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2011.08/30 [Tue]
夏目友人帳 第9話 「秋風切って」
夏目友人帳 第9話 「秋風切って」
もうすぐ文化祭…そんな時、夏目は橋の上から川へ落ちてしまう!偶然通り
かかった西村、北村達は夏目を救出(^_^;)《妖怪に絡まれてた…なんて言えない》
『おかえり‥まっ!まぁまぁ~』『あの‥二人とも俺のせいで』『腕白で困っちゃう
わね』ずぶ濡れの3人を笑ってお風呂へ入れてくれた塔子さん♪

『石?』鞄から転がった妖怪の石?ニャンコ先生のお見舞いに来たヒノエが蹴飛
ばしてくれるが…『夏目、しばらく気をつけた方が良いかも知れないよ』

『よし、夏目は販売係な』夏目のクラスはバザー、田沼のクラスは劇…多軌の
クラスは男装女装喫茶に決まった…放課後『夏目君』『誰?』『これ、落したよ』
女生徒はあの石コロを夏目に手渡す!しかし『あ?あれ?私何を…じゃぁ~』

女生徒を操るほど力が有る妖怪を此処のままにしておけないと思った夏目…
すると突然、石が目を開き『…ひみ‥』《何が言いたいんだ?》そして夏目の背後に
…『わぁ!』『どうしたの夏目君!』『何でも無い…』見られないようあの石を隠す

『どうも憑依型の妖かしのようだ…お前の力を吸うと共に心を知りたがった筈さ』
『心?』そういえば…妖かしに《秘密って何だ?》と聞かれた夏目…《あの妖怪を
見つけ出さなければ…俺が原因で学校の皆に災厄を齎す訳にはいかない》

『販売係、本当は凄くやりたくないんじゃないか?』心配して来た西村と北村…
『お前がちゃんと楽しいのが良いんだ』こう言ってくれる友人達…夏目は布団の
中で…《幸せなんだ…どうすれば良いんだろう…》

※幸せすぎて涙が出ちゃった夏目君…おそらく人生初めて感じた幸福感なのかな?
ニャンコ先生も、そんな夏目を見てみぬフリして そっとしておいてやるなんて
人間っぽい(笑)
文化祭へ向けての準備中は何事も無く…いよいよ当日♪夏目はエプロンをして
『いらっしゃいませ…』『よっ!人気者♪』『多軌!それ男装?』

※女子が男装するのはカッコイイけど、男子が女装って…(笑) 女装してくれる
男子いるかな~(^_^;)
夏目店員さんは意外と人気者で大忙し♪そこへ笹田さんが休憩を告げに来る…
休憩室で休んでいると…『秘密、何?友達なのに秘密なの?』女子生徒に憑依した
妖かし『その子には関係無いだろ!』逃げる女子を追って『待て!目的は俺
なんだろう?(捕まえないと…俺のせいで)止まれ!その子を返してくれ!』《フフ…》

『危ない!』積み上げていた机のぶつかった女子と夏目…女子に憑依していた
妖かしが抜け出し夏目に近づく…『秘密…』『ヤレヤレ、美味いものがあると聞いて
来てみれば…去れ!石ころ!』ニャンコ先生の額パワ~?(^_^;)で妖かし退散…

《秘密…何?》《言えなくても友達なんだ》《何を守る?》《ぁぁ俺に守れるのかな?》
転校してきた頃…後ろを押さえてくれる人が居なくて自転車に乗れずにいた夏目に
北本達は自転車の乗り方を教えてくれた…《守りたいのは、何でもない日常と
それを共にしてくれる人達だ…大事な人が増えれほど、不安に成る‥》

『あんな妖かし封じるまでも無い。追っ払ってやったわ』『(ニャンコ先生…良かった
元気になって…)何にも出来なかったよ…一人では何にも…』
『人とは、そういうものだろう…』
その後、北本、西村、多軌さんや田沼、笹田さん達が心配してお見舞いに来た♪

※何だかんだって、夏目には良い友人達がたくさん居ますよね! しかも、
人間だけじゃなくて妖かしの友人も居るんですから超~友達多いですよ(笑)
以前の夏目は自身の保身の為に、妖かしが見えることを誰にも言わないで
来ましたが、今は、大切な人達を守りたいから、秘密にしているという感じ…
意味が違ってきてますよね♪
でも、妖かしに絡まれてるなんて見えないですから、自分で橋の欄干に上がって
川に落ちるなんて、やっぱ変な人に見えますね ヤバイわ~…(^_^;)
それと、学校で憑依された女子を追いかけるとか・・(笑) 危ない人以外の
何者 でもない…またこの学校でも、おかしな奴とレッテルが貼られるんじゃ
ないかと ハラハラしましたよ♪
ニャンコ先生復活~♪スーピ~スーピ~寝ているニャンコ先生も可愛いですが
やはり元気にイカ焼き咥えてちょこちょこ歩いてるのがいいでね!
今夜はニャンコ先生のビックぬいぐるみ抱っこして寝ます!(。→ˇܫˇ←。)ププッ
もうすぐ文化祭…そんな時、夏目は橋の上から川へ落ちてしまう!偶然通り
かかった西村、北村達は夏目を救出(^_^;)《妖怪に絡まれてた…なんて言えない》
『おかえり‥まっ!まぁまぁ~』『あの‥二人とも俺のせいで』『腕白で困っちゃう
わね』ずぶ濡れの3人を笑ってお風呂へ入れてくれた塔子さん♪

『石?』鞄から転がった妖怪の石?ニャンコ先生のお見舞いに来たヒノエが蹴飛
ばしてくれるが…『夏目、しばらく気をつけた方が良いかも知れないよ』

『よし、夏目は販売係な』夏目のクラスはバザー、田沼のクラスは劇…多軌の
クラスは男装女装喫茶に決まった…放課後『夏目君』『誰?』『これ、落したよ』
女生徒はあの石コロを夏目に手渡す!しかし『あ?あれ?私何を…じゃぁ~』

女生徒を操るほど力が有る妖怪を此処のままにしておけないと思った夏目…
すると突然、石が目を開き『…ひみ‥』《何が言いたいんだ?》そして夏目の背後に
…『わぁ!』『どうしたの夏目君!』『何でも無い…』見られないようあの石を隠す

『どうも憑依型の妖かしのようだ…お前の力を吸うと共に心を知りたがった筈さ』
『心?』そういえば…妖かしに《秘密って何だ?》と聞かれた夏目…《あの妖怪を
見つけ出さなければ…俺が原因で学校の皆に災厄を齎す訳にはいかない》

『販売係、本当は凄くやりたくないんじゃないか?』心配して来た西村と北村…
『お前がちゃんと楽しいのが良いんだ』こう言ってくれる友人達…夏目は布団の
中で…《幸せなんだ…どうすれば良いんだろう…》

※幸せすぎて涙が出ちゃった夏目君…おそらく人生初めて感じた幸福感なのかな?
ニャンコ先生も、そんな夏目を見てみぬフリして そっとしておいてやるなんて
人間っぽい(笑)
文化祭へ向けての準備中は何事も無く…いよいよ当日♪夏目はエプロンをして
『いらっしゃいませ…』『よっ!人気者♪』『多軌!それ男装?』

※女子が男装するのはカッコイイけど、男子が女装って…(笑) 女装してくれる
男子いるかな~(^_^;)
夏目店員さんは意外と人気者で大忙し♪そこへ笹田さんが休憩を告げに来る…
休憩室で休んでいると…『秘密、何?友達なのに秘密なの?』女子生徒に憑依した
妖かし『その子には関係無いだろ!』逃げる女子を追って『待て!目的は俺
なんだろう?(捕まえないと…俺のせいで)止まれ!その子を返してくれ!』《フフ…》

『危ない!』積み上げていた机のぶつかった女子と夏目…女子に憑依していた
妖かしが抜け出し夏目に近づく…『秘密…』『ヤレヤレ、美味いものがあると聞いて
来てみれば…去れ!石ころ!』ニャンコ先生の額パワ~?(^_^;)で妖かし退散…

《秘密…何?》《言えなくても友達なんだ》《何を守る?》《ぁぁ俺に守れるのかな?》
転校してきた頃…後ろを押さえてくれる人が居なくて自転車に乗れずにいた夏目に
北本達は自転車の乗り方を教えてくれた…《守りたいのは、何でもない日常と
それを共にしてくれる人達だ…大事な人が増えれほど、不安に成る‥》

『あんな妖かし封じるまでも無い。追っ払ってやったわ』『(ニャンコ先生…良かった
元気になって…)何にも出来なかったよ…一人では何にも…』
『人とは、そういうものだろう…』
その後、北本、西村、多軌さんや田沼、笹田さん達が心配してお見舞いに来た♪

※何だかんだって、夏目には良い友人達がたくさん居ますよね! しかも、
人間だけじゃなくて妖かしの友人も居るんですから超~友達多いですよ(笑)
以前の夏目は自身の保身の為に、妖かしが見えることを誰にも言わないで
来ましたが、今は、大切な人達を守りたいから、秘密にしているという感じ…
意味が違ってきてますよね♪
でも、妖かしに絡まれてるなんて見えないですから、自分で橋の欄干に上がって
川に落ちるなんて、やっぱ変な人に見えますね ヤバイわ~…(^_^;)
それと、学校で憑依された女子を追いかけるとか・・(笑) 危ない人以外の
何者 でもない…またこの学校でも、おかしな奴とレッテルが貼られるんじゃ
ないかと ハラハラしましたよ♪
ニャンコ先生復活~♪スーピ~スーピ~寝ているニャンコ先生も可愛いですが
やはり元気にイカ焼き咥えてちょこちょこ歩いてるのがいいでね!
今夜はニャンコ先生のビックぬいぐるみ抱っこして寝ます!(。→ˇܫˇ←。)ププッ
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