Entries
2011.09/06 [Tue]
夏目友人帳 第10話 「割れた鏡」
夏目友人帳 第10話 「割れた鏡」
雷が落ちた古木から、この世の物ならぬ酒が湧き出る事が有る♪昨日の雷が
落ちた学校の近くまで来た夏目達♪タダ酒のチャンス!とばかり、酒の匂いを
嗅ぎつけ一人で突っ走るニャンコ先生!夏目は森の中で木の枝に光るものを
見つけるが…『痛っ!何かが目に入った…』『夏目?』丁度、田沼が通りかかる…

突然のト突風に田沼は夏目を庇う!『ありがとう田沼、でも庇うなんて止めてくれ、
何か有ったら大変だ』『あ~でも、夏目に何か有っても大変なんだからな…』

※(・∀・)ニヤニヤしてしまったわい!田沼×夏目でもイケル!(笑)
その後、たらふく酒を飲んで戻ってきたニャンコ先生♪

翌日、学校を休んだ田沼の家に行く夏目だったか、風邪が移ると大変といわれ
会う事は出来なかった…その翌日は田沼が何かと夏目を避ける…(^_^;)
その後、夏目は校内を金槌を持って鏡を割ってうろつく妖怪を目撃…

翌々日も、翌々々日も…田沼に避けられている夏目はふと下を見ると素手で
穴堀をしている田沼を見てその場所へ行くが…《痛って‥》急に右目が痛くなり
地面に倒れると…『見つけた…』夏目に金槌を振り下ろす妖怪!

『夏目!どうした?大丈夫か?』『田沼…目が痛くて…それより何隠してんだ?』
あの日依頼、身体が重く知らない内に手が汚れていた事を話し、夏目も田沼に
目の事、ハンマーを持った妖怪が居ることは話す…その頃…『いか焼きウォンチュ~♪』『…ウォンチュ~♪』多軌にウォンチュ~されたニャン子先生☆

夏目と田沼はガラスの割れた音のした教室へ行くと…金槌の妖怪がいた!
『また鏡を割ったのか…痛っ‥』割れた鏡の中に銅鏡の欠片を見つけると痛みは
引いた…ところが『返せ、それを返せ』『(田沼に憑いてる妖怪か?)止めろ!』

『田沼から出て行け!』『そうはいかぬ…』友人を探す途中、雷に撃たれ鏡が割れて
しまい、欠片を探すまで田沼の身体を憑り代にした…欠片の一部は夏目の右目に
入り、他の欠片と共鳴して痛むのだという…そして『その目をおくれ…』

ニャンコ先生が現れて、再び田沼の身体に逃げ込んた妖かしは田沼を無事に
返して欲しければ、欠片を探せと言う…先生は『出て行くが良い!』しかし、しぶとく
離れない妖かし…『鏡の欠片を集めさえすればいいのだ…』

夏目、田沼、多軌の3人は夏目の右目が痛む所を掘ったり…木の上に登ったり‥

『取り憑かれて居るからなのか、少し分かるんだ。妖怪の気持ちがさ…』『そうか?』
『すごく大切な鏡らしい…どうやら友人が病気らしくて、その病気を祓う力をあの
鏡は持って居る…らしいんだ…それと警告している…その鏡はとても強い力を
持っていて、その強い力を狙って来る者も居るから気をつけろと言っている…』

※ぎゃ!何あれ!怖い!なんだか「ひぐらしのなく頃に」とか夏目の1期で出てきた
鉈を引きずる妖怪を思い出しました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あ~金槌を持った妖怪と、鏡を持った妖怪は別物で、特に仲間ではないのね
金槌の妖怪は、単に力が欲しくて夏目を襲ってきたんですね!
にしても…ニャンコ先生の額パワーが効かないとか…今回初?鏡の妖怪は
中級くらいの妖怪なんでしょうかね…それともタダ、しぶといだけなのか‥・
ま~友達思いのいようですので、根は悪くはないのでしょうけど、人間の
夏目には容赦なかったですね(^_^;)
どちらも友人思い…と言うことでなんとか来週、無事に田沼君を返して欲しい
です♪

雷が落ちた古木から、この世の物ならぬ酒が湧き出る事が有る♪昨日の雷が
落ちた学校の近くまで来た夏目達♪タダ酒のチャンス!とばかり、酒の匂いを
嗅ぎつけ一人で突っ走るニャンコ先生!夏目は森の中で木の枝に光るものを
見つけるが…『痛っ!何かが目に入った…』『夏目?』丁度、田沼が通りかかる…

突然のト突風に田沼は夏目を庇う!『ありがとう田沼、でも庇うなんて止めてくれ、
何か有ったら大変だ』『あ~でも、夏目に何か有っても大変なんだからな…』

※(・∀・)ニヤニヤしてしまったわい!田沼×夏目でもイケル!(笑)
その後、たらふく酒を飲んで戻ってきたニャンコ先生♪

翌日、学校を休んだ田沼の家に行く夏目だったか、風邪が移ると大変といわれ
会う事は出来なかった…その翌日は田沼が何かと夏目を避ける…(^_^;)
その後、夏目は校内を金槌を持って鏡を割ってうろつく妖怪を目撃…

翌々日も、翌々々日も…田沼に避けられている夏目はふと下を見ると素手で
穴堀をしている田沼を見てその場所へ行くが…《痛って‥》急に右目が痛くなり
地面に倒れると…『見つけた…』夏目に金槌を振り下ろす妖怪!

『夏目!どうした?大丈夫か?』『田沼…目が痛くて…それより何隠してんだ?』
あの日依頼、身体が重く知らない内に手が汚れていた事を話し、夏目も田沼に
目の事、ハンマーを持った妖怪が居ることは話す…その頃…『いか焼きウォンチュ~♪』『…ウォンチュ~♪』多軌にウォンチュ~されたニャン子先生☆

夏目と田沼はガラスの割れた音のした教室へ行くと…金槌の妖怪がいた!
『また鏡を割ったのか…痛っ‥』割れた鏡の中に銅鏡の欠片を見つけると痛みは
引いた…ところが『返せ、それを返せ』『(田沼に憑いてる妖怪か?)止めろ!』

『田沼から出て行け!』『そうはいかぬ…』友人を探す途中、雷に撃たれ鏡が割れて
しまい、欠片を探すまで田沼の身体を憑り代にした…欠片の一部は夏目の右目に
入り、他の欠片と共鳴して痛むのだという…そして『その目をおくれ…』

ニャンコ先生が現れて、再び田沼の身体に逃げ込んた妖かしは田沼を無事に
返して欲しければ、欠片を探せと言う…先生は『出て行くが良い!』しかし、しぶとく
離れない妖かし…『鏡の欠片を集めさえすればいいのだ…』

夏目、田沼、多軌の3人は夏目の右目が痛む所を掘ったり…木の上に登ったり‥

『取り憑かれて居るからなのか、少し分かるんだ。妖怪の気持ちがさ…』『そうか?』
『すごく大切な鏡らしい…どうやら友人が病気らしくて、その病気を祓う力をあの
鏡は持って居る…らしいんだ…それと警告している…その鏡はとても強い力を
持っていて、その強い力を狙って来る者も居るから気をつけろと言っている…』

※ぎゃ!何あれ!怖い!なんだか「ひぐらしのなく頃に」とか夏目の1期で出てきた
鉈を引きずる妖怪を思い出しました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あ~金槌を持った妖怪と、鏡を持った妖怪は別物で、特に仲間ではないのね
金槌の妖怪は、単に力が欲しくて夏目を襲ってきたんですね!
にしても…ニャンコ先生の額パワーが効かないとか…今回初?鏡の妖怪は
中級くらいの妖怪なんでしょうかね…それともタダ、しぶといだけなのか‥・
ま~友達思いのいようですので、根は悪くはないのでしょうけど、人間の
夏目には容赦なかったですね(^_^;)
どちらも友人思い…と言うことでなんとか来週、無事に田沼君を返して欲しい
です♪

スポンサーサイト
Comment
Comment_form