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2011.09/11 [Sun]
青の祓魔師 第22話 「悪魔狩り」
青の祓魔師 第22話 「悪魔狩り」
理事長解任、ヴァチカンのトップが更迭…学園は閉鎖…そして正十字騎士団日本
支部支部長には雪男が就任。しかもパラディンとして!『僕がパラディンに任命
された理由はタダ1つ、ヴァチカンで計画された作戦を実行に移す為』『作戦?』

《ジェイクオブラダー作戦》という悪魔狩り…祓魔塾の塾生達も倒した悪魔の力を
吸収して祓魔の能力を向上させると言う武器を持たされて悪魔狩りを行うが…
容赦無い徹底攻撃に釈然としない皆…『ねぇりん、これが祓魔師の仕事なの?』

『兄さんを人間に戻す?可能なのですか?』雪男は教皇からゲヘナを破壊すると
燐が人間に戻ると聞く。ゲヘナを破壊する為の究極兵器メサイアを開発。しかし
ゲヘナゲートを開け、維持する為には悪魔の血が大量に必要になる…それで
今回の悪魔狩りが行われた…この作戦の成功は燐も自分も、世界をも救う…

《許さないぞ人間ども…よくも仲間を傷つけてくれたな》突進してきた山鯨!しかし
雪男は冷酷にトドメを刺す…『何やってんだ雪男!コイツは森の主だった!俺達に
仲間をコロされて怒っただけだ』『僕はこの地上から全ての悪魔を排除しろと命令
されている』反論する燐を気絶させ、ヴァチカン本部に連行する雪男…

武器を不審に思った勝呂は吉国に調べて貰う…持たされていたのは吸血武器…
勝呂は口の軽そうな椿先生から、燐は正十字学園の最上部で処刑されると聞く…

『お目覚めですか?』『メフィスト!』燐はメフィストと同じヴァチカン本部最下層の
監獄へ入れられていた!ネイガウスもメフィストも誰かに嵌められた…燐から
詳細を聞いたメフィストはテリアに変身して脱獄♪

『なるほど、こうしてみるとお前の方がユリに似ている』教皇は燐を儀式の為、
屋上へ連行…『てめぇ!何をするつもりだ!』教皇が詠唱すると集められた武器
から悪魔の血が流れ…『呪われし悪魔の血よ、我々に示せ、地獄の門の姿を』

一方、椿先生と勝呂達が燐救出へ向かうが…立ちはだかるアーサー…『なんで
奥村が処刑されなあかんねん!』『サタンの血を引く者が生きているだけで罪だ‥
歯向かうならこの場で切り捨てる!』しかしジュラ登場♪『私に任せて早く行け』

『どういう事ですか?これは!兄さんをどうするつもりですか!?』燐の苦しむ姿を
見た雪男…エルンストは『ゲヘナゲートを開く為の犠牲にするのだ』
『話が違う!兄さんを人間に戻すと約束したから僕は!』

『これは?』『なんやこれ…』最上階まで来た勝呂たちが見たものは…広場に
開いたゲヘナゲートと教皇…そして…悪魔と化した?雪男の姿…

※ぎゃ!雪男~~!またまた~良い所で終わるな~もう~(^_^;) 何がどうなって、
雪男があんな姿に!?
メフィストの予告を聞いていると、本当は雪男の方に強く悪魔の力が宿って
いたのか?とも思える…でも、藤本神父はハッキリ燐の方を悪魔と認識して
いたようにも思えるし…(´ε`;)ウーン…それとも何かの拍子に逆転したのか…
エルンストが、燐の方が母親似と言っていたので、やはり雪男の方が父親似?
って事?(^_^;) それとも雪男は父親(サタン)が乗り移る為に用意された器
なんだろうか? 早く知りた~~い!(笑)
エルンストは孫といえども、使える者は犠牲にでも何でも出来る冷徹な人
でしたね!すっかり雪男が騙された形になってしまいましたが、雪男は
あくまも、で兄さんの為なんですね…(-_-;)
藤本神父はエルンストと言う血縁者がいるのに、兄弟の後見人としてメフィストを
選んだって事は、単にヴァチカンに追われて連絡が出来なかったから、
だけではないのでしょうね…こういう性質をちゃんと、分かっていたのかも
しれないですね☆
理事長解任、ヴァチカンのトップが更迭…学園は閉鎖…そして正十字騎士団日本
支部支部長には雪男が就任。しかもパラディンとして!『僕がパラディンに任命
された理由はタダ1つ、ヴァチカンで計画された作戦を実行に移す為』『作戦?』

《ジェイクオブラダー作戦》という悪魔狩り…祓魔塾の塾生達も倒した悪魔の力を
吸収して祓魔の能力を向上させると言う武器を持たされて悪魔狩りを行うが…
容赦無い徹底攻撃に釈然としない皆…『ねぇりん、これが祓魔師の仕事なの?』

『兄さんを人間に戻す?可能なのですか?』雪男は教皇からゲヘナを破壊すると
燐が人間に戻ると聞く。ゲヘナを破壊する為の究極兵器メサイアを開発。しかし
ゲヘナゲートを開け、維持する為には悪魔の血が大量に必要になる…それで
今回の悪魔狩りが行われた…この作戦の成功は燐も自分も、世界をも救う…

《許さないぞ人間ども…よくも仲間を傷つけてくれたな》突進してきた山鯨!しかし
雪男は冷酷にトドメを刺す…『何やってんだ雪男!コイツは森の主だった!俺達に
仲間をコロされて怒っただけだ』『僕はこの地上から全ての悪魔を排除しろと命令
されている』反論する燐を気絶させ、ヴァチカン本部に連行する雪男…

武器を不審に思った勝呂は吉国に調べて貰う…持たされていたのは吸血武器…
勝呂は口の軽そうな椿先生から、燐は正十字学園の最上部で処刑されると聞く…

『お目覚めですか?』『メフィスト!』燐はメフィストと同じヴァチカン本部最下層の
監獄へ入れられていた!ネイガウスもメフィストも誰かに嵌められた…燐から
詳細を聞いたメフィストはテリアに変身して脱獄♪

『なるほど、こうしてみるとお前の方がユリに似ている』教皇は燐を儀式の為、
屋上へ連行…『てめぇ!何をするつもりだ!』教皇が詠唱すると集められた武器
から悪魔の血が流れ…『呪われし悪魔の血よ、我々に示せ、地獄の門の姿を』

一方、椿先生と勝呂達が燐救出へ向かうが…立ちはだかるアーサー…『なんで
奥村が処刑されなあかんねん!』『サタンの血を引く者が生きているだけで罪だ‥
歯向かうならこの場で切り捨てる!』しかしジュラ登場♪『私に任せて早く行け』

『どういう事ですか?これは!兄さんをどうするつもりですか!?』燐の苦しむ姿を
見た雪男…エルンストは『ゲヘナゲートを開く為の犠牲にするのだ』
『話が違う!兄さんを人間に戻すと約束したから僕は!』

『これは?』『なんやこれ…』最上階まで来た勝呂たちが見たものは…広場に
開いたゲヘナゲートと教皇…そして…悪魔と化した?雪男の姿…

※ぎゃ!雪男~~!またまた~良い所で終わるな~もう~(^_^;) 何がどうなって、
雪男があんな姿に!?
メフィストの予告を聞いていると、本当は雪男の方に強く悪魔の力が宿って
いたのか?とも思える…でも、藤本神父はハッキリ燐の方を悪魔と認識して
いたようにも思えるし…(´ε`;)ウーン…それとも何かの拍子に逆転したのか…
エルンストが、燐の方が母親似と言っていたので、やはり雪男の方が父親似?
って事?(^_^;) それとも雪男は父親(サタン)が乗り移る為に用意された器
なんだろうか? 早く知りた~~い!(笑)
エルンストは孫といえども、使える者は犠牲にでも何でも出来る冷徹な人
でしたね!すっかり雪男が騙された形になってしまいましたが、雪男は
あくまも、で兄さんの為なんですね…(-_-;)
藤本神父はエルンストと言う血縁者がいるのに、兄弟の後見人としてメフィストを
選んだって事は、単にヴァチカンに追われて連絡が出来なかったから、
だけではないのでしょうね…こういう性質をちゃんと、分かっていたのかも
しれないですね☆
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