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2011.10/11 [Tue]
君と僕。第2話 「チューリップの咲いた日」
君と僕。第2話 「チューリップの咲いた日」
《チューリップの花を見るといつも思い出す事が有る…あの時、僕らは知った…
この花は可憐に見えて、厳しい寒さを生き抜く強い花だと云う事を…》

要がお弁当の箸を忘れとかスッタモンダしていた頃…『お腹すいた~悠太君達遅い
な~』春が屋上で待って居た♪そこへ一人の女子が屋上に来る…膝小僧を擦り
むいていたので春は花柄の絆創膏を差し出すが『余計なお世話!』逃げて行った!
春は追いかけて『あの~やっぱり…貼っといた方が良いですから~』

※おぉ!珍しく女子の制服のスカートがっ!膝丈!(笑)『君に届け』の爽子ちゃん
以来だわ!
『…なんか、僕の下駄箱に…』【大凶(最悪)】の手作りおみくじが入っていた!
辺りを見ると…絆創膏を上げた子が、春を睨んでから逃げて行く…その後、春に
次々と災難が…まさに大凶!しかし全部、あの子の仕業…(^_^;)

『僕、何かしたのかな~』『きっとまた来るぞ、気を付けろよ』要に言われて直ぐに
廊下にトラップがっ!二人共先生に怒られて…『それは災難だ…ンフフ…』祐希が
笑うとまたアノ女子が…『捕まえろ!祐希!』『え~何で俺が…』と言ったものの…
漫画本を買ってやると要に言われ追い詰めたが…なんと!教室を開けると3年
女子の着替え中♪またしてもしてやられた…

『何であの子はこんなに色々やって 来るの?』春は4~5日間に絆創膏を上げた
事を話す…教室へ戻ろうとした4人は、アノ女子が小さな体でハードルを抱えて
転び、人からの手助け拒否するのを見てしまう♪『成る程な…あれは廻りに慰め
られたり、心配されたりするのが嫌なんだろうな…きっと…』

※…これほど1年女子に嫌がらせをされて…〆る訳で無く、文句も言わず…(笑)
それどころか何故、こんな事をするんだろうと?考えられるって凄いですね~♪
『何してたの?』『チューリップ見てました…』幼稚園の頃の春…チューリップの
鉢に積もった雪を素手で払っていた…『あのな春…チューリップってのは案外強い
もんなんだよ…そんな事しなくても、雪溶けたらちゃんと芽出すんだぞ』
『そうなんですか?…良かった~』そんな事が有った…悠太は『覚えてるよ…
あの時のチューリップ、ちゃんと咲いたよね?』『…ハイ…』

※可愛い!春!半ズボンだ!キュンと来た!(笑) 子供心にも雪が積もって居ると
チューリップが咲けないんじゃないかって思うのも可愛い発想ですね~♪
そこへ石が飛んで来て悠太の頭に…『大丈夫ですか?』『うん…意外と…』『まさか』
あの女子がいた!『悠太君!血が…』春は石を投げた女子を追う!

『君が怒ってるのは誰ですか?僕でしょう?だったら無関係な人を巻き込んでは
駄目です!僕が許しません!』『悪かったわよ!当てるつもりじゃなかった…
アンタが悪いんじゃない!…要らないのよ!あんなの!…馬鹿にしないで!』
しかし、悠太…女子のスカートめくり(^_^;)その膝小僧には春のくれた絆創膏が
貼ってあった♪『何時まで絆創膏してんの?嬉しかったんじゃないの?本当は』

※(;´∀`)…うわぁ…この女子…〆ても良いレベルですよ(笑)←(イケマセン!
それなのに、まるで小さな子を叱る先生の様に、同じ目線で諭す春と、石を
ぶつけられても女子の気持ちを分かってあげようとする悠太…そしてスカートを
めくった悠太を怒る要…なんて、良い子達なんでしょ!スゲーです☆
『どうしようも無く腹が立つの!(だけど嬉しくて…でもこの人が追いかけるのは
私だけじゃない)』『あの僕…お節介でしたよね…ごめんなさい…でも僕また
追っかけちゃうかも知れないですよ…えっと…名前聞いてもいいですか?』
『佐藤茉咲…まっ…また絆創膏頂戴、此の柄、可愛いから…』
《大丈夫…君のその思いは空振り等しないから…》

※悠太は何事にも一生懸命に思いやる事が出来る春を信頼してるって事ですね
基本、皆 物凄く良い子達!あまりにも優しぃ~♪
だた…思春期に(;´Д`)ハァハァ 女子に興味を示さず…逆に 化粧とか特有の
女子臭さに酔って吐き気をもよおすとは…(^_^;) 草食男子の典型ですね(笑)
茉咲は可笑しな行動取りますねぇ~(^_^;) ま~分からないでも無いですが…
思春期等…素直になれない時期ってありますもんね♪(^_^;) ツンデレ?と
いうかなんというか…でもね~素直じゃないと女は可愛くないですよ♪
2話目でようやっと【君と僕。】の良さが分かって来た様な気がします!
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン 何か~此の男子達にほっこりと癒されたいわ~と
思えてきた!(笑)
《チューリップの花を見るといつも思い出す事が有る…あの時、僕らは知った…
この花は可憐に見えて、厳しい寒さを生き抜く強い花だと云う事を…》

要がお弁当の箸を忘れとかスッタモンダしていた頃…『お腹すいた~悠太君達遅い
な~』春が屋上で待って居た♪そこへ一人の女子が屋上に来る…膝小僧を擦り
むいていたので春は花柄の絆創膏を差し出すが『余計なお世話!』逃げて行った!
春は追いかけて『あの~やっぱり…貼っといた方が良いですから~』

※おぉ!珍しく女子の制服のスカートがっ!膝丈!(笑)『君に届け』の爽子ちゃん
以来だわ!
『…なんか、僕の下駄箱に…』【大凶(最悪)】の手作りおみくじが入っていた!
辺りを見ると…絆創膏を上げた子が、春を睨んでから逃げて行く…その後、春に
次々と災難が…まさに大凶!しかし全部、あの子の仕業…(^_^;)

『僕、何かしたのかな~』『きっとまた来るぞ、気を付けろよ』要に言われて直ぐに
廊下にトラップがっ!二人共先生に怒られて…『それは災難だ…ンフフ…』祐希が
笑うとまたアノ女子が…『捕まえろ!祐希!』『え~何で俺が…』と言ったものの…
漫画本を買ってやると要に言われ追い詰めたが…なんと!教室を開けると3年
女子の着替え中♪またしてもしてやられた…

『何であの子はこんなに色々やって 来るの?』春は4~5日間に絆創膏を上げた
事を話す…教室へ戻ろうとした4人は、アノ女子が小さな体でハードルを抱えて
転び、人からの手助け拒否するのを見てしまう♪『成る程な…あれは廻りに慰め
られたり、心配されたりするのが嫌なんだろうな…きっと…』

※…これほど1年女子に嫌がらせをされて…〆る訳で無く、文句も言わず…(笑)
それどころか何故、こんな事をするんだろうと?考えられるって凄いですね~♪
『何してたの?』『チューリップ見てました…』幼稚園の頃の春…チューリップの
鉢に積もった雪を素手で払っていた…『あのな春…チューリップってのは案外強い
もんなんだよ…そんな事しなくても、雪溶けたらちゃんと芽出すんだぞ』
『そうなんですか?…良かった~』そんな事が有った…悠太は『覚えてるよ…
あの時のチューリップ、ちゃんと咲いたよね?』『…ハイ…』

※可愛い!春!半ズボンだ!キュンと来た!(笑) 子供心にも雪が積もって居ると
チューリップが咲けないんじゃないかって思うのも可愛い発想ですね~♪
そこへ石が飛んで来て悠太の頭に…『大丈夫ですか?』『うん…意外と…』『まさか』
あの女子がいた!『悠太君!血が…』春は石を投げた女子を追う!

『君が怒ってるのは誰ですか?僕でしょう?だったら無関係な人を巻き込んでは
駄目です!僕が許しません!』『悪かったわよ!当てるつもりじゃなかった…
アンタが悪いんじゃない!…要らないのよ!あんなの!…馬鹿にしないで!』
しかし、悠太…女子のスカートめくり(^_^;)その膝小僧には春のくれた絆創膏が
貼ってあった♪『何時まで絆創膏してんの?嬉しかったんじゃないの?本当は』

※(;´∀`)…うわぁ…この女子…〆ても良いレベルですよ(笑)←(イケマセン!
それなのに、まるで小さな子を叱る先生の様に、同じ目線で諭す春と、石を
ぶつけられても女子の気持ちを分かってあげようとする悠太…そしてスカートを
めくった悠太を怒る要…なんて、良い子達なんでしょ!スゲーです☆
『どうしようも無く腹が立つの!(だけど嬉しくて…でもこの人が追いかけるのは
私だけじゃない)』『あの僕…お節介でしたよね…ごめんなさい…でも僕また
追っかけちゃうかも知れないですよ…えっと…名前聞いてもいいですか?』
『佐藤茉咲…まっ…また絆創膏頂戴、此の柄、可愛いから…』
《大丈夫…君のその思いは空振り等しないから…》

※悠太は何事にも一生懸命に思いやる事が出来る春を信頼してるって事ですね
基本、皆 物凄く良い子達!あまりにも優しぃ~♪
だた…思春期に(;´Д`)ハァハァ 女子に興味を示さず…逆に 化粧とか特有の
女子臭さに酔って吐き気をもよおすとは…(^_^;) 草食男子の典型ですね(笑)
茉咲は可笑しな行動取りますねぇ~(^_^;) ま~分からないでも無いですが…
思春期等…素直になれない時期ってありますもんね♪(^_^;) ツンデレ?と
いうかなんというか…でもね~素直じゃないと女は可愛くないですよ♪
2話目でようやっと【君と僕。】の良さが分かって来た様な気がします!
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン 何か~此の男子達にほっこりと癒されたいわ~と
思えてきた!(笑)
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