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2011.10/08 [Sat]
世界一初恋 2 第1話 「A good beginning makes a good ending.はじめが肝心。」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[*世界一初恋☆吉野千秋の場合☆小野寺律の場合]
世界一初恋 2 第1話
「A good beginning makes a good ending.はじめが肝心。」
【俺んちで寝れば何時でも起こしてやるのに…】⌒Y⌒ヾ(o'∀`)ノヒャッハ-♪
始まりました♪世界一初恋2♥ 後半は、それぞれのカップルがイチャコラ
しまくりって聞いたので楽しみです!(笑)

『俺、今日が原稿締め切りだと言ってあると思うんですが…』雑誌の進行係を
任された律ちゃん…しかし、誰も原稿上げて来ない!《虐めか?これは俺に対する
虐めなのか?》『どうせ、印刷上が設定した締め切り鵜呑みにしてホイホイOKした
んだろう…要するにお前、印刷所に舐められてんだよ』高野に言われ落ち込むが
武藤先生の新刊の見本を見て嬉しさの余り、発売日にまりも書店に寄ると…

『こんな所で何してんだ?』横澤に営業の邪魔と言われてしまう!しかも…『お前、
あの家出て行け。お前が居るだけでアイツが振り回されるんだよ』『なんで俺を
目の敵にするんですか!ひょっとして横澤さん、高野さんと付き合ってでもいた
んですか?』『だとしたら?』《だとしたら?何でこんなに心がザワザワするんだろう》

一向に上がらない原稿…印刷所からも催促の電話…その様子を見ていた高野は
律に印刷対応マニュアルを渡す…『あんなんじゃ何時まで経っても印刷所の言い
なりだろ…見ててイライラすんだよ…』そして高野はお祝いと言って『飯でも食いに
行くか?』律は丁寧にお断りをしたが…『分かった9時に上がれる様にしとけ』(^_^;)

結局、終電ギリギリ迄仕事…しかし高野がくれたマニュアル通りに進めたら上手く
交渉できた…律は家に向かう途中、高野に捕まってそのままお祝いと称して高野の
部屋に連れ込まれ…『初コミックに初重版、おめでとうございます』←棒読み
『ありがとうございます』←棒読み(笑)《ほら見ろ…そもそも俺と高野さんに楽しい
共通の話題なんかないんだよ》高野は横澤から律が発売日に書店に行っていた
事を聞かされていた…《どうしよう…イライラする…》 数分後?

愚痴言って絡み酒♪酔った勢いで高野によろけてchu!されて…『高野さん
横澤さんと付き合ってる癖に良くこんな事出来ますね…』『お前酔ってんな?』
『酔ってねぇ!帰ります』『ったく…どうしようもねぇな…』

※テンプレ~♪(笑)酔った時に転んで抱きついて…は、よくある展開…
リアルでも良く使う手段ですな(爆)
タオルで拭いてあげる高野…『止めて下さい!俺は困るんですよ…一々何かされる
度にグルグルしてばっかりで』『お前が側に居て俺がなんともねぇとでも思ってん
の?あんまり俺を刺激すんじゃねぇ…よ…止まらなくなる…これだけ俺が好きって
言ってるのに、何か不満でも有るのかよ!未だ足りねぇって言うんなら、後
どれだけ好きならお前は俺を受け入れる?』『先輩…』

《えっと…此の状況…》気がつくと…高野のベットで裸…『ぁ~すいません、俺
飲むと脱ぐ癖が有って…』そそくさと服を来てベットから降りると…《腰が…
まさとかは思うが…ひょっとして高野さんと…嫌!ない!ありえない!》
『お前、自分が思ってるより、俺のこと、好きみたいだぜ』

※腰砕けに成程、激しかったんだ~(笑)そして…オイオイ!律ちゃん虫刺されか?
高野さんは蚊のような管出して体液吸ったのか?(^_^;)
キスマークつける人って…独占欲強いですよね…
でもね…事後か…せめて!せめて!胸にかぶりついてるシーンとか、激しい
腰づかい等を…(●´艸`)ブハッ !! もう~一寸くらい見せてくれよ~~♪
『はぁ?何時誰がそんな事!』『詳しく知りたければ昨晩の事を思い出せば?』
『有り得ませんよ!自意識過剰もほどほどにして下さい!』 《どうしよう、本当に
何をしたか思い出せない…まさか…俺…夢だ…此処までが今日の夢…
力づくでも夢だと思うんだ!》

※未だ、認めない律ちゃんでした♪いい加減認めろよな!だんだんイライラして
来た!(笑)
キスシーンは(゚⊿゚)イラネ 見飽きたし、そんくらいじゃ~もうドキドキもせんわ!(爆)
何もHシーンを見せろと言いません!けど、そういう想像出来るドキドキする
絵って有るじゃないですか~
例えば…指がスッーと裸の胸をなぞるとか…足だけ見せてもそれが絡まって居て
色っぽい声だけとかね…(*/∇\*)キャ そういうの駆使して観せて欲しいですよね
こっちは勝手にH妄想しますんで、監督さんお願いします! ってか…
《世界一初恋》は、シーンの絵もストーリーも原作通りなんでしょうかね…
原作で有るものを省く事は出来ても、無いシーンを足すのは無理が或るのかな?
でも!これから(・∀・)ニヤニヤのシーンをwktkして待ってますよ~♥
「A good beginning makes a good ending.はじめが肝心。」
【俺んちで寝れば何時でも起こしてやるのに…】⌒Y⌒ヾ(o'∀`)ノヒャッハ-♪
始まりました♪世界一初恋2♥ 後半は、それぞれのカップルがイチャコラ
しまくりって聞いたので楽しみです!(笑)

『俺、今日が原稿締め切りだと言ってあると思うんですが…』雑誌の進行係を
任された律ちゃん…しかし、誰も原稿上げて来ない!《虐めか?これは俺に対する
虐めなのか?》『どうせ、印刷上が設定した締め切り鵜呑みにしてホイホイOKした
んだろう…要するにお前、印刷所に舐められてんだよ』高野に言われ落ち込むが
武藤先生の新刊の見本を見て嬉しさの余り、発売日にまりも書店に寄ると…

『こんな所で何してんだ?』横澤に営業の邪魔と言われてしまう!しかも…『お前、
あの家出て行け。お前が居るだけでアイツが振り回されるんだよ』『なんで俺を
目の敵にするんですか!ひょっとして横澤さん、高野さんと付き合ってでもいた
んですか?』『だとしたら?』《だとしたら?何でこんなに心がザワザワするんだろう》

一向に上がらない原稿…印刷所からも催促の電話…その様子を見ていた高野は
律に印刷対応マニュアルを渡す…『あんなんじゃ何時まで経っても印刷所の言い
なりだろ…見ててイライラすんだよ…』そして高野はお祝いと言って『飯でも食いに
行くか?』律は丁寧にお断りをしたが…『分かった9時に上がれる様にしとけ』(^_^;)

結局、終電ギリギリ迄仕事…しかし高野がくれたマニュアル通りに進めたら上手く
交渉できた…律は家に向かう途中、高野に捕まってそのままお祝いと称して高野の
部屋に連れ込まれ…『初コミックに初重版、おめでとうございます』←棒読み
『ありがとうございます』←棒読み(笑)《ほら見ろ…そもそも俺と高野さんに楽しい
共通の話題なんかないんだよ》高野は横澤から律が発売日に書店に行っていた
事を聞かされていた…《どうしよう…イライラする…》 数分後?

愚痴言って絡み酒♪酔った勢いで高野によろけてchu!されて…『高野さん
横澤さんと付き合ってる癖に良くこんな事出来ますね…』『お前酔ってんな?』
『酔ってねぇ!帰ります』『ったく…どうしようもねぇな…』

※テンプレ~♪(笑)酔った時に転んで抱きついて…は、よくある展開…
リアルでも良く使う手段ですな(爆)
タオルで拭いてあげる高野…『止めて下さい!俺は困るんですよ…一々何かされる
度にグルグルしてばっかりで』『お前が側に居て俺がなんともねぇとでも思ってん
の?あんまり俺を刺激すんじゃねぇ…よ…止まらなくなる…これだけ俺が好きって
言ってるのに、何か不満でも有るのかよ!未だ足りねぇって言うんなら、後
どれだけ好きならお前は俺を受け入れる?』『先輩…』

《えっと…此の状況…》気がつくと…高野のベットで裸…『ぁ~すいません、俺
飲むと脱ぐ癖が有って…』そそくさと服を来てベットから降りると…《腰が…
まさとかは思うが…ひょっとして高野さんと…嫌!ない!ありえない!》
『お前、自分が思ってるより、俺のこと、好きみたいだぜ』

※腰砕けに成程、激しかったんだ~(笑)そして…オイオイ!律ちゃん虫刺されか?
高野さんは蚊のような管出して体液吸ったのか?(^_^;)
キスマークつける人って…独占欲強いですよね…
でもね…事後か…せめて!せめて!胸にかぶりついてるシーンとか、激しい
腰づかい等を…(●´艸`)ブハッ !! もう~一寸くらい見せてくれよ~~♪
『はぁ?何時誰がそんな事!』『詳しく知りたければ昨晩の事を思い出せば?』
『有り得ませんよ!自意識過剰もほどほどにして下さい!』 《どうしよう、本当に
何をしたか思い出せない…まさか…俺…夢だ…此処までが今日の夢…
力づくでも夢だと思うんだ!》

※未だ、認めない律ちゃんでした♪いい加減認めろよな!だんだんイライラして
来た!(笑)
キスシーンは(゚⊿゚)イラネ 見飽きたし、そんくらいじゃ~もうドキドキもせんわ!(爆)
何もHシーンを見せろと言いません!けど、そういう想像出来るドキドキする
絵って有るじゃないですか~
例えば…指がスッーと裸の胸をなぞるとか…足だけ見せてもそれが絡まって居て
色っぽい声だけとかね…(*/∇\*)キャ そういうの駆使して観せて欲しいですよね
こっちは勝手にH妄想しますんで、監督さんお願いします! ってか…
《世界一初恋》は、シーンの絵もストーリーも原作通りなんでしょうかね…
原作で有るものを省く事は出来ても、無いシーンを足すのは無理が或るのかな?
でも!これから(・∀・)ニヤニヤのシーンをwktkして待ってますよ~♥
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