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2011.08/27 [Sat]
うさぎドロップ 第8話 「おじいちゃんのだいじ」
うさぎドロップ 第8話「おじいちゃんのだいじ」
『一寸、休憩行ってきます』疲れきった正子を外に連れ出したアシスタントの彼…
『こないだ言ってた新しい仕事の事だけどさ…原稿の仕事のクオリティーを落として
まで受ける仕事じゃないと思うんだけどな』『けど…今はちやほやされてるけど、
そんなの来年になったら分かんないもん』『また顔にインク付けてるよ、まーちゃん
女の子なんだから…』『女の子じゃないもん!漫画家だもん!帰って働く!』

※正子って…多分、漫画を描く事だけが全てで、これしか出来ない人なんでしょう…
何か、強迫観念でも有る様な感じですね☆ ただ、カレンダーを見ていたのは
りんの誕生日を気にしての事でしょう…本当はちゃんと気にかけているのに…
彼は、アシスタントさんだったのね♪それに凄い良い人!(笑)意外と常識人で、
仕事の時はペンネームで呼んで、敬語ですし、仕事と心身ともにサポートして
るのですね~正子のどこにそんな魅力が有るのかわかんねぇ~(爆)
危ういところが、ほおって置けないんでしょうか?
『今度の土曜、爺さんの墓参り行こうか?』『え~竜胆のお花、未だ咲いてないから』
『そりゃお前が育てた竜胆持って行ったら爺さん喜ぶさ』『そうでしょう?』『けど、
爺さんお前が来くれるのが一番嬉しいんだよ、それが一位だ』『うん…分かった』

宗一のお墓参りに来た大吉とりんは、お墓に水とインク瓶に竜胆の花が飾られて
いるのを見る…『りん、直ぐ戻るから』大吉は正子の所へ行こうとするが…男と
歩いて居る正子に『(ウーンどうしようか‥)わ…ワン』(^_^;)『何ですか?危ない人
かと…』大吉は今、りんと墓参りに来ていると告げ、こっそり見に来ないかと言う…

『血の繋がりって凄い』『だよね~まーちゃんそっくりじゃん』『あの後ろ姿』『普通に
可愛いんだけど』『あの距離感…(宗一さんとそっくり)…良かった…』
『アタシ、やっぱりこの前の仕事やってみる…』『大丈夫なの?まーちゃん』『アタシ
仕事の為に一人になったんだもん、もっと仕事しなきゃ…昨日のご飯が思い
出せないくらいやんなきゃ…そうしないと…色々忘れないと…アタシ…』

※正子と彼の会話が(笑)別の事を言ってるんだけど、成り立ってるのが可笑しい♪
何か強迫観念の様な…と上で書きました…仕事に生きると決めて、可愛い娘を
手放したのだから、死ぬ程仕事やらなきゃ、りんに申し訳ないと言うか…そういう
思いがあるのでしょうね…そしてそれが免罪符の様に思っている?
しかし、意地の悪い見方をすれば、仕事に逃げたがってると、見えない事もない…
『大吉、お爺ちゃんち行って良い?』今は大吉の母の兄が所有していた…
庭だけならと言う事で、懐かしい庭へと駆け出すが…『ぁ…無くなっちゃった竜胆…
土も無くなっちゃった!竜胆、お爺ちゃんの大事なのに…』大吉は『抜くつもりは
無かったんだよ、きっと…冬になると枯れちまうから、春が来たら芽 出てくるの
知らなかったのかもな…(りんの金木犀、移しておいて良かった)』
『…でも、お爺ちゃんの竜胆、家に持って行って良かったね!お陰で助かった♪』

※前向きなりんちゃんは本当しっかりした娘だわ~大吉も助かりますね♪
『西園寺先生、最終チェックお願いします…大丈夫ですか?今回はさすがに無理
っぽいんじゃ…』『そういうの言葉にしちゃうと本当に手が動かなくなるから止めて』

『りん、誕生日おめでとう』『チョコのやつだ~』『いいよ』『フゥーー』『…ぁ…』

『大吉~夜店、終わっちゃうよ』『終わらねぇよ』『コウキ君来た♪』『どうした?
待ち合わせ神社だろう?』『母ちゃん遅ぇんだもん…』『お母さんは?』『浴衣
着てっから神社でって…』コウキママの浴衣姿を妄想した大吉♪『行こう!夜店
終わっちまうぞ!』『え~?』

※りんと初めて会ってから、もう1年になるのですね~←しみじみ…
此処までよくやって来ましたよ大吉♪ ま~りんちゃんが、一人で起きて朝食や
洗濯迄こなすんですから、楽っちゃ~楽ですけどね♪ 逆に大吉がりんちゃんに
お世話になって居るような…(笑)
浴衣姿のりんちゃん可愛い~!大吉もりんちゃんの髪を結うのが上手く
なりましたね!それにコウキママの浴衣姿も素敵すぎ~(笑)
4人で夜店だなんて…ご近所の格好の噂の的になるでしょうね♪(^_^;)
そんなのは分かった上でのママ友というか?パパ友?付き合いを
しているのですから、二人共まんざらではないのでしょうね(笑)
『一寸、休憩行ってきます』疲れきった正子を外に連れ出したアシスタントの彼…
『こないだ言ってた新しい仕事の事だけどさ…原稿の仕事のクオリティーを落として
まで受ける仕事じゃないと思うんだけどな』『けど…今はちやほやされてるけど、
そんなの来年になったら分かんないもん』『また顔にインク付けてるよ、まーちゃん
女の子なんだから…』『女の子じゃないもん!漫画家だもん!帰って働く!』

※正子って…多分、漫画を描く事だけが全てで、これしか出来ない人なんでしょう…
何か、強迫観念でも有る様な感じですね☆ ただ、カレンダーを見ていたのは
りんの誕生日を気にしての事でしょう…本当はちゃんと気にかけているのに…
彼は、アシスタントさんだったのね♪それに凄い良い人!(笑)意外と常識人で、
仕事の時はペンネームで呼んで、敬語ですし、仕事と心身ともにサポートして
るのですね~正子のどこにそんな魅力が有るのかわかんねぇ~(爆)
危ういところが、ほおって置けないんでしょうか?
『今度の土曜、爺さんの墓参り行こうか?』『え~竜胆のお花、未だ咲いてないから』
『そりゃお前が育てた竜胆持って行ったら爺さん喜ぶさ』『そうでしょう?』『けど、
爺さんお前が来くれるのが一番嬉しいんだよ、それが一位だ』『うん…分かった』

宗一のお墓参りに来た大吉とりんは、お墓に水とインク瓶に竜胆の花が飾られて
いるのを見る…『りん、直ぐ戻るから』大吉は正子の所へ行こうとするが…男と
歩いて居る正子に『(ウーンどうしようか‥)わ…ワン』(^_^;)『何ですか?危ない人
かと…』大吉は今、りんと墓参りに来ていると告げ、こっそり見に来ないかと言う…

『血の繋がりって凄い』『だよね~まーちゃんそっくりじゃん』『あの後ろ姿』『普通に
可愛いんだけど』『あの距離感…(宗一さんとそっくり)…良かった…』
『アタシ、やっぱりこの前の仕事やってみる…』『大丈夫なの?まーちゃん』『アタシ
仕事の為に一人になったんだもん、もっと仕事しなきゃ…昨日のご飯が思い
出せないくらいやんなきゃ…そうしないと…色々忘れないと…アタシ…』

※正子と彼の会話が(笑)別の事を言ってるんだけど、成り立ってるのが可笑しい♪
何か強迫観念の様な…と上で書きました…仕事に生きると決めて、可愛い娘を
手放したのだから、死ぬ程仕事やらなきゃ、りんに申し訳ないと言うか…そういう
思いがあるのでしょうね…そしてそれが免罪符の様に思っている?
しかし、意地の悪い見方をすれば、仕事に逃げたがってると、見えない事もない…
『大吉、お爺ちゃんち行って良い?』今は大吉の母の兄が所有していた…
庭だけならと言う事で、懐かしい庭へと駆け出すが…『ぁ…無くなっちゃった竜胆…
土も無くなっちゃった!竜胆、お爺ちゃんの大事なのに…』大吉は『抜くつもりは
無かったんだよ、きっと…冬になると枯れちまうから、春が来たら芽 出てくるの
知らなかったのかもな…(りんの金木犀、移しておいて良かった)』
『…でも、お爺ちゃんの竜胆、家に持って行って良かったね!お陰で助かった♪』

※前向きなりんちゃんは本当しっかりした娘だわ~大吉も助かりますね♪
『西園寺先生、最終チェックお願いします…大丈夫ですか?今回はさすがに無理
っぽいんじゃ…』『そういうの言葉にしちゃうと本当に手が動かなくなるから止めて』

『りん、誕生日おめでとう』『チョコのやつだ~』『いいよ』『フゥーー』『…ぁ…』

『大吉~夜店、終わっちゃうよ』『終わらねぇよ』『コウキ君来た♪』『どうした?
待ち合わせ神社だろう?』『母ちゃん遅ぇんだもん…』『お母さんは?』『浴衣
着てっから神社でって…』コウキママの浴衣姿を妄想した大吉♪『行こう!夜店
終わっちまうぞ!』『え~?』

※りんと初めて会ってから、もう1年になるのですね~←しみじみ…
此処までよくやって来ましたよ大吉♪ ま~りんちゃんが、一人で起きて朝食や
洗濯迄こなすんですから、楽っちゃ~楽ですけどね♪ 逆に大吉がりんちゃんに
お世話になって居るような…(笑)
浴衣姿のりんちゃん可愛い~!大吉もりんちゃんの髪を結うのが上手く
なりましたね!それにコウキママの浴衣姿も素敵すぎ~(笑)
4人で夜店だなんて…ご近所の格好の噂の的になるでしょうね♪(^_^;)
そんなのは分かった上でのママ友というか?パパ友?付き合いを
しているのですから、二人共まんざらではないのでしょうね(笑)
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