸だけで良いです
からね…』『…あ…』『あ!って何ですか!』『イヤ…気にしないほうが…』

『夏休みの宿題、はかどってる?』要ママがお茶とお菓子を持って来るが…
そっけない要に『お母さんと勉強、どっちが大事なの?』『もういいから母さんは
出て行けよ!邪魔だから』『…!?うっ…ごめんね』『早く追いかけろ!ごめんと
言いつつあれは恋の駆け引きだよ!』『お前ら、いい加減にしろ!』

※↑の要ママの表情が可愛い~(笑)

『ねぇねぇ要っちは眼鏡いつからかけてんの?』千鶴に聞かれ…『幼稚園の頃は
未だかけてなかったですよね…』『中2の頃じゃない?』『イヤ…確かあれは…』

要が中1の時…眼鏡をかけたばかりで恥ずかしくて授業中以外はかけずにいた♪
教室では浅羽兄弟と春が指相撲をしていて指に似顔絵を書いていたが…目を
細めて見る要に『もしかして目、悪くなった?』『黒板も見えないんじゃ?』『授業中は
眼鏡かけてっから』眼鏡と聞いた3人は眼鏡をかけて見せてと迫ってくる♪

『お前らの前でだけは絶対ぇ~かけねぇ!笑うに決まってるからな』『じゃ~さ~
俺と勝負しよう』祐希と指相撲をする事になったのだが…ズルする祐希!しかも
勝負に飽きて要のメガネケースを奪い廊下へ出て3年生とぶつかってしまう!

※何故か中学位の時、眼鏡をかけてると賢く見えるんで眼鏡をかけたいと思った!
(笑)かけ始めるのもこの頃が多いかも?なので 初めて眼鏡を賭けた子を
羨ましいと思いましたよ♪
『痛って~』『オイ!謝れ1年』『ぁ…眼鏡が…』祐希は誤りもぜず…代わりに要が
『すみません…』『駄目だよ祐希、ちゃんと謝んないと』『お前、生意気な態度とって
ると 目、つけられんぞ』要の言葉に怖がる君♪『大丈夫だよ春は…別の意味で
呼び出される事は有っても…』

※ってどうして春を呼び出すのが体育会系のマッチョなんだ?(^_^;) そっちが
恐いわ!(笑)
翌日の放課後…祐希が3年生と一緒に体育館の方へ行ったと聞いた要…てっきり
呼び出されたと思った要は『悠太!春!祐希が…体育館裏に連れていかれた!』
悠太を引っ張って行こうとするが…『あれ?皆で何してんの?』『だから祐希がっ!
…ぁ?ぇ?悠…太?』『そうだけど?』体育館に行ったのは悠太でバレーボール部の
勧誘に合っていた(^_^;)『12345678910…俺の勝ちですね?要君』悠太と思って手を
握っていたのは祐希で、祐希はそのまま指相撲をして…勝った…(^_^;)

翌日…眼鏡をしてきた要…『ちゃんと見えてないとロクな事にならねぇからな』
『いいんじゃない?お似合いだよ』『でも、本当に似あってますよ』
祐希は親指に眼鏡を賭けた似顔絵を描いてあげました♪『かなめがね君』


《イカン…要らん事まで思い出した…》『で、結局いつ眼鏡をかけたの?中2?』
『ぁ~中2だ中2…』『中1じゃなかったでしたっけ?かなめがね君』

要のうちから帰る途中偶然、茉咲と会った春♪髪を切った春を見て…『凄く
似合ってる!』『そうですか?良かった…要君の家の庭で髪、切ったんですよ…
髪切ったんですけど、思った程涼しくならなかっですね…』

※もう~夏が終わるんですね!一寸残念な気がする(笑)夏と言えばイベント
目白押し!なので、もう少しやるのかな~と思ったのですが…でもま~
水着回も有りましたし←(少しだけ 笑)お祭りも有りましたし…十分か…
なんだかんだ言っても要は友達思いで、祐希も覚えていました♪多くを語ら
なくても良い友達なんですよね♪
男子と女子の友達の付き合方が違うと言いますよね…女子の場合はべったりと
毎日の様に話をしたり、遊んでいたい?(相手を束縛する)そういう関係を
友達と言い…
男子は、一度心を許して友達と決めた相手は例え何年会っていなくても、会話
する事が殆どなくても友達は友達と思うらしい(相手を束縛しない関係)
私はどっちかって言うと後者…男子っぽいですね(^_^;)
浅羽兄弟や要、春達は学生なのでいつも会ってはいるけれど、やはり一々心に
思った事を言わないので男の子の友達関係だなぁ~と思います
しっかし…同じ高校に通ってて、しかもこの子達の家は皆、近所に有るんですね~
その辺ぶらぶら歩いていても好きな人に偶然会えるなんて♪【君に届け】の
時も思ったのですが、羨ましい♪(^_^;)
高校だと色々な所から集まっていたので、友達んち行くのにもバスで20分とか…
電車でとか…近所歩いてて同じ高校の人に会う事は殆ど無かったですよ♪
『あの…本当に切るんですか?』要の家に夏休みの宿題をしに来た皆…暑い
からつい、髪を切りたいと言った春の髪を切る浅羽兄弟♪『一寸だけで良いです
からね…』『…あ…』『あ!って何ですか!』『イヤ…気にしないほうが…』

『夏休みの宿題、はかどってる?』要ママがお茶とお菓子を持って来るが…
そっけない要に『お母さんと勉強、どっちが大事なの?』『もういいから母さんは
出て行けよ!邪魔だから』『…!?うっ…ごめんね』『早く追いかけろ!ごめんと
言いつつあれは恋の駆け引きだよ!』『お前ら、いい加減にしろ!』

※↑の要ママの表情が可愛い~(笑)

『ねぇねぇ要っちは眼鏡いつからかけてんの?』千鶴に聞かれ…『幼稚園の頃は
未だかけてなかったですよね…』『中2の頃じゃない?』『イヤ…確かあれは…』

要が中1の時…眼鏡をかけたばかりで恥ずかしくて授業中以外はかけずにいた♪
教室では浅羽兄弟と春が指相撲をしていて指に似顔絵を書いていたが…目を
細めて見る要に『もしかして目、悪くなった?』『黒板も見えないんじゃ?』『授業中は
眼鏡かけてっから』眼鏡と聞いた3人は眼鏡をかけて見せてと迫ってくる♪

『お前らの前でだけは絶対ぇ~かけねぇ!笑うに決まってるからな』『じゃ~さ~
俺と勝負しよう』祐希と指相撲をする事になったのだが…ズルする祐希!しかも
勝負に飽きて要のメガネケースを奪い廊下へ出て3年生とぶつかってしまう!

※何故か中学位の時、眼鏡をかけてると賢く見えるんで眼鏡をかけたいと思った!
(笑)かけ始めるのもこの頃が多いかも?なので 初めて眼鏡を賭けた子を
羨ましいと思いましたよ♪
『痛って~』『オイ!謝れ1年』『ぁ…眼鏡が…』祐希は誤りもぜず…代わりに要が
『すみません…』『駄目だよ祐希、ちゃんと謝んないと』『お前、生意気な態度とって
ると 目、つけられんぞ』要の言葉に怖がる君♪『大丈夫だよ春は…別の意味で
呼び出される事は有っても…』

※ってどうして春を呼び出すのが体育会系のマッチョなんだ?(^_^;) そっちが
恐いわ!(笑)
翌日の放課後…祐希が3年生と一緒に体育館の方へ行ったと聞いた要…てっきり
呼び出されたと思った要は『悠太!春!祐希が…体育館裏に連れていかれた!』
悠太を引っ張って行こうとするが…『あれ?皆で何してんの?』『だから祐希がっ!
…ぁ?ぇ?悠…太?』『そうだけど?』体育館に行ったのは悠太でバレーボール部の
勧誘に合っていた(^_^;)『12345678910…俺の勝ちですね?要君』悠太と思って手を
握っていたのは祐希で、祐希はそのまま指相撲をして…勝った…(^_^;)

翌日…眼鏡をしてきた要…『ちゃんと見えてないとロクな事にならねぇからな』
『いいんじゃない?お似合いだよ』『でも、本当に似あってますよ』
祐希は親指に眼鏡を賭けた似顔絵を描いてあげました♪『かなめがね君』


《イカン…要らん事まで思い出した…》『で、結局いつ眼鏡をかけたの?中2?』
『ぁ~中2だ中2…』『中1じゃなかったでしたっけ?かなめがね君』

要のうちから帰る途中偶然、茉咲と会った春♪髪を切った春を見て…『凄く
似合ってる!』『そうですか?良かった…要君の家の庭で髪、切ったんですよ…
髪切ったんですけど、思った程涼しくならなかっですね…』

※もう~夏が終わるんですね!一寸残念な気がする(笑)夏と言えばイベント
目白押し!なので、もう少しやるのかな~と思ったのですが…でもま~
水着回も有りましたし←(少しだけ 笑)お祭りも有りましたし…十分か…
なんだかんだ言っても要は友達思いで、祐希も覚えていました♪多くを語ら
なくても良い友達なんですよね♪
男子と女子の友達の付き合方が違うと言いますよね…女子の場合はべったりと
毎日の様に話をしたり、遊んでいたい?(相手を束縛する)そういう関係を
友達と言い…
男子は、一度心を許して友達と決めた相手は例え何年会っていなくても、会話
する事が殆どなくても友達は友達と思うらしい(相手を束縛しない関係)
私はどっちかって言うと後者…男子っぽいですね(^_^;)
浅羽兄弟や要、春達は学生なのでいつも会ってはいるけれど、やはり一々心に
思った事を言わないので男の子の友達関係だなぁ~と思います
しっかし…同じ高校に通ってて、しかもこの子達の家は皆、近所に有るんですね~
その辺ぶらぶら歩いていても好きな人に偶然会えるなんて♪【君に届け】の
時も思ったのですが、羨ましい♪(^_^;)
高校だと色々な所から集まっていたので、友達んち行くのにもバスで20分とか…
電車でとか…近所歩いてて同じ高校の人に会う事は殆ど無かったですよ♪
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