バクマン。2 第1話 「沈黙と宴」

バクマン。2 第1話　「沈黙と宴」　


二期始まりました～♪やはり安定の面白さ…これから連載が始まって、色々な
苦労をして…真城と亜豆との恋の行方も気になりますし、楽しみですね！




亜城木夢叶の【疑探偵TRAP】が連載することに決まったが…『君達の担当は、
これからこの港浦になる』去年配属になったばかりの言わば新人担当に
不安を覚える最高…それでも『服部さん！今までありがとうございます！』




テキパキと契約時の説明をする港浦…悪い人では無いらしいが、一言多いのが
たまに傷…(^_^;)　



※年間契約料と漫画書けば１ページ12.000円とか…おぉ！やはり、漫画家さんって、
　連載すれば良いお金になるんですね！若いアシスタントさんでも日給1万！！
　プロアシは最低でも月38万って！交通費食事代も別途って凄過ぎる！こりゃ
　アニメーターやってる場合じゃねぇ！（笑）

　でも…アシスタント料とかの支払いが結構な額になるんで、本当、漫画家さんは
　最初は赤字ですね～(^_^;)


『やっぱ私、居た方が良くない？雑用とか』『駄目だ！今日からは男ばかり５人、
男の仕事場…今までとは違うんだ！』と言ったものの…やって来たアシスタントの
中に女性が１人♪アシはチーフの小河、女性の加藤さんと高浜…の３人





その中で小河は仕事場の不備不足とアシ達の取り纏め、仕事の進め方等、的確に
やってくれて心強い♪《本当に凄い！頑張らないと、僕達の初連載！》





年明け編集社の新年会♪スーツを着込んだ秋人と普段着の最高♪ハイヤーが
迎えに来るわ、会場は高級ホテルだわで、ド緊張の二人♪




『やっぱり場違いのような…』と思っていると『亜城木先生～♪』スエット姿の新妻
エイジが声をかけてきた…隣には、脱サラして初めて書いた漫画が佳作なって
新妻以上の天才と言われている平丸一也だが…物凄く変わった人だった♪（笑）





取締役の鳥嶋の乾杯で始まった新年会♪先生方への挨拶…ビンゴではTVを
ゲットした秋人…新妻は今やサインを求められるほどの人気ぶり…『俺達も
なれるかな？』『俺…此処に毎年来れる様になりたい』『あぁ～絶対来ようぜ』




『今度連載が始まる高木君と真城君です』編集長が鳥嶋と引き合わせてくれた…
鳥嶋は『川口太郎…惜しいことをした。一緒にやっていた者として残念でならない
ガッツの有る人だった…それがアダになったとも言えるが…君達の様な子が連載
するのをとても嬉しく思う…頑張ってくれ』『ハイ！』『オジサンが出来なかった事、
やり残したことをやりたいと思っています…漫画で一生食べて行く事と、
アンケートで１位を取る事です！』24




『亜豆にメール送っとく・・・今日の決心を忘れない為に！』





※大石浩二先生役はご本人が声当てられてましたね！少しだけ素人っぽさが
　有りましたが（笑）中々の美声でした！

　女性アシさん１人だけってことで早速、見吉も加わりそうですね！
　
　黒執事の作者の枢やな先生のブログを拝見していますと、漫画の手伝いをする
　アシスタントの他に、皆の食事、掃除等の家事全般担当の人もアシスタントさんと
　言ってますね♪何時だったか食事担当の方が先生の好きな、まど☆マギの
　キュゥべえが乗っかったキャラ弁ならぬキャラカレーライスを作ってくれたとかで
　それは見事なキュゥべえで、先生も感激してその写真をUPしてましたよ（笑）　


　新番組が始まる時は、１話だけでも出来るだけ多くに作品の記事を書きたいので、
　簡単に分かり易くしたいのですが…どうも纏めるのが苦手でいつものような記事に
　なってしまいました(^_^;)