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2011.09/28 [Wed]
花咲くいろは 第26話(最終話) 「花咲くいつか」
花咲くいろは 第26話(最終話) 「花咲くいつか」
『そうだ、望み札』『大丈夫、皆持ってるぜ』ぼんぼり祭りに喜翆荘の面々も…
そして緒花は孝ちゃんを迎えに行く途中、望み札をぼんぼりにかけた♪
『母さん…これ…』【四十万スイになりたい……緒花】

エニシング達の願いは?崇子さんはそれを見て『私達はSay anythingな関係だと
そう言ったでしょう?』民子は【徹さんにいつか追いつけますように】徹さんは
【板前として、もっともっと上へ駆け抜けていきたい】

人ごみの中、緒花と孝ちゃんはお互いを見つけ出すが…『焼きそば食べたい!』
しか言えない緒花…『(駄目だ・・・ちゃんと言わなくちゃ)好き…孝ちゃんが!…
孝ちゃんが好きです!大好きです!』と言ったら…紅しょうが♥の大サービス♪

※粋な事をするおっちゃんですね♪そして緒花よく言えました!GJ!
どんなに人ごみの中でも…遠くに居ても、好きな人は見えるんですよね!
私も何度も経験ありますよ!何万人も居る中で誰かも判別出来ないけど
その小さな点が彼氏だと見えるんですよね!(笑)だいたい同時に振り向いて、
その1点だけ見てお互い近づいて行くとやっぱりいた!ってな感じ♥不思議♪
祭りの後、豆爺の送別会…感謝を述べた豆爺と、そして意を決した若旦那は
『母さん…喜翆荘を閉じる事に、俺同意するよ…もっと勉強して、もっと修行して
また何時か旅館を再開したい…その時は喜翆荘の名前を受け継がせて貰い
たいんだ…』蓮さんや徹さん…皆がその時は力になり戻ってくると約束してくれた

『緒花と一緒に東京くれば良いのに…』『まっぴらだね』女将さんは仲居として働き
口を見つけるつもりらしい『私もぼんぼるよ…』 そして、孝ちゃんにシーツの敷き
方を教えて緒花に『俺も見つけるよ…自分の居場所…その居場所がさ…もし俺と
お前の居場所が同じになったり…したら…緒花…お…お…』『お?』『お~ぉ』

※わぁ~孝ちゃん何を言おうと…(笑)『お…俺と一緒に…』とかでしょうね!(^_^;)
夜が明けまでパジャマパーティーしていた3人はコンビニ帰りに朝焼けに輝く
喜翆荘を見上げる…民子の夢は今は喜翆荘の板前になりたい…菜子はまた
喜翆荘に戻って来たい『いっぱいの夢が生まれる場所に…』

看板は降ろされ、喜翆荘は閉じてしまう…豆爺は孫の元へ…緒花も東京へ戻り…

誰も居なくなった喜翆荘と数々の思い出…『さようなら…貴方…』

『一生懸命な人達が集まって必死にぼんぼってれば、色んな事が起こって
当たり前で…ドラマを作るのは一人一人の気持ちなんですよね…だから此処
じゃなくてもきっとドラマは起こせる…それでも私。何時か此処に帰って来ます!』
女将さんはこれまでの業務日誌を緒花に渡す…『何時か必ず此処に…』
『あぁ…待ってるよ』『ハイ!』《待ってるよ…》

その後、エニシング夫妻はふくやで修行…結名な留学の為に外国語の勉強…
豆爺は孫に囲まれ…次郎丸さんは小説の投稿…蓮さん巴さんは新しい職場で…

民子は板前修行先を見つけ、菜子はスイミングスクールのインストラクター…
それぞれの道を歩み初め、緒花も東京で元の生活に戻り…
《今は未だ、きっと蕾…だけど…だからこそ高く高い太陽を見上げる…
喉を鳴らして水を飲む…私は、これから咲こうとしてるんだ》

※は~終わった~♪結局、喜翆荘を締めて一旦はそれぞれの道を行く形に
なりました…けど、それも少しの間…それぞれが成長して再び喜翆荘に
集まって、一層盛り上げてくれる事でしょうね♪
EDで流れたこれまでのシーンの数々…懐かしいというかなんというか…(笑)
緒花がいたのは10ヶ月位でしょうかね…その間たくさんのドラマが有りました
初めはこの小さな旅館内での日常ドラマで、2クールやるほどお話が有るのか?
もしかして のらりくらりの話なんじゃ無いかって思ってましたが、なんとなんと~
テンポ良く、緩急の入れ具合も程々で、視聴していて飽きませんでした♪
緒花を初め、皆がちゃんとぼんぼって、成長を見せてくれて…しかも オタクの
間では《ホビロン!》迄、流行って?流行語大賞になりそうな…そこまで
いかなイカ(笑)
とにかく…トラバの数が多い作品でした♪多くのブロガーさん達が視聴し、
記事を書いて居る…まぁ~人気が有ったと言う事で良いと思います♪
本当にトラバありがとうございました!そして、この記事を見てくださったり
コメント下さった皆様、ありがとうございます~♪
アニメスタッフ、キャストの皆様、おつかれ様でした!
『そうだ、望み札』『大丈夫、皆持ってるぜ』ぼんぼり祭りに喜翆荘の面々も…
そして緒花は孝ちゃんを迎えに行く途中、望み札をぼんぼりにかけた♪
『母さん…これ…』【四十万スイになりたい……緒花】

エニシング達の願いは?崇子さんはそれを見て『私達はSay anythingな関係だと
そう言ったでしょう?』民子は【徹さんにいつか追いつけますように】徹さんは
【板前として、もっともっと上へ駆け抜けていきたい】

人ごみの中、緒花と孝ちゃんはお互いを見つけ出すが…『焼きそば食べたい!』
しか言えない緒花…『(駄目だ・・・ちゃんと言わなくちゃ)好き…孝ちゃんが!…
孝ちゃんが好きです!大好きです!』と言ったら…紅しょうが♥の大サービス♪

※粋な事をするおっちゃんですね♪そして緒花よく言えました!GJ!
どんなに人ごみの中でも…遠くに居ても、好きな人は見えるんですよね!
私も何度も経験ありますよ!何万人も居る中で誰かも判別出来ないけど
その小さな点が彼氏だと見えるんですよね!(笑)だいたい同時に振り向いて、
その1点だけ見てお互い近づいて行くとやっぱりいた!ってな感じ♥不思議♪
祭りの後、豆爺の送別会…感謝を述べた豆爺と、そして意を決した若旦那は
『母さん…喜翆荘を閉じる事に、俺同意するよ…もっと勉強して、もっと修行して
また何時か旅館を再開したい…その時は喜翆荘の名前を受け継がせて貰い
たいんだ…』蓮さんや徹さん…皆がその時は力になり戻ってくると約束してくれた

『緒花と一緒に東京くれば良いのに…』『まっぴらだね』女将さんは仲居として働き
口を見つけるつもりらしい『私もぼんぼるよ…』 そして、孝ちゃんにシーツの敷き
方を教えて緒花に『俺も見つけるよ…自分の居場所…その居場所がさ…もし俺と
お前の居場所が同じになったり…したら…緒花…お…お…』『お?』『お~ぉ』

※わぁ~孝ちゃん何を言おうと…(笑)『お…俺と一緒に…』とかでしょうね!(^_^;)
夜が明けまでパジャマパーティーしていた3人はコンビニ帰りに朝焼けに輝く
喜翆荘を見上げる…民子の夢は今は喜翆荘の板前になりたい…菜子はまた
喜翆荘に戻って来たい『いっぱいの夢が生まれる場所に…』

看板は降ろされ、喜翆荘は閉じてしまう…豆爺は孫の元へ…緒花も東京へ戻り…

誰も居なくなった喜翆荘と数々の思い出…『さようなら…貴方…』

『一生懸命な人達が集まって必死にぼんぼってれば、色んな事が起こって
当たり前で…ドラマを作るのは一人一人の気持ちなんですよね…だから此処
じゃなくてもきっとドラマは起こせる…それでも私。何時か此処に帰って来ます!』
女将さんはこれまでの業務日誌を緒花に渡す…『何時か必ず此処に…』
『あぁ…待ってるよ』『ハイ!』《待ってるよ…》

その後、エニシング夫妻はふくやで修行…結名な留学の為に外国語の勉強…
豆爺は孫に囲まれ…次郎丸さんは小説の投稿…蓮さん巴さんは新しい職場で…

民子は板前修行先を見つけ、菜子はスイミングスクールのインストラクター…
それぞれの道を歩み初め、緒花も東京で元の生活に戻り…
《今は未だ、きっと蕾…だけど…だからこそ高く高い太陽を見上げる…
喉を鳴らして水を飲む…私は、これから咲こうとしてるんだ》

※は~終わった~♪結局、喜翆荘を締めて一旦はそれぞれの道を行く形に
なりました…けど、それも少しの間…それぞれが成長して再び喜翆荘に
集まって、一層盛り上げてくれる事でしょうね♪
EDで流れたこれまでのシーンの数々…懐かしいというかなんというか…(笑)
緒花がいたのは10ヶ月位でしょうかね…その間たくさんのドラマが有りました
初めはこの小さな旅館内での日常ドラマで、2クールやるほどお話が有るのか?
もしかして のらりくらりの話なんじゃ無いかって思ってましたが、なんとなんと~
テンポ良く、緩急の入れ具合も程々で、視聴していて飽きませんでした♪
緒花を初め、皆がちゃんとぼんぼって、成長を見せてくれて…しかも オタクの
間では《ホビロン!》迄、流行って?流行語大賞になりそうな…そこまで
いかなイカ(笑)
とにかく…トラバの数が多い作品でした♪多くのブロガーさん達が視聴し、
記事を書いて居る…まぁ~人気が有ったと言う事で良いと思います♪
本当にトラバありがとうございました!そして、この記事を見てくださったり
コメント下さった皆様、ありがとうございます~♪
アニメスタッフ、キャストの皆様、おつかれ様でした!
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