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2011.08/24 [Wed]
STEINS;GATE 第21話 「因果律のメルト」
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[Steins;Gate]
STEINS;GATE 第21話 「因果律のメルト」
『じゃ、クラッキング始めるお』『待て、クラッキングは中止だ…』
まゆりが死なない世界線へ移行すると今度は牧瀬紅莉栖が死ぬ…

8月17日…Dメールを消す度にまゆりの死は1日づつずれて行き、今日17日の夜
8時前がデットラインになる…岡部はまゆりのコミマに付き合った…《後5位時間…
諦めるな…それまでに見つけんるんだ、世界線を変えずに、まゆりが生き残る
方法を…》しかし…いい方法が思い浮かばずに夜の7時過ぎ…

まゆしぃ☆との帰り道…前方の車が急発進!『あれ~まゆしぃの懐中
止まっちゃってる…おっかしいな~』 《嫌だ…もう嫌だ!》

『此処でじっとしていろ』まゆりを建物の間に置き《変えてやる!運命を…因果を
自分の手で!俺が此処で跳ねられれば…命を投げ出せば…何がが変わる筈だ》
車に向かって行く岡部だったが…『オカリーン!』

『まゆりーー!』『オカリン…まゆしぃはオカリンの役に立てたよ…』
『な、まゆり…ここからじゃ星、見えないな…こんなのあんまりだろ…』

※わっ!わ~ん。゚(゚´Д`゚)゚。 本当に…どんな事をしても、何処に居ても駄目
なんですねぇ…
岡部は8月13日午後4時くらいにタイムリープ…『じゃ、クラッキング始めるお』
『岡部?』勿論クラッキングは中止…そして8月15日…考え込んでいる岡部に
紅莉栖は『まさか、またタイムリープして来たの?』『何が有った?遠慮するな、
今までも二人で考えて此処まで来たんじゃない』『鈴羽やフェイリス、ルカ子…皆の
思いを犠牲にしてやっと辿り着いた…それが、こんな結末なのかよ…』

『教えて、岡部の力になりたいの』最初に送ったDメールの話をする岡部…
『SERNに捉えられたDメールを戻し、β世界線に戻れば…お前が死ぬ…』
紅莉栖はショックを受けながらも『まゆりに会いに行くべきよ…此処でただ
アンタに心配されても私のプライドが傷つくだけ…』

『あのね、最近怖い夢ばっかり見るんだ…本当の事みたいにすっごく怖くて痛くて…
でね、夢の最後にはいつもオカリンが助けに来てくれるの…』お婆ちゃんの墓前で
話すまゆり…『オカリンとお話する時間が一寸減っちゃった…とっても辛そうで
苦しそうで、いつもいつも泣き出しそうで…それはまゆしぃの事なんだって分かって
…お婆ちゃん、いつまでもこのままじゃいられないよね…』『このままで良い…』

『どうして此処が分かったの?』『人質が何処に居るのか把握しているのだ。だから
お前は俺の手から逃れられん…絶対にだ』『あんまり無理しちゃ駄目だよ』
『話せる時が来たら、全てを話す』『うん…』『帰るぞ…』『でも、その前に…』
『分かってる、うーぱのガチャガチャやって行くんだろ?』『エヘヘヘ…』

※まゆりの可愛さというか‥本当に良い娘だわ~だから余計に、こんないい子が死ぬなんて
オカリンでなくても絶えられませんよ 勿論、紅莉栖も岡部を親身になって助けようと
して…こちらも良い子過ぎて…こういう子達は 絶対死んじゃ駄目ですよ!
あ”ー!うーぱメタルでしたっけ?(^_^;)1話でラジ館でまゆりが一瞬居なくなって
うーぱのレア物とって来てましたが…このうーぱって何か重要な意味が有るんで
しょうか!?
まゆりは自分が死ぬ記憶を夢として覚えてるんですね!ですね~死んだと
思ったら、その後は何度も芽が冷めているのですから…
こんな記憶何度も覚えてるってイヤですね~
最後、紅莉栖が鈴羽のタイムマシンが有ったラジ館に来ていましたが…
何をする気なんでしょう?何かを検証しに来たとか?
1話の自分の記事を見ましたが…ラジ館で揺れを感じたオカリンはラジ館屋上で
鈴羽のタイムマシンを見ています…(タイムマシンが埋まって有る世界)
その後、中鉢博士の講演を聞いていると、紅莉栖が来て岡部を連れ出して、
『さっき何か言いかけたましたよね?』って言う…岡部は、知らない…
(此処は、タイムマシンがない世界?)
その後、男(岡部)の?悲鳴が聞こえて駆けつけると紅莉栖が死んでいたので
ダルへDメールを送ったら明らかに世界線が変わった?(タイムマシンがビルに
埋まっている世界)
2話以降、紅莉栖が生きていて(タイムマシンがそこに有る世界)なんですが…
あれ?タイムマシンが来た時点で世界線が1度変わってるんじゃないのですか?
1話の中で、世界線が変わって戻って、また変わったの?わからなくなって
しまった~(笑) でも、その辺りと、まゆしぃのうーぱ…この辺に何か救える
ヒントとかないんでしょうかね…(^_^;) うーぱにはないか…(笑)
『じゃ、クラッキング始めるお』『待て、クラッキングは中止だ…』
まゆりが死なない世界線へ移行すると今度は牧瀬紅莉栖が死ぬ…

8月17日…Dメールを消す度にまゆりの死は1日づつずれて行き、今日17日の夜
8時前がデットラインになる…岡部はまゆりのコミマに付き合った…《後5位時間…
諦めるな…それまでに見つけんるんだ、世界線を変えずに、まゆりが生き残る
方法を…》しかし…いい方法が思い浮かばずに夜の7時過ぎ…

まゆしぃ☆との帰り道…前方の車が急発進!『あれ~まゆしぃの懐中
止まっちゃってる…おっかしいな~』 《嫌だ…もう嫌だ!》

『此処でじっとしていろ』まゆりを建物の間に置き《変えてやる!運命を…因果を
自分の手で!俺が此処で跳ねられれば…命を投げ出せば…何がが変わる筈だ》
車に向かって行く岡部だったが…『オカリーン!』

『まゆりーー!』『オカリン…まゆしぃはオカリンの役に立てたよ…』
『な、まゆり…ここからじゃ星、見えないな…こんなのあんまりだろ…』

※わっ!わ~ん。゚(゚´Д`゚)゚。 本当に…どんな事をしても、何処に居ても駄目
なんですねぇ…
岡部は8月13日午後4時くらいにタイムリープ…『じゃ、クラッキング始めるお』
『岡部?』勿論クラッキングは中止…そして8月15日…考え込んでいる岡部に
紅莉栖は『まさか、またタイムリープして来たの?』『何が有った?遠慮するな、
今までも二人で考えて此処まで来たんじゃない』『鈴羽やフェイリス、ルカ子…皆の
思いを犠牲にしてやっと辿り着いた…それが、こんな結末なのかよ…』

『教えて、岡部の力になりたいの』最初に送ったDメールの話をする岡部…
『SERNに捉えられたDメールを戻し、β世界線に戻れば…お前が死ぬ…』
紅莉栖はショックを受けながらも『まゆりに会いに行くべきよ…此処でただ
アンタに心配されても私のプライドが傷つくだけ…』

『あのね、最近怖い夢ばっかり見るんだ…本当の事みたいにすっごく怖くて痛くて…
でね、夢の最後にはいつもオカリンが助けに来てくれるの…』お婆ちゃんの墓前で
話すまゆり…『オカリンとお話する時間が一寸減っちゃった…とっても辛そうで
苦しそうで、いつもいつも泣き出しそうで…それはまゆしぃの事なんだって分かって
…お婆ちゃん、いつまでもこのままじゃいられないよね…』『このままで良い…』

『どうして此処が分かったの?』『人質が何処に居るのか把握しているのだ。だから
お前は俺の手から逃れられん…絶対にだ』『あんまり無理しちゃ駄目だよ』
『話せる時が来たら、全てを話す』『うん…』『帰るぞ…』『でも、その前に…』
『分かってる、うーぱのガチャガチャやって行くんだろ?』『エヘヘヘ…』

※まゆりの可愛さというか‥本当に良い娘だわ~だから余計に、こんないい子が死ぬなんて
オカリンでなくても絶えられませんよ 勿論、紅莉栖も岡部を親身になって助けようと
して…こちらも良い子過ぎて…こういう子達は 絶対死んじゃ駄目ですよ!
あ”ー!うーぱメタルでしたっけ?(^_^;)1話でラジ館でまゆりが一瞬居なくなって
うーぱのレア物とって来てましたが…このうーぱって何か重要な意味が有るんで
しょうか!?
まゆりは自分が死ぬ記憶を夢として覚えてるんですね!ですね~死んだと
思ったら、その後は何度も芽が冷めているのですから…
こんな記憶何度も覚えてるってイヤですね~
最後、紅莉栖が鈴羽のタイムマシンが有ったラジ館に来ていましたが…
何をする気なんでしょう?何かを検証しに来たとか?
1話の自分の記事を見ましたが…ラジ館で揺れを感じたオカリンはラジ館屋上で
鈴羽のタイムマシンを見ています…(タイムマシンが埋まって有る世界)
その後、中鉢博士の講演を聞いていると、紅莉栖が来て岡部を連れ出して、
『さっき何か言いかけたましたよね?』って言う…岡部は、知らない…
(此処は、タイムマシンがない世界?)
その後、男(岡部)の?悲鳴が聞こえて駆けつけると紅莉栖が死んでいたので
ダルへDメールを送ったら明らかに世界線が変わった?(タイムマシンがビルに
埋まっている世界)
2話以降、紅莉栖が生きていて(タイムマシンがそこに有る世界)なんですが…
あれ?タイムマシンが来た時点で世界線が1度変わってるんじゃないのですか?
1話の中で、世界線が変わって戻って、また変わったの?わからなくなって
しまった~(笑) でも、その辺りと、まゆしぃのうーぱ…この辺に何か救える
ヒントとかないんでしょうかね…(^_^;) うーぱにはないか…(笑)
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