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2011.10/02 [Sun]
ダンタリアンの書架 #12 (終) 「第14話 まだ見ぬ明日の詩」
ダンタリアンの書架 #12 (終)
「第14話 まだ見ぬ明日の詩」
『(きっと貴方は大人になるに連れて忘れて行くでしょう…それでも、だからこそ
貴方に私の鍵を託しましょう…私は嬉しかった…いつか私を外に連れて行って
くれると約束してくれた事が…)懲りない人ね…あれだけ言ったのにまた来たの?』

ロンドンでゾンビ出現!の新聞記事…『幻書が関係していると思わないか?』
『償いの書かもしれません』読んだ者をゾンビ化するモノ!二人はロンドンで早速
ゾンビと遭遇する!間違いなく償いの書なのです。』街で少年が売っていた新聞の
広告にその文字が載っていた…そして二人はゾンビが働いている工場を発見!

『ようこそロード・ディスワード』教授とラジエルに出会ったヒューイ達…教授達の
狙いは戦後の復興会議の妨害だった!ヒューイは教授に撃たれてしまう!更に
ダリアンに銃を向ける教授『時代は巡り文明は発達する、幻書とて例外では有り
ません。それを狭い書架に閉じ込め様とは』『世界には知るべきでは無い事も
有るのです。』ヒューイは渾身の力を振り絞り、ダリアンを連れて逃げた…

『ダリアン、書架を開いてくれ…このままじゃ外に出られない。僕も君も、あの人も』
《僕はずっと君の事を探していたんだ…僕は決して君を一人にはしない…行こう!》
《ハイ…》少女を連れ出し、扉の前迄来るが番人が現れ二人を引き離してしまう!

少女は捕われ、ヒューイは何も無い空間を彷徨う…《僕は、誰だ?》『ヒューイ!
しっかりするのです!このままでは永遠にそこを彷徨う事になるのですよ!』
《聞こえる?もう一人の私。貴女と私の大切な人を助けたいの…手伝ってくれる?》

《君は?》幼いヒューイに本を渡され《これは?…そうか…君は…ありがとう、確かに
受け取ったよ》光がヒューイを包み戻って来た…『遅いのです、うすのろ』

※(´ε`;)ウーン…ヒューイの台詞がイミフ…『君は?これは?君は…ありがとう』って
何?(^_^;) そして、あの小さな子は ヒューイ自身じゃないのですか?幼い頃の
自分と出会っても、気が付かなかったって事でしょうか… 現代の様に、
子供の頃の写真がたくさん有るわけでも無いので、分からないのかもしれない
ですね(^_^;)
『月は静かに語る…誰にも聞こえぬ声で…』自分自身から受け取った本を読み
上げるヒューイ…《ありがとう、貴方は私に大切なモノを与えてくれた》《待って!
君は…》《今は未だ行けない。だけど何時かきっと…》《いつか、きっと…》

街からゾンビは消えるが『もう遅い…必要な部数は既に刷り終えています』しかし、
幻書は燃やされる『焚書官…』『こんなものは世の中に必要ない』『本を焼く者は
やがて人をも焼くようになりますよ』『人間ならとっくに焼いた。大切な人も、
この手でな…』 『そうですか、ではまた何処かでお会いしましょう』

『あ?』『少尉殿!』『ダリアン、ヒューイが目を覚ましたわよ』『ようやく目を覚ました
のですか?この寝坊助が…』ダリアンの口に揚げパンの砂糖が付いていて思わず
笑ってしまうヒューイ♪《僕は未だ前に進む…未だ見ぬ明日へ》

※ハイ…アニメは終わりましたが、原作はまだまだ続きますよ~又は、お話は
もっと有りますよ~的な終わり方でした(笑)
ハル&フラン組は、とにかくこの世に幻書は有ってはならん!全部焼き尽くす!
教授&ラズ組は、幻書も文化!どんどん使って行こうぜ!?
ヒューイ&ダリアンはその中間で、幻書も知識の内、失くすよりは必要な時に
使うにたる人が使えばいい?という感じですかね♪
もっとも…ダリアンの様な書架って世界中にどのくらい居るのでしょうね?そして
何故、こうもそれぞれ違う個性なのでしょう…国民性ってこと?(^_^;)
#11や今回の#12は良く分からない台詞や、シーンが飛んだりして…変な感じが
しました…単に私の理解力不足だったのか?(^_^;)
これで《ダンタリアンの書架》のアニメは終わりましたが、すごく面白いとまでは
感じ無かった… 原作は面白いかもしれないですけど…1クールで短かったので、
もしかして もっと面白いお話が端折られているかもしれないですね…(^_^;)
ま~今期は名作や面白いアニメ作品が多かったので、残念ですが、地味な
印象でしたね…それでも、《ダンタリアンの書架》は、全体的に良作だとは
思います♪ アニメスタッフ、キャストの皆様!お疲れ様でした♪
そして、この記事を見てくれた方、傑作ポチ、ブログ村ポチ等…コメントや
トラバ下さった皆様に感謝です!ありがとう御座いました♪
「第14話 まだ見ぬ明日の詩」
『(きっと貴方は大人になるに連れて忘れて行くでしょう…それでも、だからこそ
貴方に私の鍵を託しましょう…私は嬉しかった…いつか私を外に連れて行って
くれると約束してくれた事が…)懲りない人ね…あれだけ言ったのにまた来たの?』

ロンドンでゾンビ出現!の新聞記事…『幻書が関係していると思わないか?』
『償いの書かもしれません』読んだ者をゾンビ化するモノ!二人はロンドンで早速
ゾンビと遭遇する!間違いなく償いの書なのです。』街で少年が売っていた新聞の
広告にその文字が載っていた…そして二人はゾンビが働いている工場を発見!

『ようこそロード・ディスワード』教授とラジエルに出会ったヒューイ達…教授達の
狙いは戦後の復興会議の妨害だった!ヒューイは教授に撃たれてしまう!更に
ダリアンに銃を向ける教授『時代は巡り文明は発達する、幻書とて例外では有り
ません。それを狭い書架に閉じ込め様とは』『世界には知るべきでは無い事も
有るのです。』ヒューイは渾身の力を振り絞り、ダリアンを連れて逃げた…

『ダリアン、書架を開いてくれ…このままじゃ外に出られない。僕も君も、あの人も』
《僕はずっと君の事を探していたんだ…僕は決して君を一人にはしない…行こう!》
《ハイ…》少女を連れ出し、扉の前迄来るが番人が現れ二人を引き離してしまう!

少女は捕われ、ヒューイは何も無い空間を彷徨う…《僕は、誰だ?》『ヒューイ!
しっかりするのです!このままでは永遠にそこを彷徨う事になるのですよ!』
《聞こえる?もう一人の私。貴女と私の大切な人を助けたいの…手伝ってくれる?》

《君は?》幼いヒューイに本を渡され《これは?…そうか…君は…ありがとう、確かに
受け取ったよ》光がヒューイを包み戻って来た…『遅いのです、うすのろ』

※(´ε`;)ウーン…ヒューイの台詞がイミフ…『君は?これは?君は…ありがとう』って
何?(^_^;) そして、あの小さな子は ヒューイ自身じゃないのですか?幼い頃の
自分と出会っても、気が付かなかったって事でしょうか… 現代の様に、
子供の頃の写真がたくさん有るわけでも無いので、分からないのかもしれない
ですね(^_^;)
『月は静かに語る…誰にも聞こえぬ声で…』自分自身から受け取った本を読み
上げるヒューイ…《ありがとう、貴方は私に大切なモノを与えてくれた》《待って!
君は…》《今は未だ行けない。だけど何時かきっと…》《いつか、きっと…》

街からゾンビは消えるが『もう遅い…必要な部数は既に刷り終えています』しかし、
幻書は燃やされる『焚書官…』『こんなものは世の中に必要ない』『本を焼く者は
やがて人をも焼くようになりますよ』『人間ならとっくに焼いた。大切な人も、
この手でな…』 『そうですか、ではまた何処かでお会いしましょう』

『あ?』『少尉殿!』『ダリアン、ヒューイが目を覚ましたわよ』『ようやく目を覚ました
のですか?この寝坊助が…』ダリアンの口に揚げパンの砂糖が付いていて思わず
笑ってしまうヒューイ♪《僕は未だ前に進む…未だ見ぬ明日へ》

※ハイ…アニメは終わりましたが、原作はまだまだ続きますよ~又は、お話は
もっと有りますよ~的な終わり方でした(笑)
ハル&フラン組は、とにかくこの世に幻書は有ってはならん!全部焼き尽くす!
教授&ラズ組は、幻書も文化!どんどん使って行こうぜ!?
ヒューイ&ダリアンはその中間で、幻書も知識の内、失くすよりは必要な時に
使うにたる人が使えばいい?という感じですかね♪
もっとも…ダリアンの様な書架って世界中にどのくらい居るのでしょうね?そして
何故、こうもそれぞれ違う個性なのでしょう…国民性ってこと?(^_^;)
#11や今回の#12は良く分からない台詞や、シーンが飛んだりして…変な感じが
しました…単に私の理解力不足だったのか?(^_^;)
これで《ダンタリアンの書架》のアニメは終わりましたが、すごく面白いとまでは
感じ無かった… 原作は面白いかもしれないですけど…1クールで短かったので、
もしかして もっと面白いお話が端折られているかもしれないですね…(^_^;)
ま~今期は名作や面白いアニメ作品が多かったので、残念ですが、地味な
印象でしたね…それでも、《ダンタリアンの書架》は、全体的に良作だとは
思います♪ アニメスタッフ、キャストの皆様!お疲れ様でした♪
そして、この記事を見てくれた方、傑作ポチ、ブログ村ポチ等…コメントや
トラバ下さった皆様に感謝です!ありがとう御座いました♪
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